知人から「大糸線の西側は地盤が固いから地震に強い」と聞いていた。
見事に覆された記事を見つけた。
安曇野の地下に六つの大規模断層 信大発表
いずれ「揺れやすさマップ」を作成するのだという。
実は最近コロナ報道を観ている時、数回震度1~2程度の揺れを感じた。夜中にも発生しているが、私自身はまったく感知せず。 コロナウイルス騒ぎに震災も…なんてご勘弁。
昨日はコンクリートの駐車場で車ごと揺れましたが、携帯情報サイトでは震度2でした。スマホで知らせてきた『ビービー地震です!』音はかなり大きかったんだけど・・・・
「揺れやすさマップ」って以前からあるのかしらん?
2018年2月発行の冊子が自宅にあり、防災マップの中にありました。まったく記憶になし
安曇野市の危機管理課に伺うと、最新版は2020年度つまり2021年2月頃に発行されるとのことでした。
今後はこまめに県や市のホームページを見よう。
※揺れやすさマップーーーーわかりやすい表現ですが、この冊子内のマップはいささか分かりづらいです。
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