よく見ているサイトで面白い記事があった。数日後、もう一度読もうと思ってそのページを見ると記事が見つからない。Google で検索したら見つかるかと思ったらその記事をそっくり引用してるサイトがあった。こんな偶然に頼らなくても削除された記事を読めることがある。
インターネット上では記事を書いた人に対し諸般の事情で記事を削除してくれなんていう要望がたまにある。しかし運良く削除して貰ったとしてもそれで目出度し目出度しとならないのがインターネットの世界。削除されてた記事が何故か検索することによって読めことがある。
てなわけで例題として 「 検索しないでね 」 なんてので Google 検索してみた。そしたらアンタッチャブルな話題がゾロゾロ出て来たので没。じゃぁってんで 「 見ないで 」 なんてのでやってみるとこんなのが出た。先頭に出て来た記事は現実の世界でも untouchable (触らないで)だった。
「 見ないで 」で検索した時の画面
通常は緑で囲んだ部分をクリックしてそのページに行くんだけど、既に記事が削除されてたりすると当然そのページには行けない。そんな時は画像の下に赤で囲んだキャッシュというのをクリックする。これは現金を意味する cash ではなく cache なんだけど、兎に角ページが削除されててもここをクリックすると削除される前の状態が出て来ることがある。
インターネット上では記事を書いた人に対し諸般の事情で記事を削除してくれなんていう要望がたまにある。しかし運良く削除して貰ったとしてもそれで目出度し目出度しとならないのがインターネットの世界。削除されてた記事が何故か検索することによって読めことがある。
てなわけで例題として 「 検索しないでね 」 なんてので Google 検索してみた。そしたらアンタッチャブルな話題がゾロゾロ出て来たので没。じゃぁってんで 「 見ないで 」 なんてのでやってみるとこんなのが出た。先頭に出て来た記事は現実の世界でも untouchable (触らないで)だった。
通常は緑で囲んだ部分をクリックしてそのページに行くんだけど、既に記事が削除されてたりすると当然そのページには行けない。そんな時は画像の下に赤で囲んだキャッシュというのをクリックする。これは現金を意味する cash ではなく cache なんだけど、兎に角ページが削除されててもここをクリックすると削除される前の状態が出て来ることがある。
鳥はジョウビタキ。ここのところ庭にちょくちょくやってくる。シジュウカラやエナガと違って1羽でやってくる。人と一定の距離を保ちつつ庭をあちこち移動していて直ぐに遠くには行かない。メメはカメラの先に鳥が居るのに気が付いてロックオン。
5年前までは小鳥は全部スズメに見えた。不思議なもので名前を覚えると区別出来るようになるし、近くにやってくるのを知ってからは良く目に入る。
鳥の背景が明るい空だと色や模様は全く見えずシルエットだ。写真は望遠で撮ってるので嘴に特徴があるのが分るけど肉眼ではそこまで見えない。でもスズメよりちょっと大柄で尻尾が長くてこんな感じに止まってるのはモズかなぁと分るようになった。
撮った写真は暗い部分が撮れるように露出補正してるのでこんな感じだ。上の写真はこの写真を肉眼で見てる時のように画像処理してるけど露出補正せずに撮った時とほぼ同じである。デジカメは昔のフィルムカメラと違ってその場で見てチェック出来る。そして何度でも撮り直せるのが便利だ。下手な鉄砲も数撃ちゃの世界だ。
モズ 撮影2010年10月15日@ボッケニャンドリ家
鳥の背景が明るい空だと色や模様は全く見えずシルエットだ。写真は望遠で撮ってるので嘴に特徴があるのが分るけど肉眼ではそこまで見えない。でもスズメよりちょっと大柄で尻尾が長くてこんな感じに止まってるのはモズかなぁと分るようになった。
撮った写真は暗い部分が撮れるように露出補正してるのでこんな感じだ。上の写真はこの写真を肉眼で見てる時のように画像処理してるけど露出補正せずに撮った時とほぼ同じである。デジカメは昔のフィルムカメラと違ってその場で見てチェック出来る。そして何度でも撮り直せるのが便利だ。下手な鉄砲も数撃ちゃの世界だ。
