

リニア中央新幹線、JR新大阪駅直結へ |
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2045年に全線開業を予定しているリニア中央新幹線(東京―大阪間)計画について、「出来る限り早い時期に大阪まで完成させたい。 |
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2011年5月30日22時34分 読売新聞 |
長野県をどう走らせるかもめてたけど諏訪などに迂回しないルートになったようだ。で、全線開業は今から34年後。それまでに一部開通だろうけど、34年後ったらこのオレサマがこの世に存在してるかどうか微妙なくらい先の話だ。
その頃ならテレビ会議ももっと普及しそうだし、何かの修理なども遠隔操作で出来そうな気がする。遊びなら、例えば東京から大阪にそんなに急いで行く必要はあまり無さそうだ。それとも明日仕事だから日帰りでってこともあるかな。
10年先でさえ世の中の変りようは想像もつかないが、34年先でもこういう高速列車で人が忙しく行ったり来たりする必要があるのかな。開通する頃には時代遅れなんて感じがするのだ。もしかしたらそんなに急いでどうすんだって価値観に変ったりして。
とはいえペーパーレスだなんて言ってもパソコンが普及して前より紙を使うようになったなんて話を聞くからなぁ。まぁ未来がどうなるのかこの目で見たいというのが長生きへのモチベーションってもんかな。でも折角生きててもボケてたら…
肥料も何もやらず野晒しの苺だけど昨日はこんなに取れた。

家の中に入るとこんな猫が寝そべっていた。この日はほぼ1日中何処かで寝てた。

苺が沢山取れて目出度しだけど、まぁ良いことばかりでもなかった。冷蔵庫を開けるとそこにはヨメが買ってきたものの食べ忘れた市販の苺がパックのまま瀕死の状態。この教訓を直ぐに生かしてこの苺は夜にジャムになりましたとさ。

家の中に入るとこんな猫が寝そべっていた。この日はほぼ1日中何処かで寝てた。

苺が沢山取れて目出度しだけど、まぁ良いことばかりでもなかった。冷蔵庫を開けるとそこにはヨメが買ってきたものの食べ忘れた市販の苺がパックのまま瀕死の状態。この教訓を直ぐに生かしてこの苺は夜にジャムになりましたとさ。
庭にたまに危険なものが出没する。イラガの幼虫、ウルシなど。今回見つけたのはウルシ。東京にあるのはスカイツリーだけど田舎のはフカイツリーってやつだ。そんなウルシを最近ようやく見分ける事が出来るようになったけど、不思議なことにウルシがどんな木なのか分らなくてもかぶれることは無かった。だけど庭の中だといずれうっかり触ってしまうから機会を見て抜く予定。

庭に自生したウルシだけど鳥が種を運んできたのかな?
近くには背丈くらいのがもう1本あったけどこれの高さはまだ腰くらい。なのに花が咲いていた。

ウルシの花

だからどうしたというアップの写真

近くには背丈くらいのがもう1本あったけどこれの高さはまだ腰くらい。なのに花が咲いていた。


核燃料、圧力容器貫通の可能性 |
…政府が報告へ |
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格納容器まで溶けた核燃料が落下する現象は「メルトスルー」(原子炉貫通)と呼ばれ、「メルトダウン」(炉心溶融)を上回る最悪の事象。 |
2011年6月7日14時30分 読売新聞 |
塩吹臼っていう昔話がある。臼を挽いて塩を出したものの止め方が分らなくなった。だから臼は塩を出し続け、とうとう海の水がしょっぱくなったって話だ。こんな話を思い出しちゃった。

上の写真、餅つきの時、餅米を蒸す釜の水が空焚きで無くなってしまった。ちなみに担当はヨメ。そしてメルトスルー。ヨメにこれを見せられた時、釜の中の炎に何の意味があるのか一瞬分らなかった。傍で見てたヨメ母曰く 「 呆れたもんだ (←口癖) 」
麦草峠に行く途中、標高は1000m以上だと思うけどフジの花が見頃だった。念のため調べたらこのフジには蔓が右巻きのノダフジと、左巻きのヤマフジがあるのが分った。そんな事考えたことも無かったので写真ではどっち巻きか分らない。フジも一筋縄ではいかない。

フジ 撮影2011年6月5日@佐久穂町
では近所のフジを見てみるかと思ったが、そもそもどっちから見て右か左を判断するのか分らない。そこで右巻きの朝顔の写真を探し、それと比べてみることにした。

