桜、 咲きましたね。
今年はとりわけ早かったようで まだソメイヨシノのお花は見に行けてませんが、、 今週は 明日の祭日から週末にかけて雨模様みたいで、 つぎの晴れ間まで桜が待ってくれますように。。
日曜日にちょこっとお散歩のときの 大島桜を… この白い桜の花も大好きです。
***
話変わって…
今 これを聴きながら書いています
Marcus King - Can't You Hear Me Knocking (Official Audio)
カントリーミュージックのアーティストによる ローリングストーンズトリビュートのアルバム。 曲名および それぞれの曲の参加アーティストはこちらに載っています>>
Stoned Cold Country (wiki)
上記の youtube のリンクは マーカス・キングさん(来月いらっしゃいますね)のファンキーな "Can't You Hear Me Knocking"になっていますが、 最初の曲は Ashley McBrydeさんの "(I Can't Get No) Satisfaction" からです。
2曲目の "Honky Tonk Women" など、 いかにもカントリーらしいアレンジの曲を聴いていた辺りは(なるほどカントリー風のトリビュートなのね…)と思って聴いていたのですが、、 いえいえ、カントリーの領域にとどまらない素敵な曲ばかり。 "Miss You" もすっごくソウルフルだし、、
で、 演奏も素晴らしいの。。 それで思わず参加ミュージシャンの personnel を探したというわけ。。
昔から ストーンズのバラードにはひどく弱くて、、 何故でしょうね… 今日もずっとこれ聴きながら、 "Wild Horses" や "You Can't Always Get What You Want" に (うわぁ… いかん いかん…)と口走っておりました、、 "Angie" なんか もうダメ… 笑
ピアニストさんも良いんです、 Mike Rojasさん。。 存じ上げてなかったですけど カントリーミュージックのキーボード奏者では有名な方のようです。 ギタリストさんも Danny Raderさん、 この方 わりとお若いのだけど 実に多彩なテクニシャンとお見受け(お聴受け)しました。 そういえば、いろんなステージでこの方が弾いているの見た事あります。。 "Sympathy for the Devil" カッコいいです。
それぞれのシンガーさんも嬉しいでしょうね。 "Paint It Black" が自分で歌えてアルバムに出来るなんて最高じゃないですか。。
で、 ラストの "Shine a Light" を聴きながら撃沈… 感涙… (このピアノはチャック・リーヴェルさんです! 素晴しい…)
ニッキー・ホプキンスやビリー・プレストンの参加してた頃のストーンズが大好きなせいもあるけれど、、 なんだろう… なんだかわからないんだけれど こんなにストーンズの楽曲が好きだったんだ、、 とあらためて気づかされるトリビュートアルバムでした。。
もう 4周目に突入… 聴きつづけです
よいものを知りました…♪
きょうのタイトルの stoned は 英語の意味で、ね。 極上です♡
今年はとりわけ早かったようで まだソメイヨシノのお花は見に行けてませんが、、 今週は 明日の祭日から週末にかけて雨模様みたいで、 つぎの晴れ間まで桜が待ってくれますように。。
日曜日にちょこっとお散歩のときの 大島桜を… この白い桜の花も大好きです。
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話変わって…
今 これを聴きながら書いています
Marcus King - Can't You Hear Me Knocking (Official Audio)
カントリーミュージックのアーティストによる ローリングストーンズトリビュートのアルバム。 曲名および それぞれの曲の参加アーティストはこちらに載っています>>
Stoned Cold Country (wiki)
上記の youtube のリンクは マーカス・キングさん(来月いらっしゃいますね)のファンキーな "Can't You Hear Me Knocking"になっていますが、 最初の曲は Ashley McBrydeさんの "(I Can't Get No) Satisfaction" からです。
2曲目の "Honky Tonk Women" など、 いかにもカントリーらしいアレンジの曲を聴いていた辺りは(なるほどカントリー風のトリビュートなのね…)と思って聴いていたのですが、、 いえいえ、カントリーの領域にとどまらない素敵な曲ばかり。 "Miss You" もすっごくソウルフルだし、、
で、 演奏も素晴らしいの。。 それで思わず参加ミュージシャンの personnel を探したというわけ。。
昔から ストーンズのバラードにはひどく弱くて、、 何故でしょうね… 今日もずっとこれ聴きながら、 "Wild Horses" や "You Can't Always Get What You Want" に (うわぁ… いかん いかん…)と口走っておりました、、 "Angie" なんか もうダメ… 笑
ピアニストさんも良いんです、 Mike Rojasさん。。 存じ上げてなかったですけど カントリーミュージックのキーボード奏者では有名な方のようです。 ギタリストさんも Danny Raderさん、 この方 わりとお若いのだけど 実に多彩なテクニシャンとお見受け(お聴受け)しました。 そういえば、いろんなステージでこの方が弾いているの見た事あります。。 "Sympathy for the Devil" カッコいいです。
それぞれのシンガーさんも嬉しいでしょうね。 "Paint It Black" が自分で歌えてアルバムに出来るなんて最高じゃないですか。。
で、 ラストの "Shine a Light" を聴きながら撃沈… 感涙… (このピアノはチャック・リーヴェルさんです! 素晴しい…)
ニッキー・ホプキンスやビリー・プレストンの参加してた頃のストーンズが大好きなせいもあるけれど、、 なんだろう… なんだかわからないんだけれど こんなにストーンズの楽曲が好きだったんだ、、 とあらためて気づかされるトリビュートアルバムでした。。
もう 4周目に突入… 聴きつづけです
よいものを知りました…♪
きょうのタイトルの stoned は 英語の意味で、ね。 極上です♡