小海線沿いに車を走らせてたら何時もと違う列車。気動車が動力の無い客車を3両引っ張っていた。珍しいから写真でも撮ることにした。ヨメは海尻駅(うみじりえき)に入ろうと言ったけど間に合わないだろうってことで素通りした。そしたら列車もその駅を素通り。
少し先のレストランの駐車場に入ろうとすると何やら車が多い。道路の反対側にも車。その列車を目当てにやってきた鉄道ファンだった。駐車場に入るとほぼ同時に列車もやってきた。
レトロ小海線@ヨメ撮影
この踏み切りに人が居るのは珍しい
列車も通り過ぎたのでまた車に乗って走り出すと挙動の怪しい車が真後ろにいた。路上駐車してた車なのでテッちゃんの車らしい。後に野辺山駅に行く路地に左折したから間違いないだろう。
どうやら過ぎ去った列車を追いかけたいらしい。ならば黄色線だろうが何だろうがさっさと抜けば良いのに無駄に車間距離を詰めてくる。でも全然抜いてくれないんだよなぁ。我慢運転のドMかい。
こんな運転をされたらちょっと前だったら頭に血が上るところだ。でも最近は人間観察をして楽しむことを覚えた。今回は電車を見るより電車を撮りたい人を観察する方が面白かった。
清里トンネル東交差点から小海線が見えるようだ@ヨメ撮影
少し先のレストランの駐車場に入ろうとすると何やら車が多い。道路の反対側にも車。その列車を目当てにやってきた鉄道ファンだった。駐車場に入るとほぼ同時に列車もやってきた。
列車も通り過ぎたのでまた車に乗って走り出すと挙動の怪しい車が真後ろにいた。路上駐車してた車なのでテッちゃんの車らしい。後に野辺山駅に行く路地に左折したから間違いないだろう。
どうやら過ぎ去った列車を追いかけたいらしい。ならば黄色線だろうが何だろうがさっさと抜けば良いのに無駄に車間距離を詰めてくる。でも全然抜いてくれないんだよなぁ。我慢運転のドMかい。
こんな運転をされたらちょっと前だったら頭に血が上るところだ。でも最近は人間観察をして楽しむことを覚えた。今回は電車を見るより電車を撮りたい人を観察する方が面白かった。
山梨の別荘では地上デジタル放送に対応したので屋根の上にあったVHFアンテナを取り外した。これは東京タワーから来るアナログ放送の電波を受けるためのものだ。でももう要らない。
アンテナは捨てるつもりだったけど蝶ネジは取っておくと後で重宝するかなぁ思った。分解してるうちにこの長い部分は来年トマト用の支柱に丁度良いかなぁなんて思い出したら結局何も捨てないことになった。
ヨメに何でそんな所に柿の葉っぱを置くんだと言うと季節が分って良いじゃんと言う。写真ファイルには日付がと言おうとしたが日付なんていくらでも改竄出来ちゃうので黙ってた。
バラバラにしたアンテナ
アンテナを無事撤去したがヨメと母親はアンテナが無いのにどうしてテレビが映るんだろうねぇと話し出した。母親よ、俺はこの前地上デジタルと衛生デジタル用にアンテナを2つ設置したというのに何って会話をしてるんだ。そしてヨメ、80超の婆さんレベルだぜ。ひょっとして人間としてのアンテナが無いのか壊れているのか。
近い将来、スカイツリーに向けたアンテナを建てることになるのかと思ってたけど、ここ数ヶ月の間に山梨の別荘付近の地上デジタルのチャンネル数が増えていたのでその必要も無くなった。屋根に上がるのはペンキ塗りの時だけになった。
まぁそれにしてもヨメ説によると地上デジタル放送というのは電波が地面を這って来るってんだから斬新だ。この発想なら進む道が違ってたらノーベル賞を貰ってたかもしれないな。そしたらこのオレサマも今頃はノルウェーで観光かぁ、って俺は何を考えてんだ。
アンテナは捨てるつもりだったけど蝶ネジは取っておくと後で重宝するかなぁ思った。分解してるうちにこの長い部分は来年トマト用の支柱に丁度良いかなぁなんて思い出したら結局何も捨てないことになった。
ヨメに何でそんな所に柿の葉っぱを置くんだと言うと季節が分って良いじゃんと言う。写真ファイルには日付がと言おうとしたが日付なんていくらでも改竄出来ちゃうので黙ってた。
