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12月は球根を植える最後のチャンス。
また半額以下の球根をたくさん買いこんできました。
百合は球根の上に根を張るので、大きな鉢に深植えします。
上のほうのスペースが余るので、3層植えをしてみました。
早く咲く球根を上のほうに、遅く咲く花をその下に植えると、
ひとつの鉢でつぎつぎに花が楽しめます。
秋植えの球根草花、今年はこんな楽しみ方を!
(「趣味の園芸」NHK出版)
ヒヤシンスとシラーは、アルストロメリアと
スイートアリッサムやノースポールを混植。
どんな花が咲くのかお楽しみに。
基本的に、水仙とほり上げた球根は地植えに、
百合とチューリップは鉢植えにしました。
ラナンキュラスは、乾燥した球根を湿ったピートに置いて
いったん芽だししてから、鉢に植えます。
数年前からいためていた右肩がよくなったと思ったら
再発して・・・今度は左側です。
肩をかばいながら庭仕事をしていたら、腰まで痛みだして、
午前中は体中が痛くて身動きできません(泣)。
ということで、
痛みをこらえながら、昨日午後、
梶原氏の「秘書」出向職員の公費の返還を求めて
岐阜地裁に12人で住民訴訟を提訴しました。
お決まりの原告が地裁に入るとこからの取材で、
その後、弁護士会館で記者会見。
(もう会場が寒くて痛くて震えていました。
終わってみたら、暖房のスイッチが入ってなかった!)
訴訟の詳細は「てらまち・ねっと」で
今朝の新聞各紙(社会面)です。
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梶原氏”秘書”の出張費問題
岐阜地裁に住民訴訟
岐阜県の外郭団体の会長を務めた同県の梶原拓前知事が出向中の県職員に外郭団体と無関係の業務をさせ、自分の秘書のように使ったのは違法として、市民団体のメンバーが21日、古田肇知事に対し、県職員の給料や随行時の旅費、宿泊費など約1千万円を梶原氏らに負担させるように求める住民訴訟を岐阜地裁に起こした。
提訴したのは「くらし・しぜん・いのち岐阜県民ネットワーク」の寺町知正代表ら県民12人。
訴状によると、職員は昨年3月、県イベント・スポーツ振興事業団に出向。会長の梶原氏に随行して今年8月までに計204回出張し、旅費や宿泊費、日当など約470万円の支出を受けた。
寺町代表らは、出張のすべてが梶原氏の個人的な活動と主張。職員の給料・期末手当の6割も梶原氏の「個人秘書業務」に当てられたとして、梶原氏と職員人事に権限のあった古田知事、当時の教育長ら計7人が計1106万円余りを県に返すべきだとした。
寺町代表らは同趣旨の住民監査請求を行ったが、県監査委員は「事業団に全く関係がないとは認められず、支出は逸脱していないとして棄却。寺町代表らは提訴後、「公私混同、公金意識の欠如という体質は裏金問題と同じ」と述べた。
古田知事は「訴状の内容を見て、対応を検討する」とした。
(2006.12.22中日新聞)
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webにアップされてないし、キーボードを打つと痛いので、
とりあえず、中日新聞だけ紹介します。
記事をアップして、朝風呂であったまろっと。
最後まで読んでくださってありがとう
応援クリックを
あしたも見に来てね
また半額以下の球根をたくさん買いこんできました。
百合は球根の上に根を張るので、大きな鉢に深植えします。
上のほうのスペースが余るので、3層植えをしてみました。
早く咲く球根を上のほうに、遅く咲く花をその下に植えると、
ひとつの鉢でつぎつぎに花が楽しめます。
秋植えの球根草花、今年はこんな楽しみ方を!
(「趣味の園芸」NHK出版)
ヒヤシンスとシラーは、アルストロメリアと
スイートアリッサムやノースポールを混植。
どんな花が咲くのかお楽しみに。
基本的に、水仙とほり上げた球根は地植えに、
百合とチューリップは鉢植えにしました。
ラナンキュラスは、乾燥した球根を湿ったピートに置いて
いったん芽だししてから、鉢に植えます。
数年前からいためていた右肩がよくなったと思ったら
再発して・・・今度は左側です。
肩をかばいながら庭仕事をしていたら、腰まで痛みだして、
午前中は体中が痛くて身動きできません(泣)。
ということで、
痛みをこらえながら、昨日午後、
梶原氏の「秘書」出向職員の公費の返還を求めて
岐阜地裁に12人で住民訴訟を提訴しました。
お決まりの原告が地裁に入るとこからの取材で、
その後、弁護士会館で記者会見。
(もう会場が寒くて痛くて震えていました。
終わってみたら、暖房のスイッチが入ってなかった!)
訴訟の詳細は「てらまち・ねっと」で
今朝の新聞各紙(社会面)です。
梶原氏”秘書”の出張費問題
岐阜地裁に住民訴訟
岐阜県の外郭団体の会長を務めた同県の梶原拓前知事が出向中の県職員に外郭団体と無関係の業務をさせ、自分の秘書のように使ったのは違法として、市民団体のメンバーが21日、古田肇知事に対し、県職員の給料や随行時の旅費、宿泊費など約1千万円を梶原氏らに負担させるように求める住民訴訟を岐阜地裁に起こした。
提訴したのは「くらし・しぜん・いのち岐阜県民ネットワーク」の寺町知正代表ら県民12人。
訴状によると、職員は昨年3月、県イベント・スポーツ振興事業団に出向。会長の梶原氏に随行して今年8月までに計204回出張し、旅費や宿泊費、日当など約470万円の支出を受けた。
寺町代表らは、出張のすべてが梶原氏の個人的な活動と主張。職員の給料・期末手当の6割も梶原氏の「個人秘書業務」に当てられたとして、梶原氏と職員人事に権限のあった古田知事、当時の教育長ら計7人が計1106万円余りを県に返すべきだとした。
寺町代表らは同趣旨の住民監査請求を行ったが、県監査委員は「事業団に全く関係がないとは認められず、支出は逸脱していないとして棄却。寺町代表らは提訴後、「公私混同、公金意識の欠如という体質は裏金問題と同じ」と述べた。
古田知事は「訴状の内容を見て、対応を検討する」とした。
(2006.12.22中日新聞)
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とりあえず、中日新聞だけ紹介します。
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