前だったら男同志で作っていたアメリカ映画お得意の相棒映画を、女二人にあてはめて作ったわけね。
演出がどうにもヌルくて、エイドタイトルのNGシーンと本番とどこが違うのかわからなかったりする。
ドリー・パートンが出てくるシーンで、なぜか「脱出」のテーマ曲の「デュエイング・バンジョー」がかかる。サンドラ・ブロックはサントラのプロデュースもしているが、どういうつもりだろう。
ウィリアム・シャトナー(「スター・トレック」)、トリート・ウィリアムズ(「プリンス・オブ・シティ」)、アイリーン・ブレナン(「スティング」)といった役者たちが、エンドタイトルまでほとんど誰だかわからないくらい太って出て来たのにびっくり。
(☆☆★★★)
演出がどうにもヌルくて、エイドタイトルのNGシーンと本番とどこが違うのかわからなかったりする。
ドリー・パートンが出てくるシーンで、なぜか「脱出」のテーマ曲の「デュエイング・バンジョー」がかかる。サンドラ・ブロックはサントラのプロデュースもしているが、どういうつもりだろう。
ウィリアム・シャトナー(「スター・トレック」)、トリート・ウィリアムズ(「プリンス・オブ・シティ」)、アイリーン・ブレナン(「スティング」)といった役者たちが、エンドタイトルまでほとんど誰だかわからないくらい太って出て来たのにびっくり。
(☆☆★★★)