自力整体でいきいき歩き: 狛 雅子

膝通を克服して健康登山! 団塊世代に贈るLOHAS情報です。

ますます ○○○に …… ④

2015-01-15 07:11:29 | 図書メモ






今回は具体的な、メイクアップの法則です。

P.117 著者のこだわり。

   手をかけるところはかけ、抜くところは抜く。


   押えるべきポイントは、「眉」と「まつげ」と「チーク」だけ 


「眉」はプロに見てもらうことが必要らしいです。
「まつげ」用のビューラー(eyelash curler)は使っています。
   マスカラは使わないけれど……
私は元来赤ら顔なので「チーク」要らなそう。

(で、この本には出て来なかったけれど、
 私に必要なのは、Color Analyzeだと思っています。)

ミュー研仲間から良く言われるのは、

 「モノトーンばっかりじゃなく、綺麗な色モノを!」です。

レッスン用のレオタードを含め、ミュージカルの黒子としても
私の衣装(普段着も)は常に黒がメインでした。
でも、確かに、黒は若い人の色らしいのです。
60代後半になったら、面倒でも新しい色に挑戦!ですね。
今年は頑張ります。

*ビューラー と書いてみて、ん? 何や、この言葉?と思い、
 チェックしたら、やっぱり和製英語らしいです。

 推測すると<beautifuruになるためのもの>というコンセプトで
 接頭語にbeauを持ってきて、接尾語にerをつけて、
 真ん中は、分らないけど何でもイイや!という感じがします。

 どなたか情報があったら教えてください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする