大晦日と言えば大掃除。片付けてない服や物の上によく寝るメメなんだけどまるで大掃除を急かすように放置された衣装ケースの上で昼寝。
都心の高級住宅街を歩いていると外車が多い。見たことないエンブレムだなぁと思いつつ見てたら Maserati ってあった。マセラティなんてのは初めて見た。でもこの名前を知った頃はマセラッティって言ってたような気がする。
一番多いのはベンツとBMWかな。ところで最近のベンツのエンブレムはでかい。何だかヤツメウナギの口みたいで不気味だ。やはり丁度よい大きさってのがある。トヨタのクラウンもあったけどレアな車種だ。このエンブレムも最近大きくなった。大きさとしてはまぁまぁだと思うんだけど、遠目には アメリカの映画で出てくるゴミ箱に見えちゃうのだ。
クラウンのエンブレム
一番多いのはベンツとBMWかな。ところで最近のベンツのエンブレムはでかい。何だかヤツメウナギの口みたいで不気味だ。やはり丁度よい大きさってのがある。トヨタのクラウンもあったけどレアな車種だ。このエンブレムも最近大きくなった。大きさとしてはまぁまぁだと思うんだけど、遠目には アメリカの映画で出てくるゴミ箱に見えちゃうのだ。
カイト山は長野県と群馬県の県境にある十石峠を越えた群馬県側にある。今の時期は長野県側からは行けないので下仁田経由。それを岩場に行くついでにヨメちゃんと登ってきた。そんなんだから荷物は15kg弱。短距離登山としては激重。
地面に落ちていた標識
国土地理院の地図だと岩場は南側だけだが山頂付近は両側ともかなり切り立ってる。灌木が生えてるからストンと滑落することはないけどちと怖い。
地理院より
下の写真の梯子が気になってたので今回はここから登った。場所は下の地図の通り。ここからだと手ぶらだったら15分もかからない。
この梯子が気になっていた
車は法面の下の退避スペースではなくガードレール側に止めた。真面目なヨメちゃんは反対してたけど落石の心配があったのでそこを避けた。何より今は冬季通行止め。往来の邪魔になるわけがない。
この山に登るなら登山ガイドにある駐車場か岩場の駐車場からの方が良い。そこなら落石の心配も無く安心して遊んでられる。岩場の駐車場から歩いたって手ぶらなら20分くらいだろう。ただしそこからだとかなりの急坂。
カイト山からの下山、梯子のある所に下るのは道が分かり難かった。最初は俺が先頭を歩いてたけど2度間違えた。2度目の時に歩く順番を変えてヨメちゃんが先に歩いた。
下山の目印になりそうな山を撮ろうとしたんだけど山の手前に木。しかし最近買った広角レンズはフォーカスリングが無い。ピントを合わせるのは可能だけど風が吹いて寒かったのでピントは合わせずに撮った。やはりフォーカスリングが無いってのはダメだな。
実際の写真を明るく加工
カイト山から見る浅間山方面
国土地理院の地図だと岩場は南側だけだが山頂付近は両側ともかなり切り立ってる。灌木が生えてるからストンと滑落することはないけどちと怖い。
下の写真の梯子が気になってたので今回はここから登った。場所は下の地図の通り。ここからだと手ぶらだったら15分もかからない。
車は法面の下の退避スペースではなくガードレール側に止めた。真面目なヨメちゃんは反対してたけど落石の心配があったのでそこを避けた。何より今は冬季通行止め。往来の邪魔になるわけがない。
この山に登るなら登山ガイドにある駐車場か岩場の駐車場からの方が良い。そこなら落石の心配も無く安心して遊んでられる。岩場の駐車場から歩いたって手ぶらなら20分くらいだろう。ただしそこからだとかなりの急坂。
カイト山からの下山、梯子のある所に下るのは道が分かり難かった。最初は俺が先頭を歩いてたけど2度間違えた。2度目の時に歩く順番を変えてヨメちゃんが先に歩いた。
下山の目印になりそうな山を撮ろうとしたんだけど山の手前に木。しかし最近買った広角レンズはフォーカスリングが無い。ピントを合わせるのは可能だけど風が吹いて寒かったのでピントは合わせずに撮った。やはりフォーカスリングが無いってのはダメだな。