不祥事の後処理も終わらないゆうちょが‘、
今までは初回無料だったATM送金が1回目から有料にすると発表しました。
2020年4月1日からです。
かつては月3回まで無料でした。
大した金額ではないとおっしゃる人もおられるでしょうが、
私も月1回無料を利用してきました。
それ以上の送金がある場合は他行の無料サービスを利用しています。
その銀行では3回まで無料です。
ゆうちょ . . . 本文を読む
犬の遠吠えがそこここから。
日本の検察も、日産OBも、日本のマスコミも、ゴーンさんも
遠い争いになってしまいました。
それにしてもテレビマスコミは相変わらずレバノンとは犯罪者引き渡し条約の締結がないといっていますが、
日本が2か国しか締結できていないので締結していないことは当たり前です。
このことは決して言わないですね。
(私は少ししかテレビを観ませんので見逃している可能性はあります) . . . 本文を読む
この映画を観て一番の思ったことは、韓国は元気、大丈夫ということです。
映画を観た後の場内は、映画を堪能した雰囲気が溢れていました。
実はこれはあまりないことなのです。
私もなにか元気をもらいました。
韓国で大ヒットしているそうですが、日本では韓国映画を上映する映画館が少ないのが残念ですね。
主演は、チェジュンソクとユナ。
ユナは少女時代のセンターだったそうです。知りません。
でもよか . . . 本文を読む
経緯としては、
行く→行かない→行くという順です。
どこまで本人の意志かわかりませんが、巷で聞くとこのようです。
さて、訪問国はといえば、サウジアラビア、オマーン、UAE(アラブ首長国連邦)です。
もちろん、親イランの国ではありません。
この3国の共通項を探しました。
すると、以下のような記事がありました。
東亜日報から一部転載です。
米国はサウジアラビア、アラ . . . 本文を読む
有効な手はないでしょう。
日本国内オンリーの検察です。
海外に去った人間を追う術はありません。
犯罪人引渡条約がありますが、日本が締結できているのは、2か国のみです。
米国と韓国のみです。
信じられないですね。
これでは海外に去った被疑者を取り戻すことはほぼ不可能です。
よく報道で日本とレバノンは条約を締結していないといいますが、もう少し深く掘り下げてほしいです。
. . . 本文を読む
記者選抜会見でしたね。
まあそうでしょうね。
自らの反撃の場ですから。
発信力は抜群ですね。
日本人でさえ、よくわからないこの事件です。
世界の人は興味があっても遠い国の話で詳しく知っている人はまずいないでしょう。
それが、大逃走劇とともに本人から発言があったので、経済事件から一気に拡がったのでしょう。
いわゆる三面記事としても価値が出てきたはずです。
これからますます注目されるで . . . 本文を読む
今朝8時過ぎにニュースが流れました。
衝撃的でしたが予想されていました。
そして少し時間がたった正午ごろのニュースでは、米軍基地の兵士に被害がなさそうということでした。
これは、イランが報復攻撃はしなくてはならないが自制の効いた「国連憲章」に基づいた行動だと主張していることを裏付けます。
ひとまずほっとしました。
トランプは戦争もディールと考えていますが、イランはそうではなかったというこ . . . 本文を読む
体験者であるホリエモンさんもネットで盛んに発言しています。
この人質司法に関しては、あのNHKが「逆転人生」という番組で
実際の事件を元に再構成していました。
とてもひどい事例ですが、これが当たり前のように行われているのですね。
このブログでも電子紙芝居にして紹介しました。
今でもとてもアクセスが多い投稿です。
興味がございましたらご覧ください。
こちらからどうぞ。
. . . 本文を読む
韓国が高純度のフッ化水素の国産化に成功したというニュースが入ってきましたね。
短期間でできるのですね。
年末にTBSが韓国のフッ化水素製造会社の事故のことを報道していました。
フッ化水素は有毒ガスで、工場の爆発で周辺地域に被害が広がり、製造を制限する法律ができていたという話でした。
サリンにも近いようです。この辺りは知識はありません。
フッ化水素についての朝日新聞記事です。途中までしか読 . . . 本文を読む
正月に欠かせないのが後楽園です。
東京の後楽園ではありません。
大名庭園の名園です。
Wikipediaで見てみましょう。
読み直して、勉強になりました。
頼りになるwikiです。定期的に寄付です。
岡山藩の藩主は池田家ですから、池田家の所有物だった時代が長く続き明治になって岡山県が買い、一時占領軍の宿泊施設になっていたとのこと。
これは初めて知りました。
いつ訪問しても変わらない . . . 本文を読む
様々な情報が主に海外から送られてきますね。
大事件ということでしょう。
間違いなくハリウッド映画になるでしょう。
日本映画のスケールでは無理ですね。
関空から脱出したのは確定です。
では関空までの交通機関は何だったのでしょう。
車が1番安全そうですが、年末の29日で渋滞に巻き込まれる可能性があります。
事故があるやもしれません。
富裕層特権も効きません。
ならば多少のリスクを犯し . . . 本文を読む
年末のビッグニュースでした。
すでに閉業状態だった、政府、法務省、マスコミは、
呆然としたのか後手後手の対応でした。
全ての情報は欧州と中近東から送られてきました。
どこから出国したのかと詮索するばかりでした。
やっと明らかになったのは、
関空のプライベートジェット専用出入口「玉響」でした。
2016年にできたばかりです。
いつもプライベートジェットを利用していたゴーン被告は、
. . . 本文を読む
今朝は、ももたろうパートナーズの初練習でした。
一人ひとり自己紹介と今年の抱負を話しました。
貝畑リーダーが「11月に南極で走ります」と宣言。
※中央の女性です。
racing the planet主催のレースです。
世界から50名が選抜招待されたそうです。
想像を絶する話なので詳しくお聞きしました。
250km走るそうです。
以下はネットから。
racing the pla . . . 本文を読む
正月も4日になりました。
京都の自宅でゆっくり過ごして昨日岡山に戻ってきました。
早速、母が入院している病院を訪問しました。
31日に訪問していますから中2日ぶりですが、「誰も来ない」と言われました。
時間の感覚が不思議です。
マッサージをしてみると、足が膨らんでいました。歩いていないのだろうと思います。
長めにマッサージをしました。
看護や介護の職員さんは年末年始も普段と変わらない . . . 本文を読む