蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

横浜を歩く

2008年03月19日 | 安曇野を離れて
心優しいおとこ友達が、ぽっかり空いた15日、横浜を一緒に歩いてくれました。
しかも若い!息子のような男性。”横浜だよおっかさん”状態である。手は引いてもらわなかったけど。
おっと心配しないで・・・・
1995年、面白メンバー4人旅のインドで出会った青年。以後年賀状やメール交信があり、安曇野へも訪ねてくださった方です。

赤レンガパークへはシーバスで

陸へあがってランチはここ

創業当時から変わらない店内インテリアと味。ピザのクラストは極薄パリパリで素朴な味でした

歴史建造物あり


横浜ベイスターズのお膝元に、これはいいのかな?


馬車道という名前に惹かれてそぞろ歩く
明治時代、外国人居留地から横浜港を結ぶ道路のうちの1つで、外国人がこの道を馬車で往来していたことから「馬車道」と呼ばれるようになったという近代街路だ。




 初のアイスクリーム店があったと記念標識石

日本初とつくものが多くあるのもこの道(地域)の特徴だ。

優しい青年O君お勧め、中華街内の創業明治20年老舗「聘珍樓(ヘイツンロウ)」で豚まんとシュウマイを買う。当日泊の成田空港のホテルのキッチンで温めてもらいご住職と一緒に頬ばりました。
特に豚まんの饅頭が大変美味しかったです。機会があれば是非ご賞味を。

楽しい旅を2週間続け、16日正午エアインディアで帰国の住職を見送り----END
安曇野に戻ると暖かい風が、黄砂とともに漂っていました
コメント (2)
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