ホテルニューオータニに泊ったので、もちろんニューオータニ美術館には行った。宿泊者は無料なので(笑)。”マリー・ローランサンとその時代展/巴里に魅せられた画家たち”は、まだ開催されていた。前期展を観ているが、現在は後期展。結構、展示替えがあって、マリー・ローランサンの作品だけでも、10点近くが入れ替えてあった。これで、前後期、合わせて30点ものローランサン。新記録達成。エコール・ド・パリの画家の絵はそんなに変えていなかったが、藤田嗣治の”仰臥裸婦”やキスリングの婦人像などを再度、楽しむ。そして、巴里に滞在したことのある日本人画家は、小磯良平、三岸節子らの作品を中心に鑑賞した。
マリー・ローランサン
藤田嗣治
これは、キスリングでもヴラマンクでもドンゲンでもありません。ホテル内の造花のバラです。
これは、本物の絵です。ルオーの”飾りの花”
ホテル内も美術品がいっぱい。たとえば、日本庭園を一望するガーデンラウンジの壁画。画家はどなただったか。
これはガーデンラウンジの横の廊下です。ぼくの芸術作品です。
このホテルは、元はといえば、生誕400年を迎える加藤清正の下屋敷。庭園内にも石灯籠など古美術品もいっぱい。
現代彫刻も
庭園から見上げるホテルの建築美
内部もうつくしい。この日、ここで民主党大会開催。内部はうつくしかったかどうか(笑)。
庭園は文句なく
マリー・ローランサン
藤田嗣治
これは、キスリングでもヴラマンクでもドンゲンでもありません。ホテル内の造花のバラです。
これは、本物の絵です。ルオーの”飾りの花”
ホテル内も美術品がいっぱい。たとえば、日本庭園を一望するガーデンラウンジの壁画。画家はどなただったか。
これはガーデンラウンジの横の廊下です。ぼくの芸術作品です。
このホテルは、元はといえば、生誕400年を迎える加藤清正の下屋敷。庭園内にも石灯籠など古美術品もいっぱい。
現代彫刻も
庭園から見上げるホテルの建築美
内部もうつくしい。この日、ここで民主党大会開催。内部はうつくしかったかどうか(笑)。
庭園は文句なく
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