もどってきたのモズ(百舌鳥)の兄弟／大きくなったサラサモクレンの枝を切りました。

庭木の根元に穴を掘って、発酵種かすの寒肥をやっていると、
いつもすぐ近くの枝に小鳥が止まっています。

モズ(百舌鳥)です。

わたしがモズを見ると、モズもわたしを見ます。


わたしが穴を掘ったり雑草を刈ったりすると、
手の届きそうなところに降りてきて、虫をくわえてまた木の枝に。

目の周りが黒いのでオスの百舌鳥。
人間のわたしをちっとも怖がっていないどころか、
移動するところにお供してまとわりついているような感じです。
きっと3年前に助けたモズのヒナだ、直感的に思います。

　モズの巣立ち／子育て中の親はせっせとえさ運び。(2009-04-23)

百舌鳥の寿命はどのくらいかよくわからないのですが、
元気に成長したのかな。
モズは二羽いて、どちらもオスなので、あのときの兄弟かもしれません。


昨夜のうちに雪が降って、今朝はうっすらと雪景色。

サザンカを写そうと外に出ると、

やっぱりモズがついてきて、何かいいたげにこちらを見ています。

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サラサモクレンが大木になって、下の市道に枝を張り出しきているので、
花が咲いて葉が茂る前に、大きく伸びた枝を切り払うことにしました。

細い枝は剪定のこぎりで切ったのですが、
太い枝はともちゃんにチェンソーで切ってもらいました。

　　
切り口はモクレンの木にとっては生傷なので、

傷口がふさぎやすくなるようにカルスメイトを塗りました。
　　







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2月12日(火)のつぶやき

　寺町みどり　@midorinet002　21:35

『快楽上等！』　上野千鶴子／湯山玲子著　評・小泉今日子 goo.gl/yovwX

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