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今回は具体的な、メイクアップの法則です。
P.117 著者のこだわり。
手をかけるところはかけ、抜くところは抜く。
押えるべきポイントは、「眉」と「まつげ」と「チーク」だけ
「眉」はプロに見てもらうことが必要らしいです。
「まつげ」用のビューラー(eyelash curler)は使っています。
マスカラは使わないけれど……
私は元来赤ら顔なので「チーク」要らなそう。
(で、この本には出て来なかったけれど、
私に必要なのは、Color Analyzeだと思っています。)
ミュー研仲間から良く言われるのは、
「モノトーンばっかりじゃなく、綺麗な色モノを!」です。
レッスン用のレオタードを含め、ミュージカルの黒子としても
私の衣装(普段着も)は常に黒がメインでした。
でも、確かに、黒は若い人の色らしいのです。
60代後半になったら、面倒でも新しい色に挑戦!ですね。
今年は頑張ります。
*ビューラー と書いてみて、ん? 何や、この言葉?と思い、
チェックしたら、やっぱり和製英語らしいです。
推測すると<beautifuruになるためのもの>というコンセプトで
接頭語にbeauを持ってきて、接尾語にerをつけて、
真ん中は、分らないけど何でもイイや!という感じがします。
どなたか情報があったら教えてください。