これ絶対、うまいヤツになるやろ、と買っておいたS&B町中華シーズニングのやみつき旨ニラ。
これまで、いや、我が家では今もなお継続中のシリ-ズ。
すべてを食べているワケではなく、私の好みがズバリの味を選んだ商品は、台湾肉そぼろにトマトキムチ。
飽きるほど、とまではいかないが、ときおりうずうずしてくる味2品である。
売り場にあれば、すぐ買い足ししてしまう絶品味に、もう一品を買ってきた。
それがやみつき旨ニラ。
とにかくニラが好きだ。
台湾肉そぼろにも付けたししまうニラ。
インスタントでなく、手つくり袋ラーメンにも付けたしするニラ。
ケースバイケースによって切り方を替えている。
この日はじめて手がけたやみつき旨ニラ調理。
調理といえないほど簡単にできちゃう一品。
葉の部分ばかりを適当な量を切って、器に入れる。
電子レンジで1分ほどチン。

そこに1袋のやみつき旨ニラシーズニングを振りかける。

十分に混ぜて和える。

これでも十分なんだが、より一層、美味しく食べたいから、細かく刻んだニラの軸も足して和える。
こりゃ、うんまいわ。

やみつき以上に病みつき味になった旨ニラは旨旨の旨ニラ。
商品紹介に、少し寝かすとさらに美味くなる、とあったからそうした。
ほんまにそうなった。
旨ニラは旨旨の旨ニラ。
まさにそのまんま。
旨の文字とニラの文字が連なる旨ニラは旨旨の旨ニラ。
ごま油は入れなくともむっちゃ美味い味。
ハッキリいって危険な、ヤバイ食べ物。
ほんまの病みつきになっちまう。
どんな料理にでも、旨ニラをちょい足ししたら、劇的に旨くなる。
酒は間違いなく、増量することだろう。
ニラがまだ数本残っているからついでに作ろうとした町中華シリーズの台湾肉そぼろ。
肝心かなめの豚バラ肉がない。
冷蔵庫にあるかと思えば、そんなのとっくに使い終わったからないよ、と返ってきた。
で、車。
急遽、買い出しに走ったスーパーサンデイ。
ついでに買うもの多し。
それはともかく豚バラ肉。
求める豚バラ肉は、細切れの豚バラ肉。
カナダ産はグラム118円。
だが、何故か国産が安く、87円。
かーさんは、国産が欲しいというから丁度いい。
持ち帰って、早速はじめる細切れ肉の包丁切り。
ミンチにはならないのが丁度いい、包丁切り。
縦に包丁を入れ、次は横に包丁を入れる。
ぶつ切りではないが、ほどよい大きさ、塊になったこま切れ豚肉はフライパン炒め。
エクストラ・バージンオオイルを少し垂らして炒めるこま切れ豚肉。
赤身が消えるまで炒める。
火を止めて用意していた50ccの水を入れてから、台湾肉そぼろのシーズニングを落とす。
まんべんなく混ぜる。
こま切れ豚肉に味が馴染むまで手を停めない。

再び、火を点けて水分がすべて飛ぶまで混ぜこむ。
頃合いを見計らって投入する刻んだニラ。
これもまた味が馴染むように混ぜたらできあがりだ。

箸で摘まんで口に入れた台湾肉そぼろ。
今回も上手くできた。
(R4. 5.25 SB805SH 撮影)
これまで、いや、我が家では今もなお継続中のシリ-ズ。
すべてを食べているワケではなく、私の好みがズバリの味を選んだ商品は、台湾肉そぼろにトマトキムチ。
飽きるほど、とまではいかないが、ときおりうずうずしてくる味2品である。
売り場にあれば、すぐ買い足ししてしまう絶品味に、もう一品を買ってきた。
それがやみつき旨ニラ。
とにかくニラが好きだ。
台湾肉そぼろにも付けたししまうニラ。
インスタントでなく、手つくり袋ラーメンにも付けたしするニラ。
ケースバイケースによって切り方を替えている。
この日はじめて手がけたやみつき旨ニラ調理。
調理といえないほど簡単にできちゃう一品。
葉の部分ばかりを適当な量を切って、器に入れる。
電子レンジで1分ほどチン。

そこに1袋のやみつき旨ニラシーズニングを振りかける。

十分に混ぜて和える。

これでも十分なんだが、より一層、美味しく食べたいから、細かく刻んだニラの軸も足して和える。
こりゃ、うんまいわ。

やみつき以上に病みつき味になった旨ニラは旨旨の旨ニラ。
商品紹介に、少し寝かすとさらに美味くなる、とあったからそうした。
ほんまにそうなった。
旨ニラは旨旨の旨ニラ。
まさにそのまんま。
旨の文字とニラの文字が連なる旨ニラは旨旨の旨ニラ。
ごま油は入れなくともむっちゃ美味い味。
ハッキリいって危険な、ヤバイ食べ物。
ほんまの病みつきになっちまう。
どんな料理にでも、旨ニラをちょい足ししたら、劇的に旨くなる。
酒は間違いなく、増量することだろう。
ニラがまだ数本残っているからついでに作ろうとした町中華シリーズの台湾肉そぼろ。
肝心かなめの豚バラ肉がない。
冷蔵庫にあるかと思えば、そんなのとっくに使い終わったからないよ、と返ってきた。
で、車。
急遽、買い出しに走ったスーパーサンデイ。
ついでに買うもの多し。
それはともかく豚バラ肉。
求める豚バラ肉は、細切れの豚バラ肉。
カナダ産はグラム118円。
だが、何故か国産が安く、87円。
かーさんは、国産が欲しいというから丁度いい。
持ち帰って、早速はじめる細切れ肉の包丁切り。
ミンチにはならないのが丁度いい、包丁切り。
縦に包丁を入れ、次は横に包丁を入れる。
ぶつ切りではないが、ほどよい大きさ、塊になったこま切れ豚肉はフライパン炒め。
エクストラ・バージンオオイルを少し垂らして炒めるこま切れ豚肉。
赤身が消えるまで炒める。
火を止めて用意していた50ccの水を入れてから、台湾肉そぼろのシーズニングを落とす。
まんべんなく混ぜる。
こま切れ豚肉に味が馴染むまで手を停めない。

再び、火を点けて水分がすべて飛ぶまで混ぜこむ。
頃合いを見計らって投入する刻んだニラ。
これもまた味が馴染むように混ぜたらできあがりだ。

箸で摘まんで口に入れた台湾肉そぼろ。
今回も上手くできた。
(R4. 5.25 SB805SH 撮影)