東京・銀座に来て二日目。
午前と午後の2回、パートナーが温熱療法の治療を受けるためにクリニックを受診、
それ以外は自由時間なので銀ブラ、というパターンになっています。
とはいえ、
朝一でクリニックに行くと、午前に行ってみたいお店はまだ開店前、
ということもわかってきました。
新型コロナウイルスの影響で、おおむね11時に開店して早めに閉店、
という時間短縮で営業しているお店がほとんどだから。
今日はギンザシックスに行ってみたのですが、
やっはり開店前だったので、全国各地のアンテナショップがある有楽町駅前の交通会館に行きました。
有楽町・交通会館のアンテナショップには各地の名産品が揃っている!
ここは10時開店と11時開店のショップがあって、
まず空いているお店を見て回り、
駅の向こう側のビックカメラでマウスなどを買ってから、
帰りにまた交通会館に立ち寄りました。
その土地ならではの珍しいものがたくさんあって、
今日は和歌山県のデコポンと兵庫県のドライキノコ、丹波黒豆煮などをget、
昨日は北海道プラザと秋田県のショップで納豆をいろいろ買い込みました。
納豆はパートナーが欠かさず食べているのと、
出かける前に、中日新聞生活面の納豆の記事を読んだから、
おいしい納豆を探していたからかも。
納豆は、ホテルの部屋の夕食で何種類かを分けっこして食べていますよ。
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後半は、昨日に続いて、庭に咲く花たち。
まずは、早春に咲くミツバツツジ。今年は開花が早いです。
かわいらしいボケの花。
ちょっとめずらしいぼけ「天下一」の花
雪柳と水仙。
秋に植えたツツジの苗。
鉢植えのときは花が咲かなかったのですが、
どの株も花芽がついています。
どんな花が咲くのか楽しみです。
アカバナマンサク
矮性の「五色南天(ゴシキナンテン)」
最後まで読んでくださってありがとう
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
午前と午後の2回、パートナーが温熱療法の治療を受けるためにクリニックを受診、
それ以外は自由時間なので銀ブラ、というパターンになっています。
とはいえ、
朝一でクリニックに行くと、午前に行ってみたいお店はまだ開店前、
ということもわかってきました。
新型コロナウイルスの影響で、おおむね11時に開店して早めに閉店、
という時間短縮で営業しているお店がほとんどだから。
今日はギンザシックスに行ってみたのですが、
やっはり開店前だったので、全国各地のアンテナショップがある有楽町駅前の交通会館に行きました。
有楽町・交通会館のアンテナショップには各地の名産品が揃っている!
ここは10時開店と11時開店のショップがあって、
まず空いているお店を見て回り、
駅の向こう側のビックカメラでマウスなどを買ってから、
帰りにまた交通会館に立ち寄りました。
その土地ならではの珍しいものがたくさんあって、
今日は和歌山県のデコポンと兵庫県のドライキノコ、丹波黒豆煮などをget、
昨日は北海道プラザと秋田県のショップで納豆をいろいろ買い込みました。
納豆はパートナーが欠かさず食べているのと、
出かける前に、中日新聞生活面の納豆の記事を読んだから、
おいしい納豆を探していたからかも。
納豆は、ホテルの部屋の夕食で何種類かを分けっこして食べていますよ。
<食卓ものがたり> 納豆(愛知県大府市) 2020年3月21日 中日新聞 黄金色に照る大きめの大豆。箸でかき混ぜるほど粘りが増す。二月に熊本市であった全国納豆鑑評会で、三年連続の最優秀賞に輝いた高丸食品(愛知県大府市)の「国産中粒納豆」だ。「粘りは納豆菌が元気な証し」。長く糸を引く納豆を箸で持ち上げながら、二代目社長の高丸喜文さん(48)が笑う。ほくほく、軟らかな食感。かむたび、ほのかな甘みが口の中に広がる。 大豆は納豆菌のエネルギー源となる糖質が高い北海道産を使用。高丸さんが全国の産地を回って選んだ。「生産者の顔、思いも知っているから、絶対おいしい納豆にしなきゃいけないと気持ちが高まる」。添付たれの原材料も全て国産。うま味調味料は一切使わず、素材本来の味を生かす。 こだわりは製法にも。豆を地元の天然地下水に半日ほど浸したら、圧力釜で蒸し上げる。熱々のうちに納豆菌液をかけ、容器に小分けして発酵室へ。いったん帰宅後、菌の活動が活発になる深夜に工場に戻り、豆の状態を目で見て室温を調整するのが日課だ。「納豆と顔を合わせて会話する。どこまで面倒を見てやれるかが鍵」 かつては輸入大豆で納豆を作り、大手メーカーとの安売り競争に明け暮れた。転機は二十年ほど前。知人を介して出会った豆腐店の社長に誘われ、岩手県の大豆産地を訪ねた。「農家の情熱やひたむきさに触れ、自分が情けなくなった」。食べた人が感動するような納豆を志し、国産大豆に絞って原料選びや製法の試行錯誤を重ねてきた。 来年の鑑評会は愛知県で開かれる。地元産の大豆を使った納豆で四連覇を飾ることが目標だ。北海道産と比べると糖質が低く、硬い納豆になるため「なかなか難しい」と話すが、「地元の農家の励みになるように克服したい。古里への恩返しにもなれば」。 (文・写真 平井一敏) ◆味わう 国産中粒納豆は50グラム入り3個で238円。愛知県内のスーパーや通信販売で購入できる。同社は他に愛知県産フクユタカを使った納豆や黒豆大豆で作った黒い納豆なども製造している=写真。 納豆をおいしく食べるには、冷蔵庫から出して30分ほど常温に置き、かき混ぜてからたれを加えるといい。ふっくらした食感になるという。「ご飯に合う」と高丸さんが勧めるのは、すったトロロイモと混ぜた「ダブルねばねば」。食パンに納豆ときざみネギ、ピザ用チーズをのせて焼く「納豆トースト」も「香ばしくて朝食にぴったり」。問い合わせは高丸食品=電0562(46)5025。 |
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後半は、昨日に続いて、庭に咲く花たち。
まずは、早春に咲くミツバツツジ。今年は開花が早いです。
かわいらしいボケの花。
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雪柳と水仙。
秋に植えたツツジの苗。
鉢植えのときは花が咲かなかったのですが、
どの株も花芽がついています。
どんな花が咲くのか楽しみです。
アカバナマンサク
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