還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

京都嵯峨 大覚寺に参詣しました

2014年10月31日 | 近郊・日帰り
なんか最近、外出の半分はお寺がらみになっています。昨日は京都嵯峨の大覚寺にお参りしました。開基は嵯峨天皇(在位809年5月18日-823年5月29日)で、天皇の離宮を後に寺に改めたものです。後に鎌倉時代、後宇多法皇が院政を執り行っています。そのため嵯峨御所とも呼ばれ、寺の正式名は、旧嵯峨御所大覚寺門跡となっています。
平日なので車で行き何とか停められましたが、駐車場は案外狭いです。また食事処があまりありません。

正寝殿竹の間に飾られている四季耕作図襖のうち秋と冬

これはレプリカで、本物はアメリカのミネアポリス美術館が所蔵しています。本物をスキャンして、高精細レプリカが作成され、元あった竹の間に250年ぶりに「戻って」きました。12月8日までの期間限定で特別公開中です。左が秋です。作者は狩野山楽と伝わっています。

村雨の廊下

宸殿(手前)、御影堂(右)、正寝殿(左)をつないでおり、床は鶯張りです。時代劇の撮影に、よく使われているのではないかと思います。

大沢池

嵯峨天皇の時代には舟を浮かべて、歌など詠んでいたのでしょう。

灯籠

池の畔に立つ灯籠、時代劇の必殺シリーズに、毎回出てきた灯籠ではないでしょうか?

池の対岸から見た五大堂

五大堂が大覚寺の本堂です。池を望む良い場所にありますね。このお寺はほぼ全ての伽藍が回廊でつながっていますが、これは珍しいと思います。