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外は寒いけれど、心はほかほかと温かい。
車を運転していても、自然とうれしくて笑みがもれる。
県図書館で『松岡正剛 千夜千冊』を見つけました。
「千夜千冊」は、松岡正剛さんが6年前から、
毎晩1冊ずつの書評をwebで公開してて、
わたしは、ひそかな愛読者でときどき読んでいた。
ただの退屈な書評とは、一味ちがったおもしろさ。
これが10月に分厚い本になって出版されたと知ったとき、
欲しいなあ、と思ったけど、なんと1冊6万円ほど!
ほとんどあきらめかけていたら、その本が2冊も
県図書の新着本コーナーにあったというわけ。
1500ページもの本、さすが存在感ありますねえ。
『松岡正剛 千夜千冊』第7巻「男と女の資本主義」
(松岡正剛著/求龍堂/2006)
セイゴオちゃんねる
松岡正剛 千夜千冊「遊蕩編」スタート
2冊とも借りてきてしまってはとても読めないし、
他の読みたい人にも悪いので、第7巻「男と女の資本主義」
を借りてきました。ずっしりと重いです。
webでは、「遊蕩編」も始まっています。
あったかい薪ストーブの前で、好きな本を読むしあわせ。
至福のひとときです。
・・・やめられないとまらない・・・・
とはいえ、とても読み切れそうもないけど(笑)。
薪ストーブの前には、わが家の山芋も並んでいます。
特大は姉の富有柿と物々交換、
長いのは自然薯(じねんじょ)と交換してもらった。
この自然薯、とろろにすると、つきたてのお餅のようで
箸で持ち上がるほどの粘りけ。
だしで伸ばしても伸ばしても、ちっともゆるくなりません。
海苔につけて食べたら、味も香りも最高でした。
茶豆と、ひじきと、高野豆腐と、
里芋の煮っ転がしと、葱の酢味噌あえ。
わが家の手作り和風そうざいも大集合です。
訪問してくださってありがとう
ランキングにクリックを
あしたも見に来てね
車を運転していても、自然とうれしくて笑みがもれる。
県図書館で『松岡正剛 千夜千冊』を見つけました。
「千夜千冊」は、松岡正剛さんが6年前から、
毎晩1冊ずつの書評をwebで公開してて、
わたしは、ひそかな愛読者でときどき読んでいた。
ただの退屈な書評とは、一味ちがったおもしろさ。
これが10月に分厚い本になって出版されたと知ったとき、
欲しいなあ、と思ったけど、なんと1冊6万円ほど!
ほとんどあきらめかけていたら、その本が2冊も
県図書の新着本コーナーにあったというわけ。
1500ページもの本、さすが存在感ありますねえ。
『松岡正剛 千夜千冊』第7巻「男と女の資本主義」
(松岡正剛著/求龍堂/2006)
セイゴオちゃんねる
松岡正剛 千夜千冊「遊蕩編」スタート
2冊とも借りてきてしまってはとても読めないし、
他の読みたい人にも悪いので、第7巻「男と女の資本主義」
を借りてきました。ずっしりと重いです。
webでは、「遊蕩編」も始まっています。
あったかい薪ストーブの前で、好きな本を読むしあわせ。
至福のひとときです。
・・・やめられないとまらない・・・・
とはいえ、とても読み切れそうもないけど(笑)。
薪ストーブの前には、わが家の山芋も並んでいます。
特大は姉の富有柿と物々交換、
長いのは自然薯(じねんじょ)と交換してもらった。
この自然薯、とろろにすると、つきたてのお餅のようで
箸で持ち上がるほどの粘りけ。
だしで伸ばしても伸ばしても、ちっともゆるくなりません。
海苔につけて食べたら、味も香りも最高でした。
茶豆と、ひじきと、高野豆腐と、
里芋の煮っ転がしと、葱の酢味噌あえ。
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