これが左巻きのフジ@ボッケ集落
フジなんて幾らでもあると思ってたけどそうでもなかった。探すと意外に無いしフジだと思ったら全然違う蔓だったりした。しかも今は葉が茂ってるので折角見つけても肝心の蔓が見えないので別のを探した。そして左巻きのヤマフジだと分った。

フジの花をアップ
フジの花とニホアカシアのは何となく似てると思ってた。でも4日に載せた写真と違うので勘違いかと思った。ところが今朝撮ったのと比べると良く似てる。比べる時期が悪かったようだ。

ニセアカシアの花をアップ 撮影2011年6月8日@ボッケ集落

では近所のフジを見てみるかと思ったが、そもそもどっちから見て右か左を判断するのか分らない。そこで右巻きの朝顔の写真を探し、それと比べてみることにした。

フジなんて幾らでもあると思ってたけどそうでもなかった。探すと意外に無いしフジだと思ったら全然違う蔓だったりした。しかも今は葉が茂ってるので折角見つけても肝心の蔓が見えないので別のを探した。そして左巻きのヤマフジだと分った。

フジの花とニホアカシアのは何となく似てると思ってた。でも4日に載せた写真と違うので勘違いかと思った。ところが今朝撮ったのと比べると良く似てる。比べる時期が悪かったようだ。

峠道を自転車で走っていると、はっきり言ってこのオレサマより遅い自転車は居ない。また歩いてる人も居ないから結局このオレサマが一番のろい。しかし遅いのも伊達ではない。時速5キロ~8キロで走っていると色々な物が目に入る。
今回麦草峠に行った時、よくこんなのを見つけたなぁというのがセイヨウカラシナの帯状化だ。これってオビジョウカって読むのかな、それてもタイジョウカなのかな。兎に角帯状化というのは茎が帯のように平たくなることだ。

細く見える方から撮った写真

太く見える方から撮った写真 撮影2011年6月5日@佐久穂町
帯状化は今まで数回くらいしか見たことない。前回見たのが6年前。その時はタンポポだった。その前はというとヤマユリのを子供の頃見た。それだけかな。

タンポポの帯状化 撮影2005年4月24日@ボッケ集落
今回麦草峠に行った時、よくこんなのを見つけたなぁというのがセイヨウカラシナの帯状化だ。これってオビジョウカって読むのかな、それてもタイジョウカなのかな。兎に角帯状化というのは茎が帯のように平たくなることだ。


帯状化は今まで数回くらいしか見たことない。前回見たのが6年前。その時はタンポポだった。その前はというとヤマユリのを子供の頃見た。それだけかな。

東日本大地震で地面が液状化して家が傾いたりした場所があった。調べてみたら昔は沼だったり田んぼだったり。宅地造成を機に地名が××ヶ丘なんていうのに変ってたりして元は何だか分らなくなるからこういう事になる。そしてそんな変化よりずっと些細なのがある。

国道141号にある標識には「の」は無い
白駒池というとこの読み方について闘った人が頭に浮かぶ。う~ん、何だかこの世に居ないような書き方になっちゃったけどそんなことはない。白駒池は国の陰謀と間違ったガイドブックによってしらこまいけと読む人が増えたと。正しくはしらこまのいけと「の」が入る。
今紹介したサイトにも書いてあるが山手線もやまてせんではなくやまのてせんと「の」が入るのが正しい。でも俺は子供の頃からずっとやまてせんと読んでいた。白駒池もついしらこまいけと言ってしまうことがある。