アンテナを無事撤去したがヨメと母親はアンテナが無いのにどうしてテレビが映るんだろうねぇと話し出した。母親よ、俺はこの前地上デジタルと衛生デジタル用にアンテナを2つ設置したというのに何って会話をしてるんだ。そしてヨメ、80超の婆さんレベルだぜ。ひょっとして人間としてのアンテナが無いのか壊れているのか。
近い将来、スカイツリーに向けたアンテナを建てることになるのかと思ってたけど、ここ数ヶ月の間に山梨の別荘付近の地上デジタルのチャンネル数が増えていたのでその必要も無くなった。屋根に上がるのはペンキ塗りの時だけになった。
まぁそれにしてもヨメ説によると地上デジタル放送というのは電波が地面を這って来るってんだから斬新だ。この発想なら進む道が違ってたらノーベル賞を貰ってたかもしれないな。そしたらこのオレサマも今頃はノルウェーで観光かぁ、って俺は何を考えてんだ。
タンポポと言えば春だし季語も春になっているけど秋にも咲いてたりする。今咲いてるのって本来なら春や秋しか食べられない野菜が1年中売ってるみたいだ。
総苞片を見たらそっくり返っていたのでニホンタンポポではないようだ。ちょっと検索したら雑種タンポポは秋にも開花するなんて書いてあるところが見つかった。ニホンタンポポとセイヨウタンポポなんてのも。ところで花も綺麗だけど綿毛も幾何学模様みたいで中々のものだと思うのだ。
学生の頃だったかな怖くって評判だったエクソシストっていう映画を見た。向こうを向いてた女の子の首が急に捩れてこちらを見た時にはギョッとした。しかし他は怖さを殆ど感じなかった。どちらかというと笑い気味で見ていた。宗教観の違いってもんかな。それよりは日本の怪談の方がずっと怖いと思った。しかし…
夜中、寝てる時に家の何処かでパチンッパチンッという床か何かを木か何かで叩くような音が聞こえた。何でそんな音がするのか見当がつかなかった。
見に行けばいいんだけど面倒臭いし何だか怖くってf(^-^;
何週間かして同じ音が昼間聞こえた。パン焼き器からだった。その日はたまたま昼間パンを焼いたのだ。しかしそんな音がする理由が分らないのでメーカーに電話した。そしたらイースト菌を落とす時にそういう音がすると言う。あまりにも意外な回答だったので 「 そうですかぁ 」 と言ってそれ以上聞かずに電話を切った。しかし何故そんな音がするのか見当がつかなかった。気になったものの電話するのも面倒臭くてしなかった。電話かけると自動音声の案内で係りを選択するんだけど長ったらしくてねぇ。
イースト菌を入れる場所はこの写真では黒くて分りにくいけどすり鉢状になっている。直径は3~4cmって感じ。
イースト菌を入れる所
その裏にこんな金具があった。何となく様子が分った。
裏側には金具が
指で引っ張るとバネになっていた。これでパチンッと叩いてイースト菌の粉を少しずつ落とすという仕組みだったのだ。ようやく謎が解けたけどもっと早く見れば良かった。
バネになってるのが引っ張ってみて分った
夜中、寝てる時に家の何処かでパチンッパチンッという床か何かを木か何かで叩くような音が聞こえた。何でそんな音がするのか見当がつかなかった。
見に行けばいいんだけど面倒臭いし何だか怖くってf(^-^;
何週間かして同じ音が昼間聞こえた。パン焼き器からだった。その日はたまたま昼間パンを焼いたのだ。しかしそんな音がする理由が分らないのでメーカーに電話した。そしたらイースト菌を落とす時にそういう音がすると言う。あまりにも意外な回答だったので 「 そうですかぁ 」 と言ってそれ以上聞かずに電話を切った。しかし何故そんな音がするのか見当がつかなかった。気になったものの電話するのも面倒臭くてしなかった。電話かけると自動音声の案内で係りを選択するんだけど長ったらしくてねぇ。
イースト菌を入れる場所はこの写真では黒くて分りにくいけどすり鉢状になっている。直径は3~4cmって感じ。
その裏にこんな金具があった。何となく様子が分った。
指で引っ張るとバネになっていた。これでパチンッと叩いてイースト菌の粉を少しずつ落とすという仕組みだったのだ。ようやく謎が解けたけどもっと早く見れば良かった。
