我が家の正月二日目は婿さんに続いて娘と孫が発熱。
正月に開いている小児科を探したところ、「予約はできませんが診察はできます」ということころがあり、早朝から婿さんと孫を乗せて病院詣うでです。
病院に着いてみると、10台ほどある病院の駐車場からあふれて道路上に10台ほどの車がハザードを着けながら停まっています。
子供を診察に連れてきた親御さんの車列に違いなく、「こりゃ時間がかかりそうだね」とゲンナリ。
婿さんと孫を病院に置いて私はいったん自宅に戻り、頃合いを観て連絡してもらうようにしましたが、「診察が終わりました。あとは薬です」という連絡がきたのが午後の2時半過ぎでした。
結果的に孫もインフルエンザというわけで、今年の孫たちの帰省はインフルエンザの猛威に振り回された年末年始になりました。
幸いなことにジジババには症状は出ていないのですが、巷ではインフルエンザが猛威を振るっているようです。
ご自愛ください。