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たぶんバルサミコ酢とオリーブオイルと塩&黒胡椒。自分でゴリゴリ味付けする
ちょっと変わったカフェは
Cafe Mame-Hic o→ コーヒーまめ。
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アーティスティックな店構え。店内も道具や食器に統一したまとまりがあり落ち着く。
大きなテーブルにゆったりした木製の椅子。
満席だったので時間をつぶしてから再訪。見回すとみんなゆっくり寛いでいる。
本を読んでる人、書き物してる人、小声で談話する人たち・・・・
難をいえば、14人くらい掛ける大テーブルの相席では、一人でふらりと立ち寄るには、隣りや向かい席との距離感がねぇ。というむきもあろうか
温かい日ならここでお茶もよし。このテーブルは喫煙者向け?
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コーヒー豆だけでなく、日本の豆である金時豆、黒豆、虎豆、小豆などを豆プレート(料理)
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そば粉のうす焼きに煮豆や目玉焼きを載っけたもの
同じプレートでハムと目玉焼き
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スイーツもいろいろあるが
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これはヨーグルトに黒豆と???
はすの実でした。初めての経験だけど、好きな食感だ。大きな瓶に入れて飾っであったが非売品。
「もうこれだけしかないんですよ」残念
はすの実を調べると
はすの実は、スイレン科のはすの種子です。はすは、沼や水田などの水中に生育し、根茎は、れんこんとして食用にしています。葉は大型で、夏に白又は薄紅色の大型の花が咲き、咲き終わった後、蜂巣(はちす)と呼ばれる花托(かたく)が肥大して穴の中に種実が育ちます。未熟なうちは甘みがあり、生食用にされます。秋には完熟し、製菓の原材料として利用されます。市販品は、完熟した実をよくゆでて乾燥させたものです。食べ方・料理法としては、乾燥品は水で戻して、砂糖漬けやようかんなどの原材料にする方法があります。また、菓子のあんや炊き込みご飯に入れて使う方法もあります。
だそうである。
薄めのさわやかな味つけなのに、どん!と印象深いランチとなった。
女性好みの店のようだが、一人で二人での男性客も。こういう情景を草食男子と呼ぶのだろうか?
この後もう1軒不思議な空間のカフェみっけ
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鉛筆型の古いビルの2階がフロント、3階と4階が客席
メニューは、もちろんランチもあるが、はちみつトーストなどはちみつが目についた
次回はお腹をすかせて ランチや懐かしいはちみつトーストを食べてみたい
compound cafe (コンパウンド・カフェ)
角を曲がってすぐの木の扉をあけて、急階段を上がる
(ふりふりスカートは避けたほうが無難ね)
次回はこちらでランチも頂きたいですね!
楽しみっ♪^^
知らない、初めての地も多いと思いますが、どうしてこんなにうまく見つけるのですか。コツは?。いつも感心しています。
ネットで三茶+カフェで検索して発見。
ああいうミステリアスな店は好きです。
次回是非ご一緒に
たまたま行こうと思った店の前に、いまどき珍しい幅の狭い不思議なドアがあったのです。看板にカフェ。まあ大丈夫だろう!・・・となった次第。
案内人のcoronaさんも店名を知らなかったので、やはりおもしろい発見でしたね。ガイドブックを見ることもあれば、探しても見つからず、思わぬ別件を発見したり。ふらふら山里や街歩きするのが好きですからね。