先日東京に行ったときに、上野さんから、
2月4日の『家事労働ハラスメント』刊行記念のトークのチラシをもらってきました。
わたしは残念ながら、市民派議員塾の直前なので参加できませんが、
チラシとwebサイトを紹介させていただきます。
お近くの方は是非お出かけください、
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姉たちとランチに行ってきました。
お昼ご飯は「胡蝶庵 仙波」。
わたしは少し咳がでるので、あたたかいとろろそば。
こちらは冷たいおろしそばです。
いつ食べてもおいしいです。
お蕎麦が少なめだったので、デザートに少し足を延ばして、
フランボワーズの「シェフのおすすめ」ケーキ。
ダージリンティでいただきました。
先日行った、長島温泉です。
このところ連日出ているので、咳がひどくなってきています。
仕事も忙しくなる時期なのでこまった・・・。
明朝のウォーキングはお休みしましょう。
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2月4日の『家事労働ハラスメント』刊行記念のトークのチラシをもらってきました。
わたしは残念ながら、市民派議員塾の直前なので参加できませんが、
チラシとwebサイトを紹介させていただきます。
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《第137回紀伊國屋サザンセミナー》 「家事ハラ」の竹信三恵子と「サバイバル」の上野千鶴子が語り尽くす夕べ(2014年2月4日) 第137回紀伊國屋サザンセミナー 岩波新書『家事労働ハラスメント』刊行記念 「家事ハラ」の竹信三恵子と 「サバイバル」の上野千鶴子が 語り尽くす夕べ アベノミクスは女性を幸せにするか 出 演|上野千鶴子 竹信三恵子 竹信三恵子さんの『家事労働ハラスメント』(岩波新書)と上野千鶴子さんの『女たちのサバイバル作戦』(文春新書)という同じ趣旨の本が時期を同じくして刊行されました。女性の生きづらさを労働と家事の両面から補い合うようにアプローチした2冊です。当イベントでは、新著を肴に互いをよく知るお二人がホンネ・トークを繰り広げます。 日 時|2014年2月4日(火) 19:00開演 (18:30開場) 会 場|紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店新宿南店7F) 料 金|1,000円 (税込・全席指定) 《2014年1月6日(月)10:00よりチケット発売・電話予約開始》 ■前売取扱(店頭販売) キノチケットカウンター (新宿本店5階/受付時間10:00~18:30) 紀伊國屋サザンシアター (新宿南店7階/受付時間10:00~18:30) ■電話予約・お問合せ 紀伊國屋サザンシアター 03-5361-3321 (10:00~18:30) 【プロフィール】 上野千鶴子(うえの・ちづこ) 1948年生まれ。1977年、京都大学大学院社会学博士課程修了。現在、NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長、東京大学名誉教授、立命館大学特別招聘教授。著書に『セクシィ・ギャルの大研究』 『家父長制と資本制』『おひとりさまの老後』『ひとりの午後に』『女ぎらい』『不惑のフェミニズム』『ケアの社会学』『ナショナリズムとジェンダー 新版』『女たちのサバイバル作戦』ほか。 (写真:岡戸雅樹 撮影) 竹信三恵子(たけのぶ・みえこ) ジャーナリスト・和光大学教授。1953年生まれ。朝日新聞経済部記者、編集委員兼論説委員などを経て、2011年4月から現職。2009年、「貧困ジャーナリズム大賞」受賞。 著書に、『日本株式会社の女たち』(朝日新聞社)、『女の人生選び』(はまの出版)、『ワークシェアリングの実像』 『ミボージン日記』(岩波書店)、『「家事の値段」とは何か』 『女性を活用する国、しない国』(岩波ブックレット)、『ルポ 雇用劣化不況』(岩波新書)、『しあわせに働ける社会へ』(岩波ジュニア新書)、『ルポ 賃金差別』(ちくま新書)など。 |
家事労働ハラスメント―生きづらさの根にあるもの 岩波新書編集部web 新刊紹介 2013年10月18日発売です。 家事労働ハラスメント―生きづらさの根にあるもの 竹信三恵子著 (新赤版1449) 日本社会にはびこる「家事ハラ」に喝! ■著者からのメッセージ 私たちの人生には、対価が払われる仕事以外に、日々の食事を用意し、子どもや高齢者をケアするといったもうひとつの労働、家事労働があります。この労働を、だれが、どのように分担するかは、その社会の働き方、福祉、産業に至るまで影響を及ぼします。海外では、社会の変化に見合った家事労働の新しい分担へ向け、すでにさまざまな政策がとられています。それなのに日本社会では、家事労働は無視され、時に蔑視され、これを担った人々は、十分に外で働けないため、経済力や発言力を奪われがちな状態が続いています。これが、「家事労働ハラスメント」です。 パートの働き手やひとり親家庭など、実は意外に多くの人々が、この「家事ハラ」の被害にあっています。ところが、「女性が輝く」を叫ぶアベノミクスは、むしろ「家事ハラ」を強める方向に動いているようにさえ見えます。家事ハラにストップをかけること。それが日本社会の貧困と生きづらさを大きく変えて行くはずです。「それって家事ハラ!」を合言葉に、働き方と暮らしを変えていきませんか。 |
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姉たちとランチに行ってきました。
お昼ご飯は「胡蝶庵 仙波」。
わたしは少し咳がでるので、あたたかいとろろそば。
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いつ食べてもおいしいです。
お蕎麦が少なめだったので、デザートに少し足を延ばして、
フランボワーズの「シェフのおすすめ」ケーキ。
ダージリンティでいただきました。
先日行った、長島温泉です。
このところ連日出ているので、咳がひどくなってきています。
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