今年も残すは今日ふくめて4日…
、、毎朝のBBC radio からは昨日までクリスマスソングをずっと流してくれていましたが、 今朝はすっかり通常運転にもどったようです、、 日本の迎春のあわただしさとはこのあたりは違いますね。。 でもお正月をむかえるこの時期のばたばた感もなんだか好きです…
昨年のコロナからの閉塞感から 今年は終わらない戦争へ… radio を聴く気持ちもいろいろ変化がありましたけど、、 それでも折につけ 音楽には元気をたくさん貰いました♪ 感謝をこめて、 今年わたしに元気をくれた曲 愛してやまない人たちの曲を 年末の左サイドバーにあげてみました。
Suede - She Still Leads Me On (Live - Virgin Radio Sunset Sessions)
今年の私の1曲、、 を選べば まちがいなくこの曲になるでしょう。。 ほんとよく聴きました。 よくライヴ映像も沢山見ました。。 見るたびに笑いだしてしまうのは何故だろう… 笑
ブレットが一生懸命に歌う姿があまりにも愛しくて 素敵で… そしてこのギターリフ。
でも いちばんに心に触れるのはこの歌の歌詞です。 今年は女王さまも天に召されましたが 偉大な女性でしたね。
、、今年は私も あるたいせつな女性のかたと同じ年齢になりました。。 高校の大先輩でもあり、 かつて沢山の助言を与えてくださった 厳しくも愛ある女性でした。。 今も空から私を導いていてくれるような気がする、、 力を与えてくれるような気がする、、 そういう想いも抱く曲です。
The 1975 - Oh Caroline (Official Video)
今年は彼らの曲もずっと聴いていました。 ライブの映像なども見ても マシュー・ヒーリーの歌の巧さに驚きました。 前にあげていたテイクザットのカヴァーも、 本家よりも素敵に聞こえた。。 この新しいMV、 こんな風に老人になっても素敵に歌っているんじゃないかと思わせてくれます、、 なんかチェット・ベイカーみたい…。 良いバンドになりました。。
Steve Winwood - The Low Spark Of High Heeled Boys (Live Performance 2022)
老人になっても… というわけではありませんが、、(失礼…) スティーヴ・ウィンウッドさんとジャクソン・ブラウンさんは永遠に年をとらないのではないかと思っていましたが、、 ウィンウッドさん すっかり英国の田園地域に住むおじぃちゃんみたいです… 笑 なのに歌声は完璧♪ まだまだずーーっと ずっと 聴いていたい歌声です。
Willie Nelson - Angel Flying Too Close to the Ground (Live at Budokan, Tokyo 2/23/1984)
今年の映像ではありませんが、、 今年公開された武道館でのライヴ映像。
この曲はチャーリーと パティ・グリフィンさんが教えてくれた曲です。 傷ついた天使のあなたへ…。。 聴くたびに胸がいっぱいになる歌。 ウィリー・ネルソンさんのギターさばきも素晴らしいです。
Doyle Bramhall II & Charlie Sexton (Arc Angels) San Antonio TX
そのチャーリー・セクストンさんとドイル・ブラムホール II からなる Arc Angels は、 今年ちゃっかりリユニオンライヴをやっていました。。 オフィシャル映像ではありませんが、、お許しを。。
チャーリーのこの嬉しそうな顔!! ドイルも来春、 またクラプトンさんのツアーで日本に来ますが(武道館で6公演くらいするのね…) クラプトンさんの横ではこんな演奏は見ることができません。。 これこそ永遠のバンドメイト、 永遠の友同士のギタープレイ。
吉井和哉 My Foolish Heart (Remastered 2013)
吉井さんの曲ではこれの前に「SNOW」という曲を載せていましたが SNOWで聴けるギターの音色もすごく好きだったんですよね、、 あれはジュリアン・コリエルさん。
この「My Foolish Heart」のスライドギターも大好きです。 これもジュリアンかな? 、、ギターばかりではなくて この歌は永遠に私を元気づけてくれる歌、、 怯えないで生きること。。 決して逃げ出さず投げ出さず、、 自分の身体と生きること。
