オハ35第2弾の発売で勢いの増した『四国客車シリーズ』ですが、初めての荷物車が完成しました!
トラムウェイのマニ36(オロ40改)をちょっぴり弄って、四コチの207番に仕立てました。
まず最初に行ったのが、ベンチレータをKATO製に交換し、カプラーをkadee5番に交換します。
カプラーの交換は、模型友の会のK野氏にご教示頂き、簡単に交換する事が出来ました。
一番手間が掛るのが、保護棒をFUJI製に交換する事で、家族が寝静まった夜中しか工作をする事が出来ません…(汗)
そして、荷物扉の窓に0.3のプラ板から切り出した中桟を貼り付け、GMカラーのぶどう2号をチョイチョイっと筆で色差し。
そして極めつけは、貫通扉を窓が大きいタイプに交換します。
このパーツをどうするか一番悩みましたが、同時に購入した同社製のオハ35(ぶどう色2号)の鋼製扉パーツの天地寸法を縮めて嵌めこみました。
ここの製品は、荷物扉を含め全ての扉が別パーツなので助かります。
これで、オハフ33が揃えば、土讃線の客車列車の再現が出来ます!
さ~て、次のマニ36は、アノ列車用なんで番号は…
トラムウェイのマニ36(オロ40改)をちょっぴり弄って、四コチの207番に仕立てました。
まず最初に行ったのが、ベンチレータをKATO製に交換し、カプラーをkadee5番に交換します。
カプラーの交換は、模型友の会のK野氏にご教示頂き、簡単に交換する事が出来ました。
一番手間が掛るのが、保護棒をFUJI製に交換する事で、家族が寝静まった夜中しか工作をする事が出来ません…(汗)
そして、荷物扉の窓に0.3のプラ板から切り出した中桟を貼り付け、GMカラーのぶどう2号をチョイチョイっと筆で色差し。
そして極めつけは、貫通扉を窓が大きいタイプに交換します。
このパーツをどうするか一番悩みましたが、同時に購入した同社製のオハ35(ぶどう色2号)の鋼製扉パーツの天地寸法を縮めて嵌めこみました。
ここの製品は、荷物扉を含め全ての扉が別パーツなので助かります。
これで、オハフ33が揃えば、土讃線の客車列車の再現が出来ます!
さ~て、次のマニ36は、アノ列車用なんで番号は…