気ままに

大船での気ままな生活日誌

イチロー 7年連続200本安打 偉業達成

2007-09-04 04:37:44 | Weblog
今朝4時に起きて、テレビをつけたら、ちょうどイチローの打席。
それも初回にヒットを打っていて、この打席で200本目を狙うとゆう。
投手はヤンキース伝説の大投手、通算354勝、ロジャー・クレメンス。相手にとって不足はない。
カウント0-2。イチロー打つ。右中間の大飛球だ。入れ入れ、いけいけいけ~~。

入った、入った、ホームランです。さすがです。記念の一本をホームランで決めてくださいました。メジャーデビューから7年連続200安打とゆう史上初の偉業が達成されたのでございます。

こんな重要な場面を”リアルタイム”でみることが出来、嬉しかったです。そして、ちょうどそのときに目が覚め、テレビをつけるとゆう、ボクの勘の良さ、たいしたもんでしょう(エヘン)。でもね、この放送、リアルタイムより少し遅れての録画なんです。それが少し、残念です。

・・・
イチロー選手には感心することばかりですが、とくに驚くのは、道具をとても大事にすることです。まるで自分の身体の一部のように、ていねいにお肌のケアーをしたり、マッサージしています。ここまで可愛がられれば、バットもグローブもイチロー選手の身体の一器官となって、脳の指令どおりに動きますね。ボクは最近、ある経験から、道具、機械にも心がある、と思うようになりました。イチロー選手の野球道具の活躍をまのあたりにすると、ボクの仮説(笑)が証明されたような気がします。




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花さんぽ 秋の七草 

2007-09-03 10:08:06 | Weblog
9月始めの大船フラワーセンターの「花さんぽ」は、園長さんのこんな話から始まりました。この夏は大変でした、この暑さで弱りかけている植物をみつけては、灌水をこまめにやったり、いつもの夏の倍ぐらい手間がかかりました。その分、秋の草花の剪定などの作業が遅れ気味です。

秋の始まりとゆう時期ですので、「花さんぽ」の話題の中心は”秋の七草”でした。春の七草は、”七草がゆ”の習慣が現在でものこっているように、生活習慣に基づき、七つの植物が選ばれていますが、秋の七草は、そうではありません。

万葉集で山上憶良が詠んだ、秋の風情を感じさせるとした次ぎの七種の草花が選ばれています。”秋の野に咲きたる花を 指折りかき数ふれば七種(くさ)の花 萩が花、尾花、葛花、なでしこの花、女郎花また藤袴、朝貌(あさがお)の花”これらのうち、”朝顔”は現在の朝顔ではなく、ききょうとゆうのが通説のようです。

はじめに、今日のために特別に用意されたとゆう、淡紫の花をつけ始めた藤袴の鉢植えをみせてもらいました。最近、みなくなりましたね。

萩も、一株だけ咲き始めがありました。ここには江戸絞り、宮城野など8品種の萩があるそうです。花盛りになる、2週間後が楽しみです。”宮城野”の前で園長さんが、枝垂れている枝も指さしながら、この柔らかな線が日本人に好まれるんですよねと話しておられました。花もしぶく、華やかではありませんし、欧米の人は振り向きもしないそうです。日本人の感性にあった花なんですね。因みに、万葉集で詠われている花のトップが萩だそうです(萩:141首、梅:119首)。

尾花はすすきの古名です。穂が獣の尾に似ているからそう呼ばれました。まだ、さすがに早いですね。その代わり、アルゼンチンの「すすき」は見頃でした。パンパスグラス(草原の草の意味)のことです。真っ白のと、うす茶色のふさふさした穂がとても見事です。去年の今頃に、箱根仙石原では、もうすすき野原でした。

花さんぽのおわりに、女郎花が待っていてくれました。おおトリに相応しい、見事な花を咲かせていました。ボクはこの花が何ともいえず好きです。名前が好きなのかもしれません(汗)。このさんぽの始めの方で、白い花を咲かせていた男郎花(おとこえし)もみました。ここに並べて植えてあげればいいのにと思いました。やっぱりお堅い職場(ここは県立)なので、男女同部屋とゆうわけにはいかないのでしょうね。その代わり、すぐ隣りに、花魁草(おいらんそう;くさきょうちくとう)が白花の華やかな花姿をみせていました。この花も好きになりそうでありんす(大汗)。

