塩豚を仕込んでおいたから、ポテを煮込んだ
◆塩豚(500g)※豚肩ロースの塊に塩大さじ1くらい揉みこんで3日間
・さっと洗って水分を拭き、おおぶりに切る
◆玉葱・人参
◆セロリ(冷凍してあったもの)
◆ベイリーフ・大蒜(丸まんま1カケ)・粒コショウ
◆日高こんぶ
・鍋に水と豚肉以外を入れ、蓋をして中火にかける
・沸騰してきたら豚肉を加え、灰汁をとりながら10分ほど煮込む
・蓋をして弱火にし、1時間ほど煮込む(ときどき灰汁と油をとる)
・昆布をとりだす
◆白菜(白い部分)・塩
・白菜を上に乗せ、塩をひとつまみ
・蓋をして30分ほど煮込む
◆塩・コショウ
・味見をして調える
うちは時間があったので、1時間ほど休ませてから
なんだかしらんが、ものすごく美味しいスープになった
塩豚の旨みとルク鍋のおかげと思われる..........................
週末であれこれ支度するのが面倒で(いつもだけど)
午後おそく、材料をぶちこんであとは火とルクにお任せ
煮込みの美味しい季節になったし、今日はアラジンストーブを出してくる
まだ使うほど寒くはないけど、いつでも点火できるよう支度してくれた
今冬は、ルクをのっけていっぱい煮込もう
ストーブ調理は不可って説明だけど、うちは高さのある網をのっけ
そのうえに置いてるから弱火調理といっしょ、アラジンの火力は柔らかいし
たのしみ
・・・
今日、お気に入りの公園をみたら、樹々が色づきはじめていた
通りがかった団地の敷地には、菊のような黄色い花が1輪づつ風に揺れ
ゆうべの雨はしとしとと冷たい秋雨で、煮込みをすれば窓が白く曇る
あ~まちがいなく秋なのね、って感じ
秋は、オセンチな気分になるから大好きだ
おヒス女の気分も上手くダウンして、大人しくなるからだろうかぁ
色がきれいだしね~秋は
紅葉もいいけど、枯れ葉の色合いも堪らなくいいし
沈んだ灰色と黒のグラデーションも静かな美しさ
空なんても~、朝も昼も夕も夜も美しい
雨さえきれいだもんな、暗い空をバックに窓についた雫が
どこかの僅かな光をひろって、キラキラと金色に光る
きのうも、雨の合間に山の上の雲がきれ、ザ~ッと夕陽が差し込んだ
あっけにとられるくらい荘厳な美しさだった、神はいらっしゃるって感じで
その数日前は、小樽の方に陽が沈んでるんだけど
手前の山が真っ黒で、頂きが噴火してるのか?ってくらい燃えた
なんど見なおしても火を噴いていた、それも長いあいだ
日暮れ前が楽しくてならない、今日この頃
◆塩豚(500g)※豚肩ロースの塊に塩大さじ1くらい揉みこんで3日間
・さっと洗って水分を拭き、おおぶりに切る
◆玉葱・人参
◆セロリ(冷凍してあったもの)
◆ベイリーフ・大蒜(丸まんま1カケ)・粒コショウ
◆日高こんぶ
・鍋に水と豚肉以外を入れ、蓋をして中火にかける
・沸騰してきたら豚肉を加え、灰汁をとりながら10分ほど煮込む
・蓋をして弱火にし、1時間ほど煮込む(ときどき灰汁と油をとる)
・昆布をとりだす
◆白菜(白い部分)・塩
・白菜を上に乗せ、塩をひとつまみ
・蓋をして30分ほど煮込む
◆塩・コショウ
・味見をして調える
うちは時間があったので、1時間ほど休ませてから
なんだかしらんが、ものすごく美味しいスープになった
塩豚の旨みとルク鍋のおかげと思われる..........................
週末であれこれ支度するのが面倒で(いつもだけど)
午後おそく、材料をぶちこんであとは火とルクにお任せ
煮込みの美味しい季節になったし、今日はアラジンストーブを出してくる
まだ使うほど寒くはないけど、いつでも点火できるよう支度してくれた
今冬は、ルクをのっけていっぱい煮込もう
ストーブ調理は不可って説明だけど、うちは高さのある網をのっけ
そのうえに置いてるから弱火調理といっしょ、アラジンの火力は柔らかいし
たのしみ
・・・
今日、お気に入りの公園をみたら、樹々が色づきはじめていた
通りがかった団地の敷地には、菊のような黄色い花が1輪づつ風に揺れ
ゆうべの雨はしとしとと冷たい秋雨で、煮込みをすれば窓が白く曇る
あ~まちがいなく秋なのね、って感じ
秋は、オセンチな気分になるから大好きだ
おヒス女の気分も上手くダウンして、大人しくなるからだろうかぁ
色がきれいだしね~秋は
紅葉もいいけど、枯れ葉の色合いも堪らなくいいし
沈んだ灰色と黒のグラデーションも静かな美しさ
空なんても~、朝も昼も夕も夜も美しい
雨さえきれいだもんな、暗い空をバックに窓についた雫が
どこかの僅かな光をひろって、キラキラと金色に光る
きのうも、雨の合間に山の上の雲がきれ、ザ~ッと夕陽が差し込んだ
あっけにとられるくらい荘厳な美しさだった、神はいらっしゃるって感じで
その数日前は、小樽の方に陽が沈んでるんだけど
手前の山が真っ黒で、頂きが噴火してるのか?ってくらい燃えた
なんど見なおしても火を噴いていた、それも長いあいだ
日暮れ前が楽しくてならない、今日この頃