白駒池というとこの読み方について闘った人が頭に浮かぶ。う~ん、何だかこの世に居ないような書き方になっちゃったけどそんなことはない。白駒池は国の陰謀と間違ったガイドブックによってしらこまいけと読む人が増えたと。正しくはしらこまのいけと「の」が入る。
今紹介したサイトにも書いてあるが山手線もやまてせんではなくやまのてせんと「の」が入るのが正しい。でも俺は子供の頃からずっとやまてせんと読んでいた。白駒池もついしらこまいけと言ってしまうことがある。
鬱病の友人が居る。鬱病と言えばそういう人にがんばれと言ってはいけないとよく言われる。それを知ってるので体調に関しては他人行儀な話し方になってしまう。「 また調子悪くなったよ 」 「 そうなんだ 」 で終ってしまう。鬱病だけでなく最近はがんばれと言うのを好まないというか言いにくくなってる。
がんばれと言って 「 これ以上どうがんばればいいんだ 」 なんて言われたらこっちも気まずくなる。そんな風潮があるので誰かを応援する時困るようになった。何を言っても逆ギレされそうだからだ。一体何時頃からがんばれという言葉が嫌われるようになったんだろ。
こんながんばれの反応、会社で女子社員に対して今日は綺麗な服だねと言った時、「 何時もは汚いってこと? 」 とか 「 綺麗なのは服だけって言いたいんでしょ 」 と言われたような感じだ。
ちなみにフリークライミングの世界ではがんばれの事を 「 がんば! 」 と言う事がある。それはどんな時に言うかというと、コンペなどでこれ以上登るのが困難だと思われた時が多い。でもだからといってそれを言われて不快だという話は聞いた事がないし、自分でもそう思ったことはない。
「がんばろう」は心に届くか |
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東日本大震災の後、日本中にあふれた「がんばれ」「がんばろう」ということばに対して、被災地からは、違和感を覚えるという声が出ています。 |
「被災者たちはもう十分がんばっています」「もう、これでもかっていうくらい苦難の連続なんです。これ以上、どうがんばればいいのでしょうか」「せめて『負けるな』と、そっと肩を抱いてください」(「『がんばれ』って言わないで」朝日新聞5月4日声欄) |
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2011年06月03日 朝日新聞 |
がんばれと言って 「 これ以上どうがんばればいいんだ 」 なんて言われたらこっちも気まずくなる。そんな風潮があるので誰かを応援する時困るようになった。何を言っても逆ギレされそうだからだ。一体何時頃からがんばれという言葉が嫌われるようになったんだろ。
こんながんばれの反応、会社で女子社員に対して今日は綺麗な服だねと言った時、「 何時もは汚いってこと? 」 とか 「 綺麗なのは服だけって言いたいんでしょ 」 と言われたような感じだ。
ちなみにフリークライミングの世界ではがんばれの事を 「 がんば! 」 と言う事がある。それはどんな時に言うかというと、コンペなどでこれ以上登るのが困難だと思われた時が多い。でもだからといってそれを言われて不快だという話は聞いた事がないし、自分でもそう思ったことはない。
晴れた時でも木陰に入ると涼しい。家では窓を開けとくと気持ちが良いが虫が入ってくる。今回はヒョウモンチョウが2匹やってきた。
似たような模様のが何種類もいるヒョウモンチョウ。昆虫の世界では豹柄とは言わず豹紋と言う。似たような模様の種類が多くて中々覚えにくくまた翌年には忘れてしまいそうだ。これはミドリアンゼン、ではなくミドリヒョウモン。羽の裏が少し緑色っぽい。

裏 撮影2011年6月4日@ボッケニャンドリ家

表
昆虫なのに足が4本。6本でないのは失くしたわけではない。タテハチョウの特徴なのだ。

上から撮る
似たような模様のが何種類もいるヒョウモンチョウ。昆虫の世界では豹柄とは言わず豹紋と言う。似たような模様の種類が多くて中々覚えにくくまた翌年には忘れてしまいそうだ。これはミドリアンゼン、ではなくミドリヒョウモン。羽の裏が少し緑色っぽい。


昆虫なのに足が4本。6本でないのは失くしたわけではない。タテハチョウの特徴なのだ。

6月の第一日曜日は佐久市の一斉清掃日。それを受けてか佐久近辺の山のクラブが清掃登山を主催してる。ヨメは自分の荷物の片付けを放っておいて清掃登山に出かけた。このオレサマはというと朝の6時半に出かけるなんて規則正しい生活を乱すのでパス。
ヨメ荷物で散らかっている部屋
それではってことでこのオレサマは1人麦草峠に自転車で走ることにした。この峠道の出発点は家から20kmくらい離れてる。都合片道約43km(実測)の登りっぱなしの道だ。

マピオンより
家から19kmで平均斜度は1%弱のこの場所まで1時間弱で来れた。しかしここからは平均斜度は5%強で距離も長い。上まで行けるんだろうかって気分。

国道141号、麦草峠への分岐点

09時36分
10時半頃、そろそろ何か食べないと電池切れなりそうなのでヨメが作ってくれたサンドイッチを半分食べる。そして暫く走ると標高1400m地点。標高100m置きに標識があるのが分ってたけどようやく現れた。もし何も情報が無かったら自分の位置が分らず途中で敗退だっただろう。

