みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

ジャバラと甘平を収穫/<新型コロナQ&A>オミクロン株、リスクや対策は

2022-01-23 21:01:26 | 健康/くらし/薪ストーブetc
倉庫の南の甘平がそろそろ収穫時期を迎えます。
二重袋をかけてあるので、凍みてないとよいのだけど・・・。

とおもいながら袋をとってみると、
手のひら大のオレンジ色の実が出てきました。
ずっしりと重い感触で、スカスカになっていないようです。

みかんの東のじゃばらは、袋をかけてない実は少し凍みています。

花柚子も、強い寒さにあたって凍みた実がちらほら。

甘平は、皮が柔らかくなっていた大きめの四個を収穫。

ジャバラも二個取ってみました。

じゃばらは、四分の一に切って果汁(じゃばら酢)を絞りました。
花粉症やアレルギーに効くといわれる「幻の柑橘」で、
柚子よりも果汁がたくさん採れます。



甘平は、いちばん色のよいのをひとつ味見しましょう。

外皮が薄くて手で簡単に向けます。

実もしっかり入っていますが、
収穫してすぐなので、まだ甘みよりも酸味が勝っています。
味のよい高級晩柑なので、予措してから少し寝かせておくと、
酸味が抜けて甘くなるはずです。

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後半は、
「オミクロン株」のリスクや対策について<新型コロナQ&A>。
中日新聞の記事です。

  <新型コロナQ&A> オミクロン株、リスクや対策は
2022年1月8日 中日新聞

 新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の急激な感染拡大が沖縄県などで相次ぎ、県内でも感染例が出ており、流行が懸念されています。重症化のリスクや感染防止策などについて、あらためてお答えします。(池内琢)
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 社説:子どものワクチン承認 接種目的の明確な説明を(2022年1月22日 毎日新聞)

3回目副反応、同程度と公表 ファイザー製で厚労省(2022年1月22日 中日新聞)

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コメント
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