アシナガバチが高い所に巣を作ると台風がどうの、カマキリの卵が高い所にあると台風が来るとか大雪が降るなんて言い伝えが有る。まぁ話としては面白いってだけかな。写真-1は去年の卵かな。これだけ見る限りでは大当たり。
写真-1 高さ2m50cmくらいの場所に卵が3つ
写真-2 写真-1のはオオカマキリの卵っぽい
写真-3 これは新しいっぽい
写真-4のカマキリが居たんだけど、写真-3の卵は写真-1のとは形が違うからこれが産んだのかな。良く見かけるオオカマキリと違ってちょっとずんぐりしてるからハラビロカマキリっぽい。
写真-4 ハラビロカマキリ?
写真-4のカマキリが居たんだけど、写真-3の卵は写真-1のとは形が違うからこれが産んだのかな。良く見かけるオオカマキリと違ってちょっとずんぐりしてるからハラビロカマキリっぽい。
湯川秀樹、川端康成ははっきり分かるけどそれ以外だと申し訳ないけど言われて分かる受賞者とすっかり忘れてしまった人がいる。今回の受賞で27人目。もう珍しくない存在なんだけど、これからも受賞が続くかというと危うい。日々の雑用で研究の時間が取れない、日本の論文提出数が少ない、博士号取ったのに無職なんて問題があるからだ。
怪しい毒キノコであるクサウラベニタケをヨメは捨てたと思ってたんだけど実はまだ捨ててなかった。テレビで「自分の目で確認できるまでやる。それが、僕のサイエンスに対する基本的な考え」を聞いた時に思った。「自分の目で確認できるまでやる。それが、オレサマのヨメに対する基本的な考え」、これを座右の銘にすると誓った。
ノーベル賞の本庶氏「基礎研究振興へ基金」 |
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若手研究者の研究環境について「研究者の定年が延長され、平均年齢が上がって若手のポストが減っている」と指摘。 |
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本庶氏は「生命科学に投資しない国は未来がない」とも指摘。 |
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日本の科学技術政策について「立案段階で依然として昔の発想から抜けていない。今もうかる分野に資金を投じてもしかたがない」と論じた。 |
2018/10/2 10:08 日本経済新聞 |
本庶氏「自分の目で確認できるまでやる」/一問一答 |
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自分の目で確認できるまでやる。それが、僕のサイエンスに対する基本的な考え。 |
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2018年10月2日9時14分 日刊スポーツ |
怪しい毒キノコであるクサウラベニタケをヨメは捨てたと思ってたんだけど実はまだ捨ててなかった。テレビで「自分の目で確認できるまでやる。それが、僕のサイエンスに対する基本的な考え」を聞いた時に思った。「自分の目で確認できるまでやる。それが、オレサマのヨメに対する基本的な考え」、これを座右の銘にすると誓った。