ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

泡黄金(アワコガネ)

2010年10月23日 09時27分07秒 | 植物、植物っぽい物

アワコガネ
撮影2010年10月23日@ボッケニャンドリ家


 庭に小さな菊、アワコガネが咲き始めた。これが咲き始めると秋も深まる、な~んてほど咲く時期を把握してないがヨメナが咲き揃った後だというのが分った。


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最近のニュース

2010年10月23日 09時20分41秒 | 思ったこと
耳かき
耳かき殺人、責任能力争わず
=19日初公判、争点は量刑-東京地裁
 東京都港区で昨年8月、耳かき店従業員…
・・・・・略・・・・・
2010/10/14-13:09 時事通信


 耳かき殺人という言葉は産経新聞がよく使っている。この事件、凶器は耳かきではないし、耳かき店っといっても耳かきを売ってる店でもない。


知事も育休
橋下知事、首長の育休は「世間知らず」
・・・・・略・・・・・
 橋下知事は報道陣に、「世間が育休を取れる環境をしっかり作るのが政治、行政の役割」と持論を展開。
・・・・・略・・・・・
2010年10月21日12時26分 読売新聞


 子育てを優先するのは良い。だけど知事が育休ってどうも違和感があったけどこういうことなんだよな。せめて県庁の近くに保育園でも作ってよ。


これが知事の知らない世間かな
「 課長! 知事が育休取ったので私も来月から… 」
「 分った! 今から一生休んでいいよ 」


生物は子孫を残すのが一番大事
三原じゅん子議員:発言を与党が「不適切」と批判
 自民党の三原じゅん子参院議員が…略…「女性にとって最も大切な、子供を産むという機能を失ってしまった」と述べた。与党委員は「女性は子供を産むためにあるような表現で不適切だ」と批判。
・・・・・略・・・・・
2010年10月21日 19時50分 更新:10月21日 20時16分 毎日新聞


 言ったのは誰なのか分らないけど女性は子供を産むためにあるような表現って曲解するような人を相手にするのも大変だ。しかしまぁ少子化になったのも子供を産むよりも仕事して収入があれば男は要らないって女性が増え過ぎたのが原因の1つだよね。全ての女性がそういう考えになったら人類は来世紀には居なくなる。もっとも現実には欲求不満な男が…


ツンデレ中国?
中国が前原氏非難「なぜこんなに刺激するのか」
・・・・・全て略・・・・・
2010年10月21日21時18分 読売新聞


 お前らが言うななんだけど中国ってツンデレなの? それともツン役とデレ役がいるわけかな。いずれにしろそういうプレイは迷惑だから止めて欲しいよねぇ。


 しかしM原さんもねぇ、最近では八ッ場ダム(やんばダム)は建設中止なんていきなり言っちゃったりと大臣の発言じゃぁないね。刑事ドラマでいうとコンビの中で直ぐに熱くなる若い刑事の方みたいだ。


ボッケ家@世界の中のマイナー
携帯電話契約、世界人口の8割に
38億分は途上国
・・・・・全て略・・・・・
2010年10月20日14時14分 朝日新聞


 ボッケ家の携帯普及率は50%でしかもヨメが使ってるのはプリペイド携帯。だからインターネットとは無縁。話すだけだ。たまに他所に電話すると携帯の方にかけてよなんて言う人が出て来た。固定電話にかける方が安上がりなんだけどねぇ。
コメント (2)
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青色申告用の会計ソフトを選ぶ

2010年10月23日 09時19分44秒 | 確定申告
 今年の3月に青色申告というのを初めてやった。これで来年からは安心だと思ってたらそうではなかった。前回の控除額は10万円だったけどやり方によっては65万円になるというのを知ったからだ。そのためには色々な帳簿を記録しないといけない。帳簿録、これを略して簿記だそうだ。

 帳簿をつけるためにはまずその元となる記録だ。何時何にお金を使ったとか売上げがあったとかという記録だ。そして難しいのは仕訳。といっても事業仕訳ではない。勘定科目を書き添えて尚且つ複式簿記のルールに従って記帳するんだけどこれが簿記初心者にとって一番の壁だ。しかしこれさえ出来ればあとはソフトが全部やってくれる、というかそういうソフトを探すのだ。

 前回の申告に使ったのは簡易帳簿用なので今度は複式簿記用のを探すわけだ。当然の如くフリーもしくは格安の会計ソフトを探した。すると Excel で作られてるのとそうでないのがあった。また作者が税理士の場合とそうでない場合。

 10個くらいダウンロードして使ってみた。まず税理士が作ったものは即ボツ。兎に角使い勝手が悪かった。しかも一旦入力した内容を修正する方法がこのオレサマでも見つからなかった。得てしてその道のプロが作るとこんな感じだ。



 ではExcelなら何でもOKかというとそうでもなかった。何処から始めるのか分らないのは論外として入力方法で選ぶことになった。まずExcelなのにシートからではなく専用の入力画面から入力するタイプがあった。会話風で一見初心者に良さそうだけどこれは頂けない。というのも既にメモしてる記録を一気にコピー&ペースト出来ないからだ。

 メモを見ながら1項目ずつ入力なんてのはまるで30年前のコンピューターのやり方だ。こういう方法は確かな簿記の知識があって尚且つ日々入力する人向けだろうね。少なくとも俺みたいに入力して集計しながら身体で簿記を覚えようという人には向いてない。散々入力した挙句根本的な間違いがあって最初っから再入力じゃぁシャレにならない。

 また計算方法を隠してるタイプのは簿記の理解という面から見ると具合が悪い。結果から推測って手もあるけどそれよりは計算式が直に見える太っ腹なのが良い。そんなこんなでマニュアルは有料だけどエクセル簿記に決めた。ただこのソフトは税理士から教わった緒口(しょくち)のことがマニュアルに出て来ないから扱えないのかな。



 色々なソフトを試してて思ったのが勘定科目コードのことだ。入力では言葉ではなくコードという数字を入力するようになっている。例えば売上げなら1などと入力する。何故そうするかというと言葉だと売り上げとか売上などと様々になり同一科目で集計するのが厄介だからだ。で、そのコードがソフト毎に全然違うから試すのも中々厄介だったのだ。
コメント (2)
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