井川線の客車といえば真っ先に浮かぶ車両が、これ『Cスハフ1』です。この車両は、工事作業員輸送用として5両製造されました。昭和59年にCスハフ3が廃車となりましたが、残る4両はアプト区間誕生後もそのまま使用されました。
私の記憶が確かなら、2両が屋根をぶち抜いてガラス張りとして、妙な展望客車とっなたと思いますが、詳細は調べるのを忘れました…(涙)
では、私が初めて乗った(と思われる…)Cスハフ5の写真を

井川駅待機中の同車

サボは横差し

私の目線で見た車内

車掌スペース
車内はピンク色やベージュ色での塗り潰しですが、違和感のない良い雰囲気の車両でした。また乗りたいですね。
この数年後にセノハチさま、ごっぱぁさま、Fおぢさんとの4人で井川線に乗りました。静岡くんだりまで来てダジャレを連発する人、せっかくのスハフの車内で“ぐてっ”と寝込んでしまう人、目を輝かせ落ち着きのなかった人も居て、凸凹珍道中であった事を思い出しました(笑)
まだまだ、暑い日が続きますが、こんな列車に乗って森林浴と“涼”を楽しみたいですね。
参考資料:RMライブラリー96号
復刻版私鉄の車両14 大井川鉄道
私の記憶が確かなら、2両が屋根をぶち抜いてガラス張りとして、妙な展望客車とっなたと思いますが、詳細は調べるのを忘れました…(涙)
では、私が初めて乗った(と思われる…)Cスハフ5の写真を

井川駅待機中の同車

サボは横差し

私の目線で見た車内

車掌スペース
車内はピンク色やベージュ色での塗り潰しですが、違和感のない良い雰囲気の車両でした。また乗りたいですね。
この数年後にセノハチさま、ごっぱぁさま、Fおぢさんとの4人で井川線に乗りました。静岡くんだりまで来てダジャレを連発する人、せっかくのスハフの車内で“ぐてっ”と寝込んでしまう人、目を輝かせ落ち着きのなかった人も居て、凸凹珍道中であった事を思い出しました(笑)
まだまだ、暑い日が続きますが、こんな列車に乗って森林浴と“涼”を楽しみたいですね。
参考資料:RMライブラリー96号
復刻版私鉄の車両14 大井川鉄道