ききょう、なでしこも咲いていました。でもこの花は大部前から咲いていますので、秋の花とゆう感じがしません。二番花、三番花と、四季咲きみたいなものですね。

秋の七草以外にも、おじぎそう、きょうちくとう、ふよう、たいわんつばき、さるすべり等の花々、とうがらしの、色とりどりの実も楽しむことができました。初秋のフラワーセンターは見所満載でした。今度は萩の花のさかりの頃に訪れたいと思います。

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おわりに、マイ秋の七草を挙げておきますね。

女郎花 萩 すすき 秋桜 秋明菊 野菊 秋海棠 次点:花魁草



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横浜スタジアム 面白いゲームだった 

2007-09-02 08:49:21 | Weblog
一気に秋がきたように、涼しかった昨日の午後、横浜スタジアムに行ってきました。絶好の野球見物日和でした。ベイスターズ対巨人戦。さすが巨人戦ですね、ほぼ満席です。ボクは試合の始まる午後2時の30分前に到着したのですが、内野指定席がわずか残っている程度でした。

本当は地元ベイスターズを応援しなければいけないのですが、ボクは”かくれ巨人フアン”ですので、三塁側で巨人の応援をしました。先発はパウエル。去年のあの力強さが全くありません。初回からあたふたで、零点に抑えたものの、先行き不安です。でも2回表に、巨人が、由伸の3ランホームランなどで6点あげ、これで今日はいただきと安心していましたら、すぐその裏に4点返されてしまいました。でも試合としては面白くなりました。

そして、由伸がまた6回に、ソロホームランで突き放します。いいぞ由伸。ボクは由伸の慶応時代からのフアンで、神宮にみに行ったこともあります。ハンサムだし、長島並の大スターになるかと期待していたのですが、イマイチでしたね。でも、またその裏同点にされます。その後、巨人は無死満塁のチャンスに無得点、そして再度、二死満塁に谷がセンターに抜けるかとゆう内野ゴロ、間一髪、一塁はアウト、これはどうみてもセーフですよ、谷が塁審に猛口撃、”何て、目しとるんや、目玉くりぬいて目玉焼にしてやろか、やわらちゃん呼んで、脳天逆落としかけて、目さませてやろか、このどあほう、あほんだら、おたんこなすのひょうろくだま、おまえのかあちゃんでべそ”と言って退場処分をくらいました。

ここが分岐点でした。流れがベイスターズに傾き、吉村のサヨナラホームランを呼びました。よく8対7ぐらいが一番面白いといいますが、まさに見所満載で、とっても面白い試合でした。巨人は負けたけど、二番目に好きなベイスターズが5割復帰したし、由伸の2本のホームランをみられたし、大満足でした。

・・・
もうひとつ、ボクの隣の席でも、面白いゲームがありましたよ。三十前後の、同じ会社につとめる独身三人組です。男二人、女一人。2回に入った頃から、もうすっかり出来あがちゃたな、と言う声。確かに、試合前から大部、ビールを飲んでいました。試合そっちのけで、会社のオーシマさんの悪口とかが始まりました、それから真ん中の女の人の結婚問題、あの人と一緒になっても、こっちにメリットは何にもないの、ただつくすだけになるから嫌なの、とか、その向こうの禿の男が会社から処分を受けていて現在自宅謹慎中だとか(謹慎中なら、のんきに野球見物なぞ来るな、と言いたいが、ボクもその立場でも来てしまうね(汗))、とか、延々と、まるで酒場の話題みたいのが次々と続くのです。その間、ビール売りの可愛いお姉さんが来ると、おねーちゃん、ビール!本当によく飲む、3人共、試合終了まで、7、8杯ずつは飲んでる。野球を観にきてるのではなく、野球の風景が楽しめる巨大ビアガーデンのつもりみたいです。

6回裏同点に追いつかれた頃にはもう泥酔状態。とろんとした目の女性の開いた背中に禿の手が伸びている、なななんと、ここは神聖なスポーツのスタジアムでありんす、キャバレーヨコハマではないんでがんす、と心の中で文句を言いながら、でも横目でちらりちらりみていたのでごわす。

