我が家を建てるときに、妻と「こういう時間を過ごしたいね」と言って作った囲炉裏。
密閉度合いが高い現代建築では、窓を閉めて炭に火をつけると一酸化炭素センサーがピーピーと鳴り出すので、最初に使った時は焦りました(笑)。
換気扇を回して窓を少し開ければOKということがわかり、今くらいの季節ならば炭を焚いた囲炉裏が楽しめます。
今日はワカサギの半日干しを焼いてみました。
塩加減が少し強かったかな。
塩水濃度と漬ける時間の関係を再度チェックしなくてはいけませんが、たまにはこういう食べ方も良いですね。
火とか魚焼きとか、じっと見ていられずについ手が出てしまうのはなぜでしょう。
お酒が進んじゃうなあ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます