薪ストーブのガラスを押さえてるネジは錆びてネジ山が無くなっていた。これじゃぁ再利用は無理。雄ねじがこれじゃぁ雌ねじ側だってお察し。こうなるのは分かりきってるのに何故こんな風に修理しにくい作り方にしちゃうんだろ。
そこでネジ穴を貫通させ、何処にでもあるボルトで止めることにた。こうすればボルトが錆びてもそれだけ交換すれば済む。
8月の末、チャーは治したはずの口内炎が再発。抗生物質などを投与するという対処療法をしたらその後直ぐに良くなった。そして約2ヶ月、また再発。
5月に手術した時は車の床にシッコされたのでマットを洗ったりと厄介だった。8月には段ボール箱に入れてったけど防水ではなかったので結果は同じだった。その2つの経験で懲りて今回はバケツを使った。逃げ出さないように洗濯ネットで包んであるのは何時もと同じ。
ガラスや鏡が割れると不吉、なんて話がある。だけど数ある物の中でガラスほど割れ易いものはないのにそれが一々割れてたら不吉だなんてのは占い屋か祈祷師の陰謀だ。で、ストーブのガラスが何時の間にか割れていた。何時の間にかって書くくらいだから原因は分からない。
縦に割れていた
まぁこのままでも支障はないけど見栄えが悪い。それに突然外れてってのも困る。買ったところに電話したら2万7千円+送料。確認はし忘れたけど金額は恐らく税抜きだから総額は3万超え。不吉ではなく不経済。
ヨメはそれを買えと言うけど俺としてはこの金額はどうも納得行かん。だいたい外国製ストーブの価格は現地の1.5倍か2倍。部品もそんな感じだった。検索したらガラス屋で買ったなんてのが見つかった。どのガラス屋なのか、価格はどんなだったか全然書いてなかったので俺も調べてみた。このガラス屋で見積もりしてもらったら総額で18,300円だった。それにしてもオーダーの方が安いという不思議。
ガラスが長方形だったら加工が少ないので更に安い。また観音開きの扉なら1枚の大きさが小さいから大出費は避けられる。いっそ長方形のガラスで良いように改造しようかと考えたけどそれは止めた。でもガラスを止めるネジとネジ穴は錆でバカになってるので穴を貫通させるなどしないといけない。これは純正を買っても同じ。下手すると扉も買わされるのかな。
8月からジムに行ようになった。行く回数は月2回くらいだったけどここの所行く日が少し増えた。運動するには涼しいくらいの温度が良い。寒いようでは故障しかねない。ウォームアップで登る時にダウン着てなんてのはもう勘弁だ。なので暖房を入れないジムから入れるジムにシフト。折角同一市内、それもこんな田舎にジムが2つもあるというのに残念な話だ。
帰り際、ストーブはずっと消えてたのが分かった。受付のところがポカポカだったからまさか消えてるとは思わなかった。気になるのは今後ストーブの台数が増えるのかどうかかな。願わくば3台。
コードがストーブに巻き付いたままだった
ペリーが乗ってきた船の名はポウワタン号である。と菊池寛の船医の立場ってのに書いてあった。検索するとポーハタン号で検索したと出て来る。
ポウワタンって何のこっちゃと思って調べたらインディアンの部族名。またペリーは一隻で来たのではなく他の船名にミシシッピー号なんてのも。じゃぁミシシッピーもそうかと思って検索したらこれまたインディアン語で偉大な川。北海道の地名にアイヌ語起源が多いんだけどアメリカの地名の付け方と似てる。それ以外にも元々住んでた人が少なくなったのも似てる。他に似てる所ってあるかな。
坂本龍馬没後150年なんてテレビでやってた。黒船に乗ってペリーがやってきたのもその頃で嘉永6年、西暦1853年だそうだ。今から150年前はまだ侍が居て刀振り回してたってのが信じられない。
成分献血には血漿と血小板の2つがある。ケッショウとケッショウバンと発音が似てるので中々区別出来なかったけど、血漿の方が短時間なのでどちらにするか聞かれた時には血漿と答えてる。採血の仕方は機械が決めるので時間はまちまちだけど、血小板だと1時間、血漿だと短い時は30分くらいな感じ。
成分献血だと献血ルームではどちらかというと血小板を希望してる。また成分を希望したけど全血にして欲しいと言われたこともある。何となく全血が欲しいみたいだけど後日送られてくる検査結果の項目数は成分の方が多い。今は全血をしないので違いがあるのか分からないけど。