THE YELLOW MONKEY – Changes Far Away -2022 Remaster- (Official Audio)
きょうはイエローモンキーのお誕生日(と言ってもいいのかな?) 再集結後に彼らが創った楽曲をもっともっと聴く機会が欲しかったなぁ。。。
でも (自分自身にとって)これからは《変わる》ことも前向きに受け入れようと 最近思っているのです、、 断捨離をしているのもその気持ちと一緒。 理想の老女(←また言ってる…)になって美しく生きるために。。 なにかが出来なくなっていく事も受け入れよう。 どこかへ行けなくなるかもしれない事も受け入れよう、、 それは仕方ないこと。 一昨年入院した後、 そのとき再手術もあるかも…と言われていたから、 パジャマや着替えを何セットも袋に詰めて、 入院したら家族に持ってきて貰えるようにダンボールに用意して、 それをずっとソファの隣に置いたままで生活していました。 リスクはまだいつでもあるにはあるけど、、(断捨離のおかげでクローゼットが少し空いたので) 入院セットをそろそろ仕舞ってソファ周りを広くして新年を迎えようと昨日お掃除したところ… あ! 自分の話になってしまった…
、、 この曲のエマちゃんの翔け上るギターを はじめて聴いた時、溢れた涙はずっと忘れてません ♡
Joan Armatrading & BBC Concert Orchestra - Already There (Radio 2 House Music)
ジョーン・アーマトレイディングさんの事を知ったのは 今年の4月ごろでしたね。 この素晴らしい歌、、 オフィシャルMVのダンサーさん達の姿もとても素敵で感激しましたが、 このオーケストラとの映像はさっき見つけました。 集まることが出来なくても、 顔を合わせることが出来なくても、 共に…
ほんとうに勇気をあたえてくれる歌。 すばらしい歌詞。
いろんな力をもらってこれからも…
Do you know you're amazing?
、、毎朝のBBC radio からは昨日までクリスマスソングをずっと流してくれていましたが、 今朝はすっかり通常運転にもどったようです、、 日本の迎春のあわただしさとはこのあたりは違いますね。。 でもお正月をむかえるこの時期のばたばた感もなんだか好きです…
昨年のコロナからの閉塞感から 今年は終わらない戦争へ… radio を聴く気持ちもいろいろ変化がありましたけど、、 それでも折につけ 音楽には元気をたくさん貰いました♪ 感謝をこめて、 今年わたしに元気をくれた曲 愛してやまない人たちの曲を 年末の左サイドバーにあげてみました。
Suede - She Still Leads Me On (Live - Virgin Radio Sunset Sessions)
今年の私の1曲、、 を選べば まちがいなくこの曲になるでしょう。。 ほんとよく聴きました。 よくライヴ映像も沢山見ました。。 見るたびに笑いだしてしまうのは何故だろう… 笑
ブレットが一生懸命に歌う姿があまりにも愛しくて 素敵で… そしてこのギターリフ。
でも いちばんに心に触れるのはこの歌の歌詞です。 今年は女王さまも天に召されましたが 偉大な女性でしたね。
、、今年は私も あるたいせつな女性のかたと同じ年齢になりました。。 高校の大先輩でもあり、 かつて沢山の助言を与えてくださった 厳しくも愛ある女性でした。。 今も空から私を導いていてくれるような気がする、、 力を与えてくれるような気がする、、 そういう想いも抱く曲です。
The 1975 - Oh Caroline (Official Video)
今年は彼らの曲もずっと聴いていました。 ライブの映像なども見ても マシュー・ヒーリーの歌の巧さに驚きました。 前にあげていたテイクザットのカヴァーも、 本家よりも素敵に聞こえた。。 この新しいMV、 こんな風に老人になっても素敵に歌っているんじゃないかと思わせてくれます、、 なんかチェット・ベイカーみたい…。 良いバンドになりました。。
