みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

危機一髪!キイロスズメバチの巣を見つけた/官僚たちの劣化を問う/政権の本質見抜かねば/

2022-01-08 22:09:00 | 健康/くらし/薪ストーブetc
お日さまがポカポカ暖かかったので、
年内にするはずだった庭木の剪定をしました。
冬の落葉する花木は、一月中に不要な枝を切ると、
春によい花を咲かせ、元気な枝が出ます。
まずは早く咲く小梅と蝋梅の長く伸びた徒長枝を切って、
夏の間に草が伸びた雑草のツルを払ってやりました。
「桃太郎」椿に絡まる下草を刈ろうとしたら、
危機一髪!キイロスズメバチの巣を見つけました。

一番下の枝に作った鉢の巣は地面から20cmくらいに垂れ下がって、
直径も20センチくらい。幸いなことに蜂は一匹もいない空の巣。

キイロスズメバチは攻撃的なので、これが夏か秋だったら、
知らずに近づいた誰かが刺されて被害を受けていたでしょう。

とはいえ、このままにしておけないので、すぐにパートナーを呼びに行きました。
キイロスズメバチの巣は、来年の疑似巣に使うべく、
枝ごと切りとって家の西の雨の当たらないところに吊るしました。

応援クリック 人気ブログランキングへ してね 

後半は、
中日新聞の社説「年のはじめに考える」。
1月4日と5日に掲載されました。

 社説:官僚たちの劣化を問う 年のはじめに考える(2022年1月4日 中日新聞) 

 社説:政権の本質見抜かねば 年のはじめに考える(2022年1月5日 中日新聞)

最後まで読んでくださってありがとう

 記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする