今夜はアツアツほかほか青首大根おでん／「経口中絶薬」の使用 承認申請

おひる前から、パートナーは朝日大病院の歯科と
岐阜のマイクロ波治療に出かけました。
夕方までかかりそうなので、わたしは一人でお留守番。
西の畑に大根がたくさんあるので、またおでんを作ることにしました。
畑には青首大根と、白首で寒さに強い冬どり大蔵大根が育っています。
青首大根を引いてから、大蔵大根を見てみると、
なんと、オレンジのマルチ抑えの中に生えた
太い大根を見つけました。

外そうとしても頭に食い込んで外れないので、
そのまま家のなかに持ってきました。

食い込んでいるところから包丁で切ったのですが、
頭の部分は、押しても引いても外れません。
その下の部分をおでんに使いました。

大根を三センチほどに切って圧力なべでやわらかく煮てから、

人参、こんにゃく、がんもなどをじゅんばんに入れて、
最後に、ちくわ、鶏団子、イワシつみれなどを投入。

合計三時間ほど、ストーブの上で煮込んでできあがり。
大根をまるまる二本使って、大量にできたので、
近くのひとにもおすそ分け。

夕ご飯はアツアツおでんを、フウフウしながら食べました。
汗が出るほどあったまりましたよ。

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後半は、
中日新聞生活面の「飲む妊娠中絶薬　承認申請　女性の体負担軽減　期待」。
昨年末のＮＨＫの記事といっしょに紹介します。

飲む妊娠中絶薬　承認申請　女性の体負担軽減　期待　 2022年1月25日 中日新聞 　人工的に妊娠中絶ができる経口薬。昨年十二月、英国の製薬会社ラインファーマが、厚生労働省に製造販売の承認を申請した。世界保健機関（ＷＨＯ）はガイドラインで、飲み薬を「安全で効果的な中絶法」としているが、日本では今も手術しか選択肢がないのが現状だ。承認されれば国内初の飲む中絶薬となり、女性の体にかかる負担の軽減が期待される。　（小林由比） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（以下略）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「経口中絶薬」の使用 承認申請 国内初 手術伴わない選択肢　 2021年12月22日 ＮＨＫ 人工妊娠中絶を外科的な処置をせずに薬で行う「経口中絶薬」について、イギリスの製薬会社が国内での使用を認めるよう22日、厚生労働省に承認を申請しました。 承認されれば国内で初めての経口中絶薬となり、手術を伴わない選択肢ができることになります。 承認の申請が行われたのは、イギリスの製薬会社「ラインファーマ」が開発した、人工妊娠中絶を外科的な処置をせずに薬で行う「ミフェプリストン」と「ミソプロストール」の2種類です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（以下略）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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