献血は何時も成分献血なので時間がかかる。なので看護婦さんの様子を見て1つか2つ質問する。献血中に下の用紙を毎回貰う。わざわざ痛い思いをして「実は…」と電話するって理由が分からないと聞いた。すると例えばグループで来たので成り行きでやってしまった場合があるんだと言ってた。ということは男同士で手をつないで来たら受付には緊張が走るのかな。
台風21号の風で桃の木が倒れたりまだ収穫が少し先のリンゴが落ちた。木はヨメ兄が帰り道だからってことでわざわざ持ってきてくれた。しかも既に短く切ってくれてるので後は楔を使って割るだけ。でも枝分かれしてる部分だから割りにくい。更に半分に短く切った方が良いかな。ついでにリンゴもジャムにするならいいだろってことで貰った。
生で食べたけど普通に美味しかった。下のはレンジで10分加熱したナンチャッテ焼きリンゴ。
カマキリはコカマキリという小型のは茶色一色だけど、それ以外のは緑一色のもあればこの写真のように茶色と緑のがある。理由があるのか、それともそんなものは無いのか。カマキリを見るのは家周辺なので時々気になる。
少なくとも半日動かなかったんだけど今朝みたらまだ同じところに居た。でも今度は頭が下。何故向きを変えたんだろ。夏の暑さにも勝ったし雨にも風にも一昨日の台風にも負けなかったけど中秋の寒さにもう負けてそうな感じ。
テレビ見てたらヨメが×滅って何って聞くからヨメの知らない過激な言葉を使って題名を書いてみた。9月から10月にかけて気温が下がるとカメムシが越冬先を探してウロウロする。その中でも物置は最高の場所に近いようだ。兎に角このカメムシの館を何とかしたい。
問題はその数と臭い。指で数えられる程度なら良いけどそうではない。掃除機で吸うにしても何か一工夫したい。紙パックに入れずに途中の容器に溜まるようにしたい。
しかし中々良い案が浮かばないので燃えるゴミの日の前日に普通に掃除機で吸い取った。板と板の隙間に一番多く居てめくるとざっと20匹なんてことも。こんなのを手でやってたらあちこち歩いて逃げられるから掃除機でないと間に合わない。
粗方吸い取ったものの部屋に戻るとヨメにカメムシ臭いと言われた。掃除機の排気を浴びたせいだった。着てる物は全て脱いで洗濯し全身石鹸で洗った。翌朝、紙パックを取り出すと殆ど空だったのがほぼ満杯。おまけに物置の中はあの臭いが充満してたので扉を開けっ放しにした。この作戦は来年もそのまた次も続くけど何か良い方法は無いものか。
半分成功って言葉として変かなと思ったけどそうでもなかった。半分だけ功が成ったと読めるからだ。でも半分完璧は変かな。
毎度台風は大したことがないので台風が来るっていうのに何もしてなかった。今回のは風が強く朝の4時過ぎに風の音で目が覚めた。といっても風速10m/sくらいなのかな、数字はテキトーだけど。何事も置きなければ良いなとちと心配だったけど朝起きると木の葉が揺れてる以外何時もと変わらなかった。
朝7時頃まではずっと北風だった
向かいの庭のヤマザクラが綺麗に紅葉したばかりだというのに葉が飛ばされてスカスカになってしまった。
被害といえばネギが倒れたことくらいかな。でも隣家の畑のネギは殆ど無事。うちのは手入れもろくにしないからひ弱。それでも今年は肥料を1~2回やったので何時の間にかネギが消えたなんてことはなかった。
風が吹いてる最中に出たがるメメ。ネギ畑でしかめっ面をしてシッコ。
ボクシング 村田が再戦でTKO勝ち 世界王座に ・・・・・略・・・・・ ボクシングの村田諒太選手が、22日夜に都内で行われたWBA=世界ボクシング協会のミドル級タイトルマッチで、フランスのアッサン・エンダム選手にテクニカルノックアウト勝ちし、世界チャンピオンとなりました。 ・・・・・略・・・・・ 10月22日 21時55分 NHK WEB NEWS
昨夜テレビをつけたらボクシングのミドル級の世界戦が丁度始まるところだった。そしたら綺麗なおねえさんがマイクの前に出て来た。最近はラウンドガールが何か言うのかと思ったら君が代を歌いだした。歌手とは知らなかった。
