少し前までは見たい見たいと思ってても全然遭遇しなかったけど、高峰高原にはよく居るのが分かった。また2013年に富士山に登った時には宝永火口の辺り、草なんて殆ど生えてないような所を飛んでるのを見て驚いた。
アサギマダラの漢字、葱はネギだったか。
アサギマダラの漢字、葱はネギだったか。
窓の外で唸り声が聞こえたので見てみたらチャーと野良の睨み合い。チャーの後ろは壁。さすがに年には勝てず押され気味かと思ったが、チャーの威嚇で野良退散。う~ん、ロープをずっと背にしてジョージ・フォアマンと闘って最後の数秒で勝ったモハメド・アリを思い出すなぁ。 |
ロープは使ってるうちに傷んできてケバ立ったりフニャフニャになる。だからといって捨てるわけではなく傷んだ部分を切り捨てて使う。大抵はロープの端から痛むからそれで済む。当然短くなるけど普段登ってるルートの大半は15mくらいだから十分足りる。場合によってはジム用に払い下げ。ジムで使うなら20mでも良いくらいだ。
切ったロープの長さが気になるので測ってロープの端に書いておく。今までは数字を書いたんだけど読みにくかったり読めなくなったりしたので試しに次のようにしてみた。下の写真、ロープの端の緑色の部分は以前書いた数字で全く読めない。
36mという意味
これは30m
ロープの長さ、今までは廊下に置いて測ってたけど1人ではやりにくい。そこで今回は1回巻いたら2mになる木枠を作って測った。測ってるうちに枠が回転するようにすれば時間がかからないと気が付いたけど脱線して何してるのか分からなくなるので整理優先。
巻いてるうちにロープの捩れが酷いのがあった。それはヨメが使ってたロープ。俺はロープバックに仕舞う時、そのまんまガサッと入れるだけなんだけど、ヨメは一々綺麗に束ねてるからかな。兎に角捻じれは直した。
捻じれが酷いロープ
切ったロープの長さが気になるので測ってロープの端に書いておく。今までは数字を書いたんだけど読みにくかったり読めなくなったりしたので試しに次のようにしてみた。下の写真、ロープの端の緑色の部分は以前書いた数字で全く読めない。
ロープの長さ、今までは廊下に置いて測ってたけど1人ではやりにくい。そこで今回は1回巻いたら2mになる木枠を作って測った。測ってるうちに枠が回転するようにすれば時間がかからないと気が付いたけど脱線して何してるのか分からなくなるので整理優先。
巻いてるうちにロープの捩れが酷いのがあった。それはヨメが使ってたロープ。俺はロープバックに仕舞う時、そのまんまガサッと入れるだけなんだけど、ヨメは一々綺麗に束ねてるからかな。兎に角捻じれは直した。