Steve Winwood - The Low Spark Of High Heeled Boys (Live Performance 2022)
老人になっても… というわけではありませんが、、(失礼…) スティーヴ・ウィンウッドさんとジャクソン・ブラウンさんは永遠に年をとらないのではないかと思っていましたが、、 ウィンウッドさん すっかり英国の田園地域に住むおじぃちゃんみたいです… 笑 なのに歌声は完璧♪ まだまだずーーっと ずっと 聴いていたい歌声です。
Willie Nelson - Angel Flying Too Close to the Ground (Live at Budokan, Tokyo 2/23/1984)
今年の映像ではありませんが、、 今年公開された武道館でのライヴ映像。
この曲はチャーリーと パティ・グリフィンさんが教えてくれた曲です。 傷ついた天使のあなたへ…。。 聴くたびに胸がいっぱいになる歌。 ウィリー・ネルソンさんのギターさばきも素晴らしいです。
Doyle Bramhall II & Charlie Sexton (Arc Angels) San Antonio TX
そのチャーリー・セクストンさんとドイル・ブラムホール II からなる Arc Angels は、 今年ちゃっかりリユニオンライヴをやっていました。。 オフィシャル映像ではありませんが、、お許しを。。
チャーリーのこの嬉しそうな顔!! ドイルも来春、 またクラプトンさんのツアーで日本に来ますが(武道館で6公演くらいするのね…) クラプトンさんの横ではこんな演奏は見ることができません。。 これこそ永遠のバンドメイト、 永遠の友同士のギタープレイ。
吉井和哉 My Foolish Heart (Remastered 2013)
吉井さんの曲ではこれの前に「SNOW」という曲を載せていましたが SNOWで聴けるギターの音色もすごく好きだったんですよね、、 あれはジュリアン・コリエルさん。
この「My Foolish Heart」のスライドギターも大好きです。 これもジュリアンかな? 、、ギターばかりではなくて この歌は永遠に私を元気づけてくれる歌、、 怯えないで生きること。。 決して逃げ出さず投げ出さず、、 自分の身体と生きること。
THE YELLOW MONKEY – Changes Far Away -2022 Remaster- (Official Audio)
きょうはイエローモンキーのお誕生日(と言ってもいいのかな?) 再集結後に彼らが創った楽曲をもっともっと聴く機会が欲しかったなぁ。。。
でも (自分自身にとって)これからは《変わる》ことも前向きに受け入れようと 最近思っているのです、、 断捨離をしているのもその気持ちと一緒。 理想の老女(←また言ってる…)になって美しく生きるために。。 なにかが出来なくなっていく事も受け入れよう。 どこかへ行けなくなるかもしれない事も受け入れよう、、 それは仕方ないこと。 一昨年入院した後、 そのとき再手術もあるかも…と言われていたから、 パジャマや着替えを何セットも袋に詰めて、 入院したら家族に持ってきて貰えるようにダンボールに用意して、 それをずっとソファの隣に置いたままで生活していました。 リスクはまだいつでもあるにはあるけど、、(断捨離のおかげでクローゼットが少し空いたので) 入院セットをそろそろ仕舞ってソファ周りを広くして新年を迎えようと昨日お掃除したところ… あ! 自分の話になってしまった…
、、 この曲のエマちゃんの翔け上るギターを はじめて聴いた時、溢れた涙はずっと忘れてません ♡
Joan Armatrading & BBC Concert Orchestra - Already There (Radio 2 House Music)
ジョーン・アーマトレイディングさんの事を知ったのは 今年の4月ごろでしたね。 この素晴らしい歌、、 オフィシャルMVのダンサーさん達の姿もとても素敵で感激しましたが、 このオーケストラとの映像はさっき見つけました。 集まることが出来なくても、 顔を合わせることが出来なくても、 共に…
ほんとうに勇気をあたえてくれる歌。 すばらしい歌詞。
いろんな力をもらってこれからも…
Do you know you're amazing?