「14日にサンスポでやることに決まったからよかったら見て。」
って電話があった。
議会のことなので紹介しようと思っていたら、えっ!14日ってきょうのこと。
(数日前のほくちゃんの誕生日も日曜日だとカン違いしてた・ゴメンネ)。
ということで、急いで紹介します(笑)。
サンデープロジェクト 地方議会を変える Ⅰ”~「稼業は政治」の功罪~ 12月14日(日) 11時ごろから 「合併しない宣言」、「365日働く役所」…全国の自治体の中でも異彩を放つ福島県矢祭町だが、またも改革を打ち出した。 今度は「議員報酬の日当制」だ。苦しい町財政はもちろん、本当の狙いは、金のかからない選挙・議員活動の実現だった。さらに、議員の家業・稼業化を防ぐことで、議員になるためのハードルを下げ、意欲ある人材の獲得が目的だったが、果たして、その成果は!? いま政治に対する国民の信頼が失われている。それは国政も地方政治も同じだ。 矢祭町議会に続けとばかりに、議員報酬の日当制を住民たちが訴え始めた町。そこに立ち塞がった厚い壁とは!? “八百長”“学芸会”と揶揄される、ある地方議会。傍聴席から取材する我々の前で繰り広げられた、目を疑う光景とは!? そして、ついに市民から直接“NO”を突きつけられた議会まで出てきた。住民サービスを有料化する一方で、議員や市長が自らの報酬を値上げ。怒った市民たちは…。 国政を変えるためには、まず地方から…。そのためには何が必要か。あるべき地方議会にするための方策を、二回にわたり探る。 ≪出演≫ 相川 俊英(ジャーナリスト) |
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名古屋の高校で国語教師をしてる子から、
山形県朝日町の洋ナシ(ラ・フランス)とリンゴ(蜜入り完熟フジ)が届いた。
洋ナシは、ともちゃんの好物なので、毎年覚えてて贈ってくれる。
たくさんあるので、去年は、りんごと洋ナシのコンポートを作った。
親しい友人からは、瑞浪の「中山道ハム」の、
完全てづくりで無添加のソーセージとハムの詰め合わせ。
、「中山道ハム」HP。
ひとつずつの袋においしい食べ方が書いてあるので、
さっそくソーセージを「焼いて」食べてみました。
スパイシーでおいしいです。
手作りハム・ソーセージができるまで
ソーセージを食べてたらやっぱりおいしいお酒が飲みたくなって、
金沢で買ってきた、
福光屋 黒帯 悠々 特別純米酒をふたりで飲みました。
珈琲豆が切れていたので「ブルマン」を買ったりしてたのだけど、
やっぱりなんとなく、物足りない。
ということで、ユニー長良店の裏通りにある山田珈琲で、
いつもの「特旬セット」 を買ってきた。
「やっぱりここのコーヒーがいちばんおいしいね」と言って飲んでいたら、
なんと、山田珈琲の豪華5点セット(箱入)が届いた。
国際的な称号の中で最も厳格なコーヒーの品質基準である
「カップ・オブ・エクセレンス」のオークション入賞豆(200g×1)と
人気のケニア(250g×1)、特旬3点セット(250g×3)の
豪華5点のお歳暮セットです。店主山田が選ぶスペシャルティコーヒー豆が
いろいろと楽しめる箱入りセットです。
わたしたちが、コーヒー好きなのを知った知り合いが贈ってくれたもの。
上の二つは特別の豆で、「特旬セット」には入ってないので、うれしい。
有田色絵磁器の老舗「香蘭社」の
ルリ釉のコーヒーカップに入れてみました。
このカップセット、
若かりし頃、ある記念日に親しい男子3人からプレゼントされたもの。
もうウン十年たっているのですが、大切に使っています。
コーヒー、香りがよくて、深い味わいでおいしいです。
お店は岐阜ですが、ネットでも販売しているので、
コーヒー好きな人はぜひお取り寄せで飲んでみてください。
お値段も手ごろで、セットにすると割安です。
岐阜のスペシャルティコーヒー豆専門店 山田珈琲
ほんとは、コーヒーは逆流性食道炎には禁忌なので自粛してたんだけど、
最近、「コーヒーは肝臓病の予防によい」といわれています。
肝がん、肝硬変予防にコーヒーが“効く”ワ 2008年12月13日(土) 夕刊フジ 酒量が増えると脂肪肝、いわゆる“フォアグラ状態”になりやすい。ガチョウはいいが、ヒトは放置すれば肝硬変、肝がんのリスクが急増するので忘年会シーズンは特に注意が必要。そうした中、注目したいのがコーヒー。脂肪肝を予防する作用があるという。 【1200人を追跡調査】 「もともとコーヒーは、肝炎や肝硬変の予防に役立つとの報告があります。そこでコーヒーの飲む量と脂肪肝の関係を調べることにしたのです」とは、財団法人三越厚生事業団三越診療所の船津和夫所長。 同事業団の健診センターで、1999年に会社員1236人を対象に5年間の追跡調査を行ったところ、うち164人が脂肪肝を発症。さらに発症者のコーヒーを飲む量を調べたところ年々減っていたという。さらに、1日2、3杯程度のコーヒーを飲んでいた人が、その習慣を止めると脂肪肝リスクが上昇した。 【カフェインが脂肪を抑制】 「コーヒーに含まれる抗酸化物質クロロゲン酸やカフェインなどが脂肪細胞を抑制するためだと考えられる。さらに、コーヒーそのものが、肝臓内の酸化ストレスを抑えてインスリンの働きを高めると同時に、炎症が起きたときに活性化する細胞の働きも抑制する。これらが複合的に働き脂肪肝を予防していると考えられる」と船津所長。 それではコーヒー以外はどうか。緑茶でも同様の調査を行ったが、脂肪肝発症との関係は見られなかったという。 【毎日2、3杯】 ポイントは、コーヒーを飲む量と習慣だ。 「2、3杯程度のコーヒーを毎日飲むと良いでしょう。空腹では胃が痛むこともあるので、食後がおすすめ。できれば砂糖やミルクも抜いてブラックで。脂肪肝を発症した人はコーヒーの量だけでなく運動量も減り、結果的に体重が増加したという報告もあります。コーヒーを習慣的に飲むことで、運動量にも好影響を与えると思います」 脂肪肝をはじめとする生活習慣病の予防には、食生活の見直しが不可欠。だが、1年で最も肝臓に負担がかかる今の時期、手軽なコーヒーに頼ってみるのも一案か。 【暴飲だけでなく暴食も・下戸を襲う「NASH」】 飲み過ぎだけでなく、下戸を襲う脂肪肝もある。「非アルコール性脂肪肝炎(NASH)」といい、肝細胞が硬くなる“繊維化”が進み、肝硬変や肝がんのリスクも高める。 「メタボな人がなりやすい。日本では数十万人から100万人の患者数が推定されています」と船津所長はいう。 肥満大国ともいうべき米国では、推定患者数は600万人~3000万人。食の欧米化が進む日本でも患者数は増加傾向。もちろん、酒による脂肪肝と同様に、自覚症状はない。「酒は飲まないから」と大食いに走ると、知らぬ間に肝臓を傷めることになるので気をつけたい。 |
やっぱり、おいしいコーヒーを、一日二杯くらい飲むことにしましょう。
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