家の南側の庭の木が二階の屋根を超えるようになったので、
チェンソーで枝をはらうことにしました。
5年に一度くらいは大きく切っているのですが、今回は7年ぶり。
前の時は、幹だけ残して枝も払ってしまったのですが、
またこんなに茂ってきました。
シダレモミジにもかぶっているので、南側の枝をバッサリ切ってしまうことにしました。
↓ まずは家側にかぶさっている枝を払い、
↓ 南側の枝をバッサリ切り落としていきます。
最後に太い枝の付け根からチェンソーで切って完了。
切り口にはカルスメイトを塗ります。
両側の槇ともちのきの枝も払って、すっきりさっぱりしました。
⇒
東側から見たところ。 剪定前 剪定後
切ったばかりでバランスが悪いのですが、
明るくなって見通しもよくなりました。
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数日前に、造園屋さんからともちゃんに、「枯れた松ならたくさんある・・・」と連絡がありました。
松はヤニがあって火力が強く、ストーブを傷めやすくススもたまりやすいとも言われます。
が、薪ストーブを弱い火で十分な暖房の熱を出す扱いにも慣れてきたので、
松も気にせずに燃やすことにして、「ぜひ、お願いします」と即答。
昨日の午後に4トン・ロングボディのトラックに満載した「枯れ松」が届きました。(2車分)
1車目の丸太です。
2車目をクレーンでおろすところ。
3つ目のかたまりを降ろして、作業完了。
これで来年分の薪の確保は、(たぶん)だいじょうぶ。
とはいえ、このままでは燃やせません。
ともちゃん、薪割りおねがいしますね。
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5年に一度くらいは大きく切っているのですが、今回は7年ぶり。
前の時は、幹だけ残して枝も払ってしまったのですが、
またこんなに茂ってきました。
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↓ 南側の枝をバッサリ切り落としていきます。
最後に太い枝の付け根からチェンソーで切って完了。
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両側の槇ともちのきの枝も払って、すっきりさっぱりしました。
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松はヤニがあって火力が強く、ストーブを傷めやすくススもたまりやすいとも言われます。
が、薪ストーブを弱い火で十分な暖房の熱を出す扱いにも慣れてきたので、
松も気にせずに燃やすことにして、「ぜひ、お願いします」と即答。
昨日の午後に4トン・ロングボディのトラックに満載した「枯れ松」が届きました。(2車分)
1車目の丸太です。
2車目をクレーンでおろすところ。
3つ目のかたまりを降ろして、作業完了。
これで来年分の薪の確保は、(たぶん)だいじょうぶ。
とはいえ、このままでは燃やせません。
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