チリ鉱山で地下に閉じ込められた作業員は全員救出されて良かったと思ってるうちに岐阜県の解体工事現場で女性が倒れてきた壁の下敷きになってしまったなんてニュースは対照的に気の毒だった。
家に帰るまでが遠足だなんて言われる。鉱山地下に閉じ込められた作業員33人と救出に行った人全員が地上に出るまでは安心出来なかったが再び落盤だなんていう大きなトラブルが無かったのは良かった。
この69日間には地下では色々なことがあったんだろう。それらは本になって作業員は億万長者になるとか大統領は支持率アップに利用したとか、愛人が出てきてさぁ大変とか、まぁ大人の世界ってもんだな。
チリのコピアポ(Copiapo)の場所は何とか分ったけどサンホセ鉱山(San Jose mine)の場所は探せなかった。それにしてもチリ、細長い。
コピアポ(Copiapo)の場所はA地点
英語版の Google で拡大したらこんなだった。200miのmiってのはマイルなのかな。首都がサンチアゴってのも恥ずかしながら初めて知った。だけどサンチアゴ・デ・チレってサンチアゴで散れ、みたいだ。地図をちょこっとだけど見回すと下の方に Los Angels なんて地名も。
チリの首都はサンチアゴ(Santiago)
家に帰るまでが遠足だなんて言われる。鉱山地下に閉じ込められた作業員33人と救出に行った人全員が地上に出るまでは安心出来なかったが再び落盤だなんていう大きなトラブルが無かったのは良かった。
この69日間には地下では色々なことがあったんだろう。それらは本になって作業員は億万長者になるとか大統領は支持率アップに利用したとか、愛人が出てきてさぁ大変とか、まぁ大人の世界ってもんだな。
チリのコピアポ(Copiapo)の場所は何とか分ったけどサンホセ鉱山(San Jose mine)の場所は探せなかった。それにしてもチリ、細長い。
英語版の Google で拡大したらこんなだった。200miのmiってのはマイルなのかな。首都がサンチアゴってのも恥ずかしながら初めて知った。だけどサンチアゴ・デ・チレってサンチアゴで散れ、みたいだ。地図をちょこっとだけど見回すと下の方に Los Angels なんて地名も。
俳句の季語で蚊はどうなんだろと思ってちょっと検索してみたら夏だけでもないようだ。溢蚊(あぶれか)なんてのがあって丁度今頃の蚊のことだ。元気が無い蚊なんてあるけど小さいだけに思ったよりも捕まえにくい。
先日岩場に行く時、さすがに蚊取り線香はもう要らないと思った。それでもと思いながら持ってった。そしたら岩場に着くなり蚊が数匹やってきた。佐久の辺りだと朝晩は15℃を下回っているんだけどまだまだ蚊は健在。考えてみると暑い夏の頃、昼間は外では見かけないし家の中で蚊に刺された記憶がない。
金鳥の夏なんて言うくらいだから蚊は夏の虫なんだけど刺されるかどうかという視点で見るとそうでもない。家の中ではというとここ数日の間に何度か蚊に刺された。夜も1回やられたが蚊帳を取り外したのが敗因かな。不思議なことにヨメの方が刺される回数が多い。刺されててもボケーッとしてるのだろう。
殺虫剤でロックオンすれば逃すことは無い
先日岩場に行く時、さすがに蚊取り線香はもう要らないと思った。それでもと思いながら持ってった。そしたら岩場に着くなり蚊が数匹やってきた。佐久の辺りだと朝晩は15℃を下回っているんだけどまだまだ蚊は健在。考えてみると暑い夏の頃、昼間は外では見かけないし家の中で蚊に刺された記憶がない。
金鳥の夏なんて言うくらいだから蚊は夏の虫なんだけど刺されるかどうかという視点で見るとそうでもない。家の中ではというとここ数日の間に何度か蚊に刺された。夜も1回やられたが蚊帳を取り外したのが敗因かな。不思議なことにヨメの方が刺される回数が多い。刺されててもボケーッとしてるのだろう。
もうじき寒い冬がやってくる。ここで死に絶えてしまう虫も居れば冬を越して来年の春にまた活動する虫も居る。ではどこで冬を越すのかというと、その1つが家や物置。中でも人の住んでる家は暖かくて居心地が良いのでこうやって網戸にたかってじっと隙を窺っている。
