若宮正子さんの著書に啓発され、メロウ俱楽部のことを調べ始めています。
上はそのHomepage・俱楽部案内の一部です。
老人クラブでもなく、シニアサークルでもなく、なぜ「メロウ」なのか?
つまり、「円熟した、まろやかな」という意味なのだそうな。
上の案内の中段、赤字で書かれている部分が英訳で、その理由です。
あ~、この響きと意味がピッタリ嵌った、美しい曲があったな~
と、思い出したのが昔のFolk song。Try to rememberです。
Brother Fourの美しい歌声とHarmonyが素敵で、歌詞の意味は
二の次だった私の青春時代・・・・・
今、改めて歌詞を確認し、意味を味わってみると
これは、、、初老のカップルの会話?
4~6月・春の芽生えのように若くて幼い愛が、
燃える夏を経過して、9月は落ち着くの?
12月になり、世界は雪に閉ざされても美しく円熟する?
だから全てを味わって受け入れよう???