今、夢中になっている本が「長編時代小説」の「居眠り磐音 江戸双紙=佐伯泰英著」です(笑)。
ようやく「07」まで読み進みました~~。
23話まで発売されていたのですが、先日24話が発売されましたので、急がなければ~~(笑)。
「男前。若い。剣の達人。心根の優しい春風のような人」・・・こんな主人公について回るのは「純粋な恋」のお話・・・(笑)。
備前の国の貧乏藩の御家人の若侍が、訳あって、江戸の貧乏長屋暮らしを始めるのですが、気風のいい江戸っ子、面倒見のいい江戸っ子たちにめぐり合い、助け合いながら、ある目的のために日々を送る。そんな中で、ますます剣の腕を上げ、将来を誓いあった恋人の幸せを遠くから祈りつつ、守っている・・・」
当時の江戸の暮らしや地理・・・「へぇ~~こんなだったの。あら~~そうなんだ」と、今の東京の様子と比較したりしながら、その時代を想像する・・・結構楽しくて、物語にも引き込まれてしまいます!
夜、読み始めると途中で止められず、ついつい寝不足に(苦笑)。
今晩も、この後読みます~~(笑)。
ようやく「07」まで読み進みました~~。
23話まで発売されていたのですが、先日24話が発売されましたので、急がなければ~~(笑)。
「男前。若い。剣の達人。心根の優しい春風のような人」・・・こんな主人公について回るのは「純粋な恋」のお話・・・(笑)。
備前の国の貧乏藩の御家人の若侍が、訳あって、江戸の貧乏長屋暮らしを始めるのですが、気風のいい江戸っ子、面倒見のいい江戸っ子たちにめぐり合い、助け合いながら、ある目的のために日々を送る。そんな中で、ますます剣の腕を上げ、将来を誓いあった恋人の幸せを遠くから祈りつつ、守っている・・・」
当時の江戸の暮らしや地理・・・「へぇ~~こんなだったの。あら~~そうなんだ」と、今の東京の様子と比較したりしながら、その時代を想像する・・・結構楽しくて、物語にも引き込まれてしまいます!
夜、読み始めると途中で止められず、ついつい寝不足に(苦笑)。
今晩も、この後読みます~~(笑)。