11時06分
標高を100m登るのに大体15分から20分。このくらいの時間だと何とかがんばって次に行く気分になるので励みになった。

11時20分
標識を現れると写真撮影を口実にしたプチ休憩。

11時37分

11時55分
1800m地点で食べ物と飲み物を全て胃の中に入れた。

12時18分
この1900mの標識を見て峠まで行けると初めて確信出来た。

12時46分
何度か出て来たのがこの斜度8%の標識。峠道の最初の部分、人家のある辺りの方が斜度がきついかんじだったけどそれ以外では斜度を8%以下に抑えてるようだった。2年前何度か敗退してた車坂峠にようやく登れたが、ここの平均斜度は10%だ。この10%と8%には大きな違いがある。8%は何とか我慢して登れる斜度。

斜度8%の標識

12時53分
この麦草峠は車で1度走ってたが、今回ようやく麦草峠と白駒池(しらこまのいけ)の位置関係がはっきりした。それまでは峠の向こう側なのかこっち側なのかはっきりしなかった。

13時10分

13時12分
この日ここより高い場所は無い。しかし天気は今一つ。やっと着いたという気持ちと合わせて某金メダリストの言葉を借りると 「 何も見えねぇ 」 だ。でも実際には大きな山のシルエットが少し見えた。最初は蓼科山かと思ったけど後でヨメに聞くと縞枯山らしい。考えてみればここから蓼科山が見えるわけはないのだ。
行きは家から4時間半、帰りは写真撮ったり買い物したりでもたったの2時間。行きは大変、帰りはヨイヨイだ。

13時16分は家から4時間半
No image |
それではってことでこのオレサマは1人麦草峠に自転車で走ることにした。この峠道の出発点は家から20kmくらい離れてる。都合片道約43km(実測)の登りっぱなしの道だ。

家から19kmで平均斜度は1%弱のこの場所まで1時間弱で来れた。しかしここからは平均斜度は5%強で距離も長い。上まで行けるんだろうかって気分。


10時半頃、そろそろ何か食べないと電池切れなりそうなのでヨメが作ってくれたサンドイッチを半分食べる。そして暫く走ると標高1400m地点。標高100m置きに標識があるのが分ってたけどようやく現れた。もし何も情報が無かったら自分の位置が分らず途中で敗退だっただろう。

標高を100m登るのに大体15分から20分。このくらいの時間だと何とかがんばって次に行く気分になるので励みになった。

標識を現れると写真撮影を口実にしたプチ休憩。


1800m地点で食べ物と飲み物を全て胃の中に入れた。

この1900mの標識を見て峠まで行けると初めて確信出来た。

何度か出て来たのがこの斜度8%の標識。峠道の最初の部分、人家のある辺りの方が斜度がきついかんじだったけどそれ以外では斜度を8%以下に抑えてるようだった。2年前何度か敗退してた車坂峠にようやく登れたが、ここの平均斜度は10%だ。この10%と8%には大きな違いがある。8%は何とか我慢して登れる斜度。


この麦草峠は車で1度走ってたが、今回ようやく麦草峠と白駒池(しらこまのいけ)の位置関係がはっきりした。それまでは峠の向こう側なのかこっち側なのかはっきりしなかった。


この日ここより高い場所は無い。しかし天気は今一つ。やっと着いたという気持ちと合わせて某金メダリストの言葉を借りると 「 何も見えねぇ 」 だ。でも実際には大きな山のシルエットが少し見えた。最初は蓼科山かと思ったけど後でヨメに聞くと縞枯山らしい。考えてみればここから蓼科山が見えるわけはないのだ。
行きは家から4時間半、帰りは写真撮ったり買い物したりでもたったの2時間。行きは大変、帰りはヨイヨイだ。


5月下旬頃からニセアカシアの花が咲き始める。6月上旬から中旬くらいが最盛期なのかな。この外来種は繁殖力が強いんだけど、花が咲いてる今頃その木の多さを実感する。特に千曲川など川の周辺はニセアカシアだらけ。花はなんとなくフジに似てるような気がするけど今年もフジの花の写真を撮らなかったので比べ損ねた。


5~6年前に作ったCDラック、70枚くらい収納出来るんだけどそこにCDが入りきらなくなった。更に最近になってCDが急増した。ヨメが実家にあったCDを持ってきたからだ。全部で200枚くらいになるので再びCDラックを作ることにした。
CDラックを作るなんて簡単なはずなんだけど、安いツーバイフォーの板は微妙に反ったり曲がってたりするので案外難しい。そこで色々考えた結果、縦方向は寸切りボルトで作ることにした。下の写真が完成したところ。歪んでるように見えるのはカメラのレンズのせい。安価な高倍率ズームは建物など直線から成る物を撮ると歪みの多さが露呈する。

