蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

さあ冬の始まり

2007年12月03日 | 暮らしの積み木

穂高の水田に遊ぶ白鳥は、毎年日中を民家の近くで冬を過ごす

のどかですねぇ。
飛来数に差はあれど毎年やってきて羽を休め、我々を楽しませてくれる。

昨年楽しませてくれた日本スイセンは、落ち葉に隠れてひっそりと冬を過ごす
  只今身長4センチ

春まではもたないが、食卓に上がるのを待つ野菜もある
左:道の駅で買ったのは先月中ごろ。空き地に差し込んでおくと新鮮さを保ってくれる。
右:ひと抱えもある白ネギを頂いた。農家の方の分量はハンパじゃない。こうして埋めておくと新鮮さを保ち、鍋にも、焼いても煮ても、天ぷらでも美味しい役者です

とにかく自然の営みに沿った生き方は、単純明快で美しいことがわかり始めた今年の冬の始まりです

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コメント (2)
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