マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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リビングテレビに堪忍

2006年09月14日 09時18分01秒 | つうしん
ガ、ガ、ガーと発して画面が消える症状は復活することが少なくなってきた。

もはや限界になったテレビ。

家族一同がガマンできなくなった。

パソコン部屋に置いてあるテレビと交換移動することにした。

リビングテレビは1997年7-12製のVICTOR C-28PM2BS。

パソコン部屋のテレビは2001年製のSANYO C-29F50だ。

C-28PM2はワイド型で9年使用で古いが肌色画像が綺麗。

それにBS9も付いている。

C-29F50は5年前に買った当時の大型画面だが色が赤っぽくておかしな感じ。

BSもない。

パソコン部屋にはBSアンテナ線がないのでBSは見れない。

リビングにはBSアンテナ線がありBSチューナー付きビデオデッキから経由すれば見れる。

BS野球放送が見れるのでヨシとしよう。

何年もつか判らないが、2011年には地上アナログが終了するという。

5年間、いずれも壊れるのを待って地デジに転換する考えだ。

リビングのテレビ置き場の収納容積を測り、あれやこれやと電器店のチラシを見るかーさん。

そうなると地デジチューナー付きDVDも揃えなくてはならん。

しかしだ。

いずれビデオも故障するだろう。

数百本もの撮りためたVHSビデオと8ミリビデオはどうして見れるんだろうか。

子供らの大切な成長記録もあるし。

切り替えに悩むなぁー。