ボクシングの試合見るなんてのは10年ぶりくらいかなぁ。しかも安心して見てられる内容だった。心配なのはラッキーパンチだけ。この次辺りでKOシーンが見れるかなぁと思いつつ1分の休憩の間にちょっと台所に行ってたら突然の歓声。元チャンピオンが試合続行拒否。参りましたってことなんだけどボクシング用語ではテクニカルノックアウトという何だか判定勝ちに毛が生えた程度の言葉。KOではなく Give up のGUにすれば良いのに。
若い頃、年を取ったら準備体操で腰痛めたりするのかななんて冗談を言ってたけど今はそれに近い感じだ。ストレッチ、準備運動というより柔軟性を高めようというストレッチをしてて右肩を痛めた。片手を腰の辺りで背中に回し、手の平を上から引くようなことをやってちと無理をしてしまった。肩は繊細なので気をつけないといけないそうだ。
先週の水曜日、肩が少し痛いまま夜にジムに行った。この日はリードで軽く流す程度。3時間くらい居たんだけどあと40分でおしまいってところでそれまで何ともなかったのに痛みが強くなった。そこで登るのは止めた。ちょっと前に「痛みが出たらたとえ始めたばかりでも止めないといけない」と言われてなかったらあと1本だけとやって悪化させたかも。
筋肉の解説図と照らし合わせると上腕二頭筋長頭の付け根辺りかな、そこを押すと痛む。また運転してて左折した時のハンドル操作でも右肩が傷み、暫くするとじっとしてても痛むようになった。
こんな状態だけど何とか登れないものかと思い翌日図書館からテーピングに関する本を何冊か借りてきた。テーピングには色々な目的があるんだけど可動範囲を制限するという目的で貼ってみた。ハンドル操作で痛まないように下図のようにテープをやや伸ばしながら貼ってみた。そうすると右腕を左の方に曲げた時に途中で引っ張られる感じになる。すると最後まで曲げ切らないで動きを止めるってわけだ。
前から見たところ
痛みは貼って1日もしないうちに消えたのには驚いた。中3日置いて日曜日にジムに行った。この時はボルダリング。どんな感じかなぁと思ったが痛みは出なかったので限界トライ。結局痛みは出なかったし今朝も特に異常なし。4時間ほど滞在だったけど他の疲労の方が強いから滞在時間を少し減らした方が良いのかな。長く続けるにはほどほどってやつだ。
煽り運転が元になった悲惨な事故をマスコミが大きく取り上げてるのでドライブレコーダー(以下ドラレコ)が注目を浴びている。その値段がこんなに急騰してた。幾らなんでも初値より高いとは。まぁ価格なんてのは需要と供給で決まるからそういうものなんだろうけど。
昼のワイドショー見てたら乱暴なタクシー運転手の映像を取り上げていた。弁護士がそれを見て「危険な運転をしてるとは言い切れない」なんてコメントをしていた。法律家は細かい事を確認して真実を明らかにするんだろうけど、法律知識の無い俺とは大分ズレがある。
昔っからタクシー相手に事故を起こすと厄介だと言われてる。だけどドラレコが無いと水掛け論になってやられ損。やっぱり装着するのが良いのかな。ただ裏目に出ると「お前の方が酷いじゃないか」ということはある。
後ろの窓ガラスにドラレコで前後録画中なんてステッカーを貼っとくと車間距離を詰める車が減るらしい。いっそ全車ドラレコ搭載を義務付けたら世の中の運転は穏やかになるのかな。
保険だと思ってコレステロールを下げる薬を飲んでる。1日1回毎日だ。飲むのはJOYを敵に回したくないってのもあるかな。こちらの言い分を通すには相手の話を聞くのも大事ってわけだ。
しかし自覚症状が無いから時々飲み忘れる。前回の診察の前は56日分処方されて10日忘れた。それで悪い検査結果になれば真剣になるけどそんなに敏感な変化は無い。そこで薬の裏に飲む日の日付を書くことにした。そうすれば飲んだかどうかが分かるってわけだ。
手書き数字が日付
below な尾籠話なんだけど、俺がトイレで大をするとヨメは石鹸で手を洗えという。確かにンコはバイ菌だらけで汚い。だけどいくら汚くても触らなければ関係ない。だから石鹸で洗うなんてことは無い。
今のトイレにはウォシュレットがある。まずそれで水に流せてしまうから紙に付くことはない。そもそもこのオレサマの場合、そんな装置が無くても紙には滅多に付かない。ならば何故ヨメは口煩く石鹸でどうたらって言うんだろ。ヨメのンコは非接触汚染する能力を持ってるってことか? というより手に…
これが石鹸である。たま~に空っぽになったままになる。そんな時、ヨメはどうやって手を洗ってるのか疑問である。
洗面所の石鹸