ヨメ友達が来た時、夕飯も食べずに喋った。何っていうのかな、夕飯食べていけばと言うと帰る合図になっちゃいそうだなんて感じで遅くまで喋ってた。
その間、毛むくじゃらコンビは餌をねだらず妙に大人しかった。人間の子供、それも5歳くらいの子ならこうは行かない。でもその友達が帰ったらとたんにキューキュー、ニャーニャー鳴きだした。2匹とも同じような考えだったのかなぁ。でもどんな考えだったんだろ?
エコテロリストなんて言葉があるんだけど、それを初めて見た時エテコーリストと読んでしまった。だったらエテコーリストと言い換えた方が良い。というのも知能的にはエテコー(猿)なんだから。まぁ何というか少なくともこんな連中を環境保護団体なんて呼ぶ必要はない。
黄砂を初めて見たのは20年以上も前、場所は山の上。5月の連休、空は良く晴れてるのに遠くの色がくすんでいたのが黄砂だった。だけど砂が身体に付いたり家の中に入ったという経験は無い、多分。
2004年に浅間山がちょっと派手めに噴火した時、火口の南南西にある旧ボッケ家にも灰が降ったけど、それはヨメに言われないと分からない程僅かな量だった。今月の黄砂ニュースの映像を見ていると車の上などに明らかに汚れとして見えるほどだ。こんなのがこれからもずっと飛んで来るようでは困る。
砂とはいえ遠くから飛んで来るだけあってその大きさは杉花粉よりもずっと小さいそうだ。それに有害物質が付いてくるから困っちゃう。だけど日本で付いたものだなんて言われそうだけどね。そのための黄砂観測システムを無視ってわけかな。
そしてこれが積もるほど降ってくる。花粉なら体内に入っても排出されたり溶けて無くなる気がするけど黄砂は鉱物だ。体内に居座られそう。それがまた身体の異常の原因になりそうで花粉より始末悪そう。
2004年に浅間山がちょっと派手めに噴火した時、火口の南南西にある旧ボッケ家にも灰が降ったけど、それはヨメに言われないと分からない程僅かな量だった。今月の黄砂ニュースの映像を見ていると車の上などに明らかに汚れとして見えるほどだ。こんなのがこれからもずっと飛んで来るようでは困る。
砂とはいえ遠くから飛んで来るだけあってその大きさは杉花粉よりもずっと小さいそうだ。それに有害物質が付いてくるから困っちゃう。だけど日本で付いたものだなんて言われそうだけどね。そのための黄砂観測システムを無視ってわけかな。
そしてこれが積もるほど降ってくる。花粉なら体内に入っても排出されたり溶けて無くなる気がするけど黄砂は鉱物だ。体内に居座られそう。それがまた身体の異常の原因になりそうで花粉より始末悪そう。