窓がサッシの家でも人が出入りしてる隙を狙われたのか何匹か入り込んでくる。しかし物置はというと自作ということもあって虫から見れば隙間だらけだ。だから侵入されて物陰や何かの隙間に何10匹も入り込まれてしまう。
このカメムシってのは臭いを出すので厄介だ。退治するなら完全に寝静まった冬かなぁ。その時なら寒くて動けないでいる。それと色々なところを探すのも厄介なので寝心地の良さそうな場所を用意するのも良いな。
窓がサッシの家でも人が出入りしてる隙を狙われたのか何匹か入り込んでくる。しかし物置はというと自作ということもあって虫から見れば隙間だらけだ。だから侵入されて物陰や何かの隙間に何10匹も入り込まれてしまう。
このカメムシってのは臭いを出すので厄介だ。退治するなら完全に寝静まった冬かなぁ。その時なら寒くて動けないでいる。それと色々なところを探すのも厄介なので寝心地の良さそうな場所を用意するのも良いな。
まだ花が少し残っているけど完全に散った後より今の方が抜き易いってことでコスモス大量処分。それに何時までもコスモスを放置すると外で洗濯物を干せない。
後は道際のを抜くだけなんだけど何やら花がむずむずする。10月も半ばになって何時の間にかオオブタクサの花粉症が収まったというのにどうしたんだろう。コスモスの花粉? 何だかんだとくしゃみが止まらないので鼻炎用の薬を暗くなってから飲んだ。薬は効いて今は快調。でもオオブタクサだけでなくコスモスでも花粉症だなんてことになったらシャレにならん。
コスモスの次は薄紫色のヨメナ。大分花が咲きそろったが去年は雑草だと思って抜いちゃったのでヨメからブーイング。
ヨメナの花を近くで撮るとこんな感じなんだけど、これと似たのが少なくとも2種類あってこれがヨメナかどうかは微妙なところ。
抜いたコスモスの陰にニラがあるんだけど真っ黒な種が幾つも成っていた。
後は道際のを抜くだけなんだけど何やら花がむずむずする。10月も半ばになって何時の間にかオオブタクサの花粉症が収まったというのにどうしたんだろう。コスモスの花粉? 何だかんだとくしゃみが止まらないので鼻炎用の薬を暗くなってから飲んだ。薬は効いて今は快調。でもオオブタクサだけでなくコスモスでも花粉症だなんてことになったらシャレにならん。
コスモスの次は薄紫色のヨメナ。大分花が咲きそろったが去年は雑草だと思って抜いちゃったのでヨメからブーイング。
ヨメナの花を近くで撮るとこんな感じなんだけど、これと似たのが少なくとも2種類あってこれがヨメナかどうかは微妙なところ。
抜いたコスモスの陰にニラがあるんだけど真っ黒な種が幾つも成っていた。
松茸は佐久に来て初めて食べたけどだからどうしたって感じ。俺は椎茸の方がいいな。先日野菜直売所で松茸が売られてた。280gで1万円だなんて…
今年は山にキノコが多いそうでそれに伴って食中毒も増えてるようだ。実物は見たことないけどテレビを見てたらツキヨタケなんて見るからに美味しそうだった。そして毒キノコ 一口メモなんてやってたけどこの言い回しって変だよなぁと思って画像を止めてパチリ。
毒キノコ 一口メモって言い回しが変@NHK
長野県 「毒きのこ」食中毒注意報発令 |
・・・・・略・・・・・ |
県内では、10月に入り中野市や須坂市などで、毒きのこによる食中毒が3件発生しています。 |
・・・・・略・・・・・ |
2010/10/13 いなまい・ドットコム |
今年は山にキノコが多いそうでそれに伴って食中毒も増えてるようだ。実物は見たことないけどテレビを見てたらツキヨタケなんて見るからに美味しそうだった。そして毒キノコ 一口メモなんてやってたけどこの言い回しって変だよなぁと思って画像を止めてパチリ。
タバコが値上がりするってんである人が3万円もかけて10カートン購入。それを聞いたヨメが 「 タバコの値段が400円だから計算が合わない 」 と言う。アホかね。10カートン買った時のタバコの値段は300円。
JTと製薬会社はカルテルかなんかを結んでるのかね。