突然、禿が立ち上がり、ふらりふらりしながら、階段を降りはじめました。そのときです、音をたてて禿が横転したのです。そしてしばらく動かなくなりました。あっ大変だ、打ち所が悪いと、とくに無防備の頭部が心配だ。でも友達のふたりは平気な顔をえへらえへらして助けに行き気がありません、泥酔で正常な判断力がなくなっているのです、ボクが助けにいこうと立ち上がろうとしましたら、突然、禿が立ち上がり、にこにこしていました。ああ良かった。これで少し正気に戻ったようです、そのあとは、場違いな行為はしなくなりました。残念、もっとみたかったのに(汗)。

面白いゲームをふたつも観せてもらました。サンクス、ヨコハマスタジアム









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インカ・マヤ・アステカ展&神田藪

2007-09-01 11:17:04 | Weblog
上野の国立科学博物館で中南米三大文明展をみて、そのあと、秋葉原で降りて、須田町の神田やぶでお蕎麦を食べて帰りました。

昨日のNHKの、”プレミアム10 絶景!魅惑!世界遺産ベスト30”で、インカの天空都市、マチュピチュが第1位に選ばれていました。日本人って、インカが大好きですね。人種的にも、日本人と同じモンゴロイドで親近感もあるのでしょう、およそ2万年前にアジアと陸続きであったときに移動したそうです。

インカには文字がない、これには驚きました。その代わり、キープと呼ばれる、縄の結ぶ目で情報伝達する方法があったそうです。文字をつくる方が簡単そうに思いますが、何か理由があったのでしょうか。みいら文化にも興味を惹かれました。みいらと一緒に住み、まるで生きているかのように、食事まで与えていたそうです。実際のみいらも展示されていました。”父と子のみいら””わんちゃんのみいら”等々、ぬいぐるみのようで可愛かったです。愛犬家の方は、うちのわんちゃんもそうしようかしら、なんて思ったかもしれませんね。

金製の装身具なども飾られていましたが、インカの金製工芸品の大部分は攻めてきたスペイン軍に強奪され、それも溶かして金塊にして、自国に持ち帰ったそうです。今の時代では考えられないことですが(そうでもないですかね)、平気で異文化の破壊をする”人たち”には”一太刀”したいですね(笑)。

マチュピチュは2200メートルの高地にあったので、そのときスペイン人には見つからず、そのままの姿で残りました。1911年にアメリカの歴史家によって発見され、世界に衝撃を与えました。当初、スペイン軍に対抗するため、攻め込みにくい高地に建てた城と考えられていましたが、その後の研究から、王様の別荘のようなものだとゆうことが分ったそうです。す、す、すごい、もしかして、トプカプ宮殿のような魅惑のハレムだったりして、うらやましい(汗)。

ほかの会場では、マヤの翡翠製の仮面、装飾板や、アステカの生け贄(人身)の風習にまつわる品々の展示など、興味深いものもたくさんありました。

夏休み最後の日で小中学生がいっぱいでした。楽しい展示をみていて、ボクもその頃に戻ったように感じました。
・・

特別展会場を出て、一般展示の会場へ。あるパネルの説明文に仰天しました。「現在の日本の人口は1億2000万人です、先史時代からの日本の人口の累積は約5~6億人です」なななんと、○万年かけて養ってきた全人口の1/5もの大量の人口を、この50年程度の短い時間で養っているとゆうことだ、ご、ごくろうさまです、わが国土、わが祖国(ここでスメタナの♪”わが祖国”が流れる)、少しでもご負担をかけないよういたします、CO2は減らします(息もときどき止めます、車は最近手放しました)、体重も減らします(一人1キロ減らせば、1億2000万キロ減り大部お楽になるかと思います)、緑は増やします(昨日も緑の模様の入った秋物のシャツを買いました)。

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そして4時頃、神田やぶへ。ランチは超簡単にしておいたので、この時間でいいのです。これが正解でした。いつも、満席のお店が、がらがらです。おかげさまで、最上の席に座ることができました。昼酒グループはもう引き上げ、夕食グループには早すぎる時間なのです。さすが5時になると、次々とお客さんが入ってきました。

緑の笹が揺れるお庭をみながら、5菜盛りつけ皿と鴨の薫製みたいのを肴に、お酒をいただきました。そして〆はおいしい、せいろのお蕎麦、ずるずるずるうう・・ごっくん。マチュピチュでくつろぐ王様の気分でした。

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