穂高の水田に遊ぶ白鳥は、毎年日中を民家の近くで冬を過ごす
のどかですねぇ。
飛来数に差はあれど毎年やってきて羽を休め、我々を楽しませてくれる。
昨年楽しませてくれた日本スイセンは、落ち葉に隠れてひっそりと冬を過ごす
只今身長4センチ
春まではもたないが、食卓に上がるのを待つ野菜もある
左:道の駅で買ったのは先月中ごろ。空き地に差し込んでおくと新鮮さを保ってくれる。
右:ひと抱えもある白ネギを頂いた。農家の方の分量はハンパじゃない。こうして埋めておくと新鮮さを保ち、鍋にも、焼いても煮ても、天ぷらでも美味しい役者です
とにかく自然の営みに沿った生き方は、単純明快で美しいことがわかり始めた今年の冬の始まりです