蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

ハサイダー

2022年01月05日 | 安曇野とその周辺

  OMACHI  HASAITAI  NATURAL  WATER  CIDER

以下 Jタウンネット編集部 の記事から転載

(https://j-town.net/2014/06/17186435.html?p=all)

『長野県大町市のご当地サイダー「ハサイダー」が2014年(平成26年)6月12日「信濃大町地サイダー製作委員会」から発売された。

黒部ダム工事の最大の難所だった「破砕帯」は、岩が細かく崩れた、地下水を含んだ地層のこと。大量に噴き出す水と土砂に、工事関係者が苦戦した場所だ。黒部ダム建設工事の前線基地だった大町市と関西電力などでつくる「信濃大町地サイダー製作委員会」が、爽やかな味わいとともに、大町市と黒部ダムの歴史を感じてほしいと商品開発した。瓶の容量は250mlで価格は200円(税込)。関電アメニックス各売店や「いーずら大町特産館」、東京・立川にあるアンテナショップ「信濃大町アルプスプラザ」などで販売している』

 

瓶のラベルには

『北アルプスの地下に位置するその破砕帯から湧き出す摂氏4度の冷たい天然水からつくったサイダーです』と書かれている。

先日 家族と一緒にいただいた夕食のレストランで出されたサイダー。初めて知り、そのネーミングとシンプルなデザインに興味を持ったので調べた結果です。

瓶(250ml)を頂きました。お持ち帰り客が結構あるそうです。

最近はビールも全国的にご当地物がはやっているらしい。

長野県では軽井沢のよなよなエールが有名です。

 

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2 コメント

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ついつい保存 (蔵くら)
2022-01-17 20:58:41
ため込んでいます。
年齢的にはもう片付けてゆかねばと思いながら。困った性分です。
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ガラス瓶 (路進)
2022-01-17 08:47:46
ラベルデザインいいですね。ガラス瓶はやはりいいですね。何に使うという目的もないまま取っておきたくなります。ペットボトルにはこの魅力はない。窓越しの景色とぴったりですね。
返信する

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