遠野の田園風景です。
遠くに見える山は、六角牛山。遠野三山の一つです。
この後は、遠野博物館に寄りました。
明日から柳田国男の特別展示をするとのことでした。
この博物館は必見ですね。
ホテルに帰ってくると柳田さんが迎えてくれました。
私たちのグループの名前も隣に掲示されていました。
写真撮らなくては。
あえりあ遠野では、食事の前に語り部さんによるお話を聞くことができます。
ところどころ意味のわからない言葉もありましたが、とても面白かった。
伝承園、博物館と回ってきていたので予備知識もありました。
理解が進みました。
40分ほど話していただきました。
翌朝は食事後に、市内を歩いてみました
遠野高校です。とても立派。民話の収集もしているそうです。
石に彫られた五百羅漢像が山の中に並んでいました。
江戸時代の大飢饉でこの地方の三分の一にも及ぶ人々がなくなったそうです。
慰霊にため、僧侶によって彫られたそうです。
大飢饉の碑は山里にも残っていました。
山にはブナの大木が当たり前のように並んでいます。
遠野にお別れです。
『遠野物語』を財産にしている遠野には、3日間ほど滞在しなくてはと思いました。
遠くに見える山は、六角牛山。遠野三山の一つです。
この後は、遠野博物館に寄りました。
明日から柳田国男の特別展示をするとのことでした。
この博物館は必見ですね。
ホテルに帰ってくると柳田さんが迎えてくれました。
私たちのグループの名前も隣に掲示されていました。
写真撮らなくては。
あえりあ遠野では、食事の前に語り部さんによるお話を聞くことができます。
ところどころ意味のわからない言葉もありましたが、とても面白かった。
伝承園、博物館と回ってきていたので予備知識もありました。
理解が進みました。
40分ほど話していただきました。
翌朝は食事後に、市内を歩いてみました
遠野高校です。とても立派。民話の収集もしているそうです。
石に彫られた五百羅漢像が山の中に並んでいました。
江戸時代の大飢饉でこの地方の三分の一にも及ぶ人々がなくなったそうです。
慰霊にため、僧侶によって彫られたそうです。
大飢饉の碑は山里にも残っていました。
山にはブナの大木が当たり前のように並んでいます。
遠野にお別れです。
『遠野物語』を財産にしている遠野には、3日間ほど滞在しなくてはと思いました。