板と寸切りボルトで作ったCDラック
CDを載せる板は上と下でナットで固定。

上のナット

下のナット

横から見たところ
一番最初の板を付けた直後に大きな問題に突き当たった。その次の板を止めるにはナットを80cmの長さを回して移動しないといけないのだ。その次は60cmくらい。これでは日が暮れてしまう。少し考えた末、電動ドライバーの先にこんなのを付けてナットを回してみようと考えた。

電動ドライバーでナットを回す工夫
電動ドライバーでナットを回すと正確に測ったわけではないけど10秒くらいで目的の場所に移動出来た。

電動ドライバーでネジを回す
使った寸切りボルトの太さはちょっと頼りなさげな6Mだけど、板をナットで固定すると思ったよりもしっかりしてる。歪み防止用の筋交いは要らなかった。
CDラックを作るなんて簡単なはずなんだけど、安いツーバイフォーの板は微妙に反ったり曲がってたりするので案外難しい。そこで色々考えた結果、縦方向は寸切りボルトで作ることにした。下の写真が完成したところ。歪んでるように見えるのはカメラのレンズのせい。安価な高倍率ズームは建物など直線から成る物を撮ると歪みの多さが露呈する。

CDを載せる板は上と下でナットで固定。



一番最初の板を付けた直後に大きな問題に突き当たった。その次の板を止めるにはナットを80cmの長さを回して移動しないといけないのだ。その次は60cmくらい。これでは日が暮れてしまう。少し考えた末、電動ドライバーの先にこんなのを付けてナットを回してみようと考えた。

電動ドライバーでナットを回すと正確に測ったわけではないけど10秒くらいで目的の場所に移動出来た。

使った寸切りボルトの太さはちょっと頼りなさげな6Mだけど、板をナットで固定すると思ったよりもしっかりしてる。歪み防止用の筋交いは要らなかった。
ブログで民主党の事を書いてるところがある。こう毎日毎日信じられないような事が起きると整理が付かず困ってるんじゃなかろうか。なんて余計な事を思ってしまうくらい呆れることがよく起きる。
半日もしないうちに言ってることがコロコロ変るんだけど、宵越しの録画は無いので今回は画像を全てネット上から拾ってきた。


髪型も少し違うように見えるから同姓同名のそっくりさんなのかな
そっくりさんらしき人は何故賛成から反対に変ったのかという質問に対して何も変ってないと言い放った。やはり同一人物らしい。だけど身近でこんな人が居たら精神科の受診を薦めるよ。「 お前疲れてるから診て貰った方が良いよ 」 とか何とか言い繕って。

この言葉に異論は無い
この人達の共通点は言ってる事がコロコロ変ることだけど、もう1つ、それに対して申し訳ないとか恥ずかしいという気持ちが全くないことだ。
不信任混乱「時間の無駄」あきれ、怒る福島県民 |
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「まずは原発事故の収束に全力を尽くしてほしい」と注文した。 |
2011年6月3日06時43分 読売新聞 |
半日もしないうちに言ってることがコロコロ変るんだけど、宵越しの録画は無いので今回は画像を全てネット上から拾ってきた。


そっくりさんらしき人は何故賛成から反対に変ったのかという質問に対して何も変ってないと言い放った。やはり同一人物らしい。だけど身近でこんな人が居たら精神科の受診を薦めるよ。「 お前疲れてるから診て貰った方が良いよ 」 とか何とか言い繕って。

この人達の共通点は言ってる事がコロコロ変ることだけど、もう1つ、それに対して申し訳ないとか恥ずかしいという気持ちが全くないことだ。

この赤色灯は発熱電球を使ってるようだ。四六時中点灯してたら数ヶ月で電球は切れるはず。でも流行のLEDにしようなんて提案なんてしないんだろうな(決め付けモード)。
食堂が営業してる時は暖簾を外にかけて置くのが決まりだ。交番の赤色灯はどうなんだろ。ここの駐在所は何時も不在だからそんな時は電気を消した方が良さそうだ。
消防団詰所の赤色灯を蛍光灯型にしたらどうかと提案したことがある。その提案は通ったが半年で切れてしまうのが分った。そんなこんなで詰め所に誰かが居る時だけ点灯ということになった。殆ど人が居ることがない駐在所や消防団詰所の赤色灯なんて付けといても意味が無いと思うのだ。