まぁ世の中の愛煙家は金払って不健康になるなんていう涙ぐましい投資をしてるわけだ、とタバコを吸わなくても煙たがれているこのオレサマは思うのだ。だけどそこまでするならタバコの葉をほぐしてキセルで吸えば良いと思うのだ。そうすれば捨てる葉が無いしニコチンもダイレクトに効いてとってもエコ。
現実にはフィルターを通して吸ってる人が大半だ。だいたい自分はフィルターを通して吸って人には生の煙を吸わすなんてどういう了見してるんだと思うのだ。せめて両切りタバコを吸ってるんならその気骨に免じて隣で吸うのを特別に許してやるよ。
ところで両切りタバコって何があるんだろうと思ってJTサイトを見た。タバコのページに行って唖然。驚くなかれ会員制だった。
見たけりゃ登録しろよって感じの手順@JTより
何か違うページに行ってしまったのかと思っていたら実際に登録してその様子を書いている奇特な人がいた。本当に会員制のページのようだ。長生きするもんだね、自分で体験こそしてないけど驚きの世界を垣間見たって感じだ。
禁煙ちょっと待って!? |
治療補助薬が不足、HPも閉鎖 |
飲むタイプの禁煙補助薬「チャンピックス」を販売するファイザー(本社・東京)は12日、新しい禁煙希望者の同薬による治療を延期するよう医療機関に依頼したと発表した。 |
・・・・・略・・・・・ |
2010年10月12日19時30分 朝日新聞 |
まぁ世の中の愛煙家は金払って不健康になるなんていう涙ぐましい投資をしてるわけだ、とタバコを吸わなくても煙たがれているこのオレサマは思うのだ。だけどそこまでするならタバコの葉をほぐしてキセルで吸えば良いと思うのだ。そうすれば捨てる葉が無いしニコチンもダイレクトに効いてとってもエコ。
現実にはフィルターを通して吸ってる人が大半だ。だいたい自分はフィルターを通して吸って人には生の煙を吸わすなんてどういう了見してるんだと思うのだ。せめて両切りタバコを吸ってるんならその気骨に免じて隣で吸うのを特別に許してやるよ。
ところで両切りタバコって何があるんだろうと思ってJTサイトを見た。タバコのページに行って唖然。驚くなかれ会員制だった。
何か違うページに行ってしまったのかと思っていたら実際に登録してその様子を書いている奇特な人がいた。本当に会員制のページのようだ。長生きするもんだね、自分で体験こそしてないけど驚きの世界を垣間見たって感じだ。
長野県の佐久は自然の岩場でフリークライミングをするには全国でも数少ない好条件の場所だと思う。地元で登っても良し。渋滞とは無縁で行ける小川山だの二子山に行っても良し。しかし今やボッケ家はフリークライミングどころかハイカーになってしまった。
それでもたまには岩場に行く。するとこのヨメは日頃何もトレーニングをしてないのに持ち前のウマシカパワーでこのオレサマと同じかそれ以上のことをする。ところが今回何時もと違うのだ。
写真の岩場、ヨメは今まで登れなかったことがなかったルートだが今回は上からぶら下げたロープを使っての挑戦。しかしこのルートの一番難しいところでは思うように身体は動かず。岩から見放され空中でぶら下がっている。衰えるというのは物悲しいもので人生の秋を感じるよ。
地上10m、哀れぶら下がるヨメ
そういえば5年くらい前までは毎年佐久韮崎間の76kmを歩く強歩大会に参加してたけど腰が痛いのどうので今は参加してない。これに加えて岩場でのこの体たらく。いよいよ若い頃の貯金が尽きたようで困ったもんだ。
それでもたまには岩場に行く。するとこのヨメは日頃何もトレーニングをしてないのに持ち前のウマシカパワーでこのオレサマと同じかそれ以上のことをする。ところが今回何時もと違うのだ。
写真の岩場、ヨメは今まで登れなかったことがなかったルートだが今回は上からぶら下げたロープを使っての挑戦。しかしこのルートの一番難しいところでは思うように身体は動かず。岩から見放され空中でぶら下がっている。衰えるというのは物悲しいもので人生の秋を感じるよ。
そういえば5年くらい前までは毎年佐久韮崎間の76kmを歩く強歩大会に参加してたけど腰が痛いのどうので今は参加してない。これに加えて岩場でのこの体たらく。いよいよ若い頃の貯金が尽きたようで困ったもんだ。