愛知県にいった帰りに、花木センターでお花を見てきました。
外はけっこう寒かったのと、足元がわるかったので、
ハウスの中で目の保養。
一周ぐるっと回って、お値打ちなシクラメンの鉢を見つけました。
まだ花がいっぱい咲いていて580円です。
美濃加茂の農業屋によって、春植えのジャガイモの種芋の品種をチェック。
ニューフェイスやめずらしい芋も含めて、20種類くらいの品種がありました。
シクラメンをおいたら、玄関がぱあっと明るくなりました。
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今朝の中日新聞の稲熊さんの「多発する保育所死亡事故」の記事。
碧南の事故については、前に稲熊さんが記事を書いていらっしゃいます。
碧南 園児窒息死事件から一年/愛知県に「碧南保育署名」(死亡事故の原因究明を求める要望書)活動を開始。
紹介しようと思っていたら、6時からのNHKニュースでも碧南市の保育所での事故のことをやっていました。
1歳児死亡で報告書 愛知・碧南市の第三者委「おやつのみ込む際の危険性に理解を」(2013.2.7 産経新聞)
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外はけっこう寒かったのと、足元がわるかったので、
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一周ぐるっと回って、お値打ちなシクラメンの鉢を見つけました。
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美濃加茂の農業屋によって、春植えのジャガイモの種芋の品種をチェック。
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今朝の中日新聞の稲熊さんの「多発する保育所死亡事故」の記事。
碧南の事故については、前に稲熊さんが記事を書いていらっしゃいます。
碧南 園児窒息死事件から一年/愛知県に「碧南保育署名」(死亡事故の原因究明を求める要望書)活動を開始。
紹介しようと思っていたら、6時からのNHKニュースでも碧南市の保育所での事故のことをやっていました。
多発する保育所死亡事故 第三者委設置に厚い壁 2013年2月7日 中日新聞 昨年報告された全国の保育所での死亡事故が、過去最多となる十八件に上ったことが厚生労働省のまとめで分かった。だが、第三者による事故調査委員会の設置はまれ。遺族からは詳しい調査や再発防止、事故情報の開示を義務付けるよう求める声が上がっている。 (稲熊美樹) 昨年報告された死亡事故は前年より四件増。認可保育所で六件、認可外で十二件。昼寝中が十四件(うち五件はうつぶせ寝)で、団子が詰まった(二件)、プールで溺れた、マンションの足場が倒壊し、下敷きになった事故が各一件。骨折、やけどなど三十日以上の治療が必要な重傷事故は百二十七件だった。 国は保育所などに事故の報告を求めているが、法での義務付けはない。死亡十八件のうち一件と、重傷事故のうち五十件は二〇一一年の発生だった。 ◇ 川崎市の飯山拓斗ちゃん=当時十一カ月=は一〇年四月、登園六日目の認可外保育所で亡くなった。昼寝していた拓斗ちゃんを起こしにいった職員が、青白くなっているのを見つけた。事故後、保育所から詳しい説明はない。 両親は事故後、市へ情報開示請求などをして、保育所の苦情が市に多く寄せられ、過去にも同じ死亡事故があったことを知った。「過去の事故を知っていたら、拓斗を預けることはなかった」と母の宏美さん(34)。父の智(さとし)さん(42)も「市は死亡事故があったら、きちんと調べて知らせるべきだ」と話す。 「元気な子だったから、突然の死が信じられない」。さいたま市の阿部一美さん(34)は、市が認定する家庭保育室に通っていた長女の美月ちゃん=当時一歳=を一一年二月に亡くした。保育士は美月ちゃんをうつぶせにし、布団をかぶせて寝かせた。市に第三者による事故調査を要望したが、実現していない。警察の捜査も結論は出ておらず、一美さんは「これまできちんと調べてこなかったから、事故がなくならない」と訴える。 真相究明を求め、司法の場に望みをつなぐ遺族もいる。大阪府高槻市の須川香織さん(40)と邦洋さん(39)は、長男の駿一郎ちゃん=当時一歳=を一一年四月、認可外保育所で亡くした。給食の豚汁を三杯食べ、うつぶせで頭まで布団をかぶせられて昼寝していたという。解剖の結果、嘔吐(おうと)物を吸い込んでいたことが分かった。 市は事故後、「調査したが、原因は特定できなかった」と書類で通知。しかし「市がどんな調査をしたか分からない。なぜ亡くなったのかを知りたい」と、両親は市と保育所代表者を提訴した。「憎いだけで提訴したのではない。原因を明らかにしない限り、事故は繰り返される」と、香織さんは話す。 ◇ 愛知県碧南市の認可保育所で一〇年十月、おやつをのどに詰まらせて亡くなった栗並寛也(くりなみひろや)ちゃん=当時一歳=の事故では、遺族の粘り強い要望で、市が専門家ら第三者による検証委員会を設けた。ただ、委員会の設置までに事故から一年半もかかり、七日にようやく市長へ最終報告書が手渡される予定だ。 母のえみさん(33)は、「時間がたったことで、解明できないこともあった。速やかに専門家が事故を調べる制度をつくってほしい」と訴える。今後は報告書を持って国の担当者と面会し、制度化の必要性を訴えるつもりだ。 えみさんら、保育所などで子どもを亡くした親たちでつくる「赤ちゃんの急死を考える会」には、遺族からの相談が絶えない。副会長の小山義夫さんは「(保育所や市町村による)報告書には信ぴょう性が低い記載も多く含まれている」と指摘し、第三者による調査が必要と主張している。 |
1歳児死亡で報告書 愛知・碧南市の第三者委「おやつのみ込む際の危険性に理解を」(2013.2.7 産経新聞)
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