展示がはじまった、その日から盛況だった10回目の「私がとらえた大和の民俗」写真展。
今回で終える写真展。
見納めにぜひ、お越しください、とFBに伝えていた。
この日は、午前中に来訪、写真展を取材に来られる読売新聞社さんの記者が来られる。
読売新聞社と、いえば、初回から今回まで、すべての「私がとらえた大和の民俗」写真展に参加してくださった読売新聞社写真部・奈良YPCの森川光章会長。
ニューフェイスな記者に立ち会い。
県立民俗博物館・県立大和民俗公園は、はじめてだけに会長自ら付き添い、案内していた。
記事に載せる写真撮りは、会長と相談の上、アングル、構図などを決めたようだ。
取材に立ち会うこの日も、多くの人たちが見てくださる。
感謝、感謝の毎日が、ずっと続いている。
記者取材に立ち会うM学芸員と会長。
その前に植わっている樹木は梅の木。
たしか、紅梅だった、と思うが、咲きそろう時季は、1週間から10日も待たなければならない。
訪問者が、じっくり拝見していた展示作品は、吉崎喜寿さんがとらえた山添村を主に撮った「茶摘み」風景であるが、一枚は、今もオーコを担いで重さを量る。
まさに、これこそ生業における暮らしの民俗のひとコマになった。
3月27日・日曜日がラストデイ。
金曜、土曜、日曜日に祝日も、当番がお待ちしております。
(R4. 3. 4 SB805SH 撮影)
今回で終える写真展。
見納めにぜひ、お越しください、とFBに伝えていた。
この日は、午前中に来訪、写真展を取材に来られる読売新聞社さんの記者が来られる。
読売新聞社と、いえば、初回から今回まで、すべての「私がとらえた大和の民俗」写真展に参加してくださった読売新聞社写真部・奈良YPCの森川光章会長。
ニューフェイスな記者に立ち会い。
県立民俗博物館・県立大和民俗公園は、はじめてだけに会長自ら付き添い、案内していた。
記事に載せる写真撮りは、会長と相談の上、アングル、構図などを決めたようだ。
取材に立ち会うこの日も、多くの人たちが見てくださる。
感謝、感謝の毎日が、ずっと続いている。
記者取材に立ち会うM学芸員と会長。
その前に植わっている樹木は梅の木。
たしか、紅梅だった、と思うが、咲きそろう時季は、1週間から10日も待たなければならない。
訪問者が、じっくり拝見していた展示作品は、吉崎喜寿さんがとらえた山添村を主に撮った「茶摘み」風景であるが、一枚は、今もオーコを担いで重さを量る。
まさに、これこそ生業における暮らしの民俗のひとコマになった。
3月27日・日曜日がラストデイ。
金曜、土曜、日曜日に祝日も、当番がお待ちしております。
(R4. 3. 4 SB805SH 撮影)