福島第一原発から放出された放射性セシウムの全国への拡散の、
シミュレーションなどの解析結果が出た。
中部地方の高い山々が西日本への拡散を防いだ
ということだけど、地図を見ると岐阜県北部の山岳地帯にも汚染が広がっている。
放射性物質が風に乗って広がって、高い山に落ちたということなのだろう。
狭い日本のこと、どこに行っても安全ということはないだろう。
中部の山脈、セシウム拡散防ぐ 西日本、濃度低め
2011.11.15 岐阜新聞
●文部科学省がこれまでに測定してきた範囲及び岩手県、静岡県、長野県、山梨県、岐阜県、及び富山県内における地表面から1m高さの空間線量率
初の“セシウム汚染”全国マップ!北海道~中国地方まで広く拡散(2011.11.15 zakzak)
応援クリック してね
本文中の写真をクリックすると拡大します。
部屋の掃除をはじめて三日目。
南側の残り半分も断捨離(だんしゃり)して、
テーブルに積み上げていた本やものを処分しすっきりしました。
5年ぶりくらいで広いお部屋が出現(笑)。
残すは、薪ストーブのみ。
ともちゃんに煙突掃除をしてもらっているうちに、
わたしは薪ストーブの掃除をしました。
扉の耐熱ロープが熱でぼろぼろになってきたので、
薪ストーブを買った時にサービスでつけてもらった
耐熱セメントとガスケットロープで修理することにしました。
1000度までの高温になっても大丈夫な耐火セメントをつけて、
ガスケットロープを貼り付けます。
これでもうすきまから空気が入らないので、
薪ストーブがよく燃えるはずです。
はい。よく燃えてます。
最後まで読んでくださってありがとう
クリックを
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
シミュレーションなどの解析結果が出た。
中部地方の高い山々が西日本への拡散を防いだ
ということだけど、地図を見ると岐阜県北部の山岳地帯にも汚染が広がっている。
放射性物質が風に乗って広がって、高い山に落ちたということなのだろう。
狭い日本のこと、どこに行っても安全ということはないだろう。
中部の山脈、セシウム拡散防ぐ 西日本、濃度低め
2011.11.15 岐阜新聞
福島原発のセシウム拡散状況、研究チームがシミュレーション 2011.11.15 (CNN) 東日本大震災の直後に東京電力福島第一原子力発電所から放出された放射性セシウムが日本全国へどのように拡散したかについて、日米とノルウェーの研究者らがこのほど、シミュレーションなどによる解析結果をまとめた。セシウムは日本の北日本から東日本にかけての広い範囲で土壌に沈着したとみられる。 米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙飛行センター客員研究員の安成哲平氏らが、セシウム137の拡散モデルに当局の測定値を組み合わせ、今年3月20日から4月19日までの沈着量を推定。14日付の米科学アカデミー紀要に発表した。同氏によれば、全国規模で推定値が算出されたのはこれが初めて。 チームによると、事故で放出された物質の大半は風で海側へ飛ばされた。また、中部地方の山脈が西日本への拡散を防ぐ「盾」の役割を果たしたという。一方、原発のある福島県東部には規制値を超えるセシウム137が沈着したとみられる。セシウム137は半減期が30年と長いことから、将来にかけて農業への重大な影響が予想される。 安成氏はCNNとのインタビューで、政府がチームの推定値を活用し、全国の県で土壌調査を実施することを望むと述べた。 |
●文部科学省がこれまでに測定してきた範囲及び岩手県、静岡県、長野県、山梨県、岐阜県、及び富山県内における地表面から1m高さの空間線量率
初の“セシウム汚染”全国マップ!北海道~中国地方まで広く拡散(2011.11.15 zakzak)
USRAなど、原発から放出されたセシウム137の全国沈着量/土壌中濃度を解析 2011/11/17 マイコミジャーナル 2011年3月11日の福島第一原子力発電所(福島第一)の事故後に大気中に放出されたセシウム137による日本全国の汚染状況について、日米とノルウェーの研究者らが世界で初めてシミュレーションによる解析結果をまとめた。 これは、米大学宇宙研究協会(USRA:Univercity Space Reseach Association)の安成哲平客員研究員、ノルウェー気流研究所(NILU:Norsk Institutt for luftforskning)のAndreas Stohlらの研究チームと、東京大学理学部の早野龍五教授、名古屋大学地水循環研究センターの安成哲三教授が、ボランティア的国際共同研究として実施したもの。研究成果は、2011年11月14日の週の「米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Science of the USA:PNAS)」のEarly Edition版に論文として掲載される。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (以下略) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
応援クリック してね
本文中の写真をクリックすると拡大します。
部屋の掃除をはじめて三日目。
南側の残り半分も断捨離(だんしゃり)して、
テーブルに積み上げていた本やものを処分しすっきりしました。
5年ぶりくらいで広いお部屋が出現(笑)。
残すは、薪ストーブのみ。
ともちゃんに煙突掃除をしてもらっているうちに、
わたしは薪ストーブの掃除をしました。
扉の耐熱ロープが熱でぼろぼろになってきたので、
薪ストーブを買った時にサービスでつけてもらった
耐熱セメントとガスケットロープで修理することにしました。
1000度までの高温になっても大丈夫な耐火セメントをつけて、
ガスケットロープを貼り付けます。
これでもうすきまから空気が入らないので、
薪ストーブがよく燃えるはずです。
はい。よく燃えてます。
最後まで読んでくださってありがとう
クリックを
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね