そろそろ梅雨まぢかの空ですね。
昨日、おとといと少しばかり体調不安定で だらだらしながら先日のジェフ・ベックさんトリビュートコンサートの様子など見て過ごしてました。
クラプトンさんのバンドメンバーで、 どうジェフの楽曲のトリビュートが出来るのかしら…と、、 興味と不安相半ばでしたが、 クラプトンバンドのヤードバーズには苦笑。。 まさかレゲエバージョンになるとは…。。 ドイルはヤードバーズの「Heart Full of Soul」を歌ってました。
ロニー・ウッドさんが大活躍でしたね。 タルちゃんらのベック・バンドの部分がやっぱり素晴らしかったなあ。。 ロニーが「60年代以来」とか言ってベースを弾いてくれた「Rice Pudding」カッコ良かったです。
ロッド・スチュワートさんとロニーが一緒に 第一期ジェフベックグループの曲をやってくれたのは感激でした、、 当時のR&Bのノリで今でも歌えるロッドは流石。。
ゲイリー・クラークJr.さんが弾いた「Cause We’ve Ended as Lovers」は よく引き受けなさったとしか言いようがないかな。。 どなたかのコメントにもありましたけど、 あれはクラプトンさんもドイルも弾かなくて宜しいのでは、、 ソロを廻すような曲じゃないもの。 そこがクラプトンさんのブルース…
***
左サイドバーの曲も替えてみました。
Hozier - Francesca (Later with Jools Holland)
Hozier - Eat Your Young (Later with Jools Holland)
ホージアが新曲のEPを発表してからいろいろなラジオ局とかTVのライヴに出てくれているので見るのが楽しいです。 以前に見た時、「Eat Your Young」のファルセットのところをすごく歌いにくそうにしてたので、 自分で創る曲なんだからもっと歌いやすいようにつくればいいのに(笑)なんて思いましたが だいぶ歌い慣れてきたみたいです。。
「Francesca」は明らかにフェスとかを意識した曲ね。 最後のハウリングがライヴで映えます。
あ、そうそう。。 前にホージアが母の日にBrandi Carlileさんに呼んでもらったとツイートしていた Mothership Weekendというライヴ、 Mavis Staplesさんらと一緒に歌う「The Weight」を昨日みつけて。。 やっぱりこの歌は最高♪ この歌が歌われたころにはまだ影も形も無かったホージアが リック・ダンコさんのパートを歌ってました。 メイヴィスも元気そうで良かった…
それを見ていたら、 R&R Hall of Fame の94年のザ・バンドの映像が出てきて、、 これは観たことなかったので、、 ガースがアコーディオンで、 リックとロビーが歌って、、 クラプトンさんが手伝って。。 これ見ていたら涙ぼろぼろ… リックなんかもう別人、、というくらいに昔とは変わってしまっているんだけど でもあの啄むようなピッキングのベースは本当に素晴らしくて、、 ガースのソロも ロビーのギターも、、 この人たちどんな演奏スタイルでもどんな風にも合わせられる心底生まれながらのミュージシャンだと思いました。。
The Band with Eric Clapton Perform "The Weight"
The 1975 - I Couldn't Be More In Love (Radio 1's Big Weekend 2023)
Thirty Seconds To Mars - Stuck (Radio 1's Big Weekend 2023)
今年はフェスも世界じゅうで大盛り上がりなのでしょうね。。 マシュー・ヒーリーも、 ジャレッド・レトも、 やっぱりカッコ良いです。。
Foo Fighters - Show Me How
フーファイターズもフジロックに来てくれますね。。 この曲素敵。。 とても美しい曲。 昨日は彼らのツアー映像でジョシュの姿も見ていました。 たぶんドラマーはジョシュになるだろうな、と思ってました、ジョシュなら全然大丈夫だもの。。 でもテイラーの曲をデイヴが泣くのこらえて歌うを見るのは堪らなかったです…
、、 その他は以下省略で。。
吉井さんの「雨雲」も「WINNER」もすっごくすっごく懐かしい。。 2007年のあの頃にも私にいっぱい思い出をくれた楽曲だけれど、 今この季節、、 そして現在という今のほうがずっと、 今の自分と いまのあれこれに、、 とっても強く胸に迫ってくる歌です。。
前回、 人生にとつぜん振りかざされるハンマーのこと書きましたけど、、 ノット監督のコメント返しを見させていただいて、 あのハンマー5回の意味はなんとなく想像の通りでした。 今は問題を解決できなくても、、 それでも・・・ という。。
https://tokyosymphony.jp/pc/news/news_5682.html
天使のハートは きっとまだ残っているはず…
きっとね。
昨日、おとといと少しばかり体調不安定で だらだらしながら先日のジェフ・ベックさんトリビュートコンサートの様子など見て過ごしてました。
クラプトンさんのバンドメンバーで、 どうジェフの楽曲のトリビュートが出来るのかしら…と、、 興味と不安相半ばでしたが、 クラプトンバンドのヤードバーズには苦笑。。 まさかレゲエバージョンになるとは…。。 ドイルはヤードバーズの「Heart Full of Soul」を歌ってました。
ロニー・ウッドさんが大活躍でしたね。 タルちゃんらのベック・バンドの部分がやっぱり素晴らしかったなあ。。 ロニーが「60年代以来」とか言ってベースを弾いてくれた「Rice Pudding」カッコ良かったです。
ロッド・スチュワートさんとロニーが一緒に 第一期ジェフベックグループの曲をやってくれたのは感激でした、、 当時のR&Bのノリで今でも歌えるロッドは流石。。
ゲイリー・クラークJr.さんが弾いた「Cause We’ve Ended as Lovers」は よく引き受けなさったとしか言いようがないかな。。 どなたかのコメントにもありましたけど、 あれはクラプトンさんもドイルも弾かなくて宜しいのでは、、 ソロを廻すような曲じゃないもの。 そこがクラプトンさんのブルース…
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左サイドバーの曲も替えてみました。
Hozier - Francesca (Later with Jools Holland)
Hozier - Eat Your Young (Later with Jools Holland)
ホージアが新曲のEPを発表してからいろいろなラジオ局とかTVのライヴに出てくれているので見るのが楽しいです。 以前に見た時、「Eat Your Young」のファルセットのところをすごく歌いにくそうにしてたので、 自分で創る曲なんだからもっと歌いやすいようにつくればいいのに(笑)なんて思いましたが だいぶ歌い慣れてきたみたいです。。
「Francesca」は明らかにフェスとかを意識した曲ね。 最後のハウリングがライヴで映えます。
あ、そうそう。。 前にホージアが母の日にBrandi Carlileさんに呼んでもらったとツイートしていた Mothership Weekendというライヴ、 Mavis Staplesさんらと一緒に歌う「The Weight」を昨日みつけて。。 やっぱりこの歌は最高♪ この歌が歌われたころにはまだ影も形も無かったホージアが リック・ダンコさんのパートを歌ってました。 メイヴィスも元気そうで良かった…
それを見ていたら、 R&R Hall of Fame の94年のザ・バンドの映像が出てきて、、 これは観たことなかったので、、 ガースがアコーディオンで、 リックとロビーが歌って、、 クラプトンさんが手伝って。。 これ見ていたら涙ぼろぼろ… リックなんかもう別人、、というくらいに昔とは変わってしまっているんだけど でもあの啄むようなピッキングのベースは本当に素晴らしくて、、 ガースのソロも ロビーのギターも、、 この人たちどんな演奏スタイルでもどんな風にも合わせられる心底生まれながらのミュージシャンだと思いました。。
The Band with Eric Clapton Perform "The Weight"
The 1975 - I Couldn't Be More In Love (Radio 1's Big Weekend 2023)
Thirty Seconds To Mars - Stuck (Radio 1's Big Weekend 2023)
今年はフェスも世界じゅうで大盛り上がりなのでしょうね。。 マシュー・ヒーリーも、 ジャレッド・レトも、 やっぱりカッコ良いです。。
Foo Fighters - Show Me How
フーファイターズもフジロックに来てくれますね。。 この曲素敵。。 とても美しい曲。 昨日は彼らのツアー映像でジョシュの姿も見ていました。 たぶんドラマーはジョシュになるだろうな、と思ってました、ジョシュなら全然大丈夫だもの。。 でもテイラーの曲をデイヴが泣くのこらえて歌うを見るのは堪らなかったです…
、、 その他は以下省略で。。
吉井さんの「雨雲」も「WINNER」もすっごくすっごく懐かしい。。 2007年のあの頃にも私にいっぱい思い出をくれた楽曲だけれど、 今この季節、、 そして現在という今のほうがずっと、 今の自分と いまのあれこれに、、 とっても強く胸に迫ってくる歌です。。
前回、 人生にとつぜん振りかざされるハンマーのこと書きましたけど、、 ノット監督のコメント返しを見させていただいて、 あのハンマー5回の意味はなんとなく想像の通りでした。 今は問題を解決できなくても、、 それでも・・・ という。。
https://tokyosymphony.jp/pc/news/news_5682.html
天使のハートは きっとまだ残っているはず…
きっとね。