北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

 日々の暮らしの中には、きらりと輝く希望の物語があるはず。生涯学習的生き方の実践のつもりです。

誕生日が「敬老の日」になる日が来ようとは

2022-09-19 22:19:50 | Weblog

 

 本日誕生日を迎えて64歳になりました。

 お祝いの言葉をくださった方もそうでない方も、いろいろとお世話になったこの一年、これからもどうぞよろしくお願いします。

 それにつけても64歳は事実なのですが、その歳を聞くだけで(歳を取ったなあ)と思わざるを得ません。

 先日の眩暈事件がそうであるように、病は突然襲ってきます。

 いくら気をつけていても来るときは来る。

 まあそんなときは面倒くさがったり我慢をしたりせずに早めに病院に診てもらいましょう。

 かかりつけ医というのが大切だと最近特に身に染みています。

 そう大したことではないときからでも通っているうちに体や不調の情報はドクターに蓄積されていくので、一たび何か大きな変化があった時の理解が違う事でしょう。
   
 日ごろから良いお医者さんを味方につけておきましょう


    ◆


 ところで、仕事についてはあまり無理をしないようにしてきたのですが、ここへきて(やっぱり自分が行かなきゃ進まないかな…)と思うような案件が増えてきました。

 進むべき方向性を設定して、そのための行動計画を作り自らプレゼンして計画を練り直す、というPDCAも自分で回さないと行けません。

 まあそのおかげで北海道中はもちろん、本州にも行けそうなネタが増えてきています。

 前向きに考えれば、今までのお付き合いがここへきて生きてくるかもしれないというところ。

 何事も前向きに考える"思考の癖"は意識すれば作り上げられますので訓練いたしましょう。

 今日の誕生日は、エリザベス女王の国葬に当たると同時に北海道にも台風が近づいているという、落ち着かない休日になりました。

 そうそう、まさか自分の誕生日が敬老の日になる日がこようとはついぞ思いませんでした(笑)。

 これからもよろしくお願いします。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする