二日前は大阪・住之江でお買い物。
おふくろが通院治療する歯科医院帰りに立ち寄るスーパーはサンディ住之江御崎店。
奈良市や大和郡山市にも店舗はあるのだが、帰ってからわざわざ行く必要もない。
ルートにあるお店はガソリン消費を控えて、現地のお店を活用するということだ。
今は週に一度は住ノ江御崎店に立ち寄って購入する。
おふくろは少しでも自分の目で確かめて買いたい。
そういうことで立ちよるスーパーサンディにつけ麺、ざるラーメンがあった。
普段であれば、私が手にして籠に入れるが、この日はかーさん。
これって、以前もたべたことのあるつけ麺にざるラーメン。
最近はこの味に惚れ込んで嵌ってしまった。
税抜き159円で売っていた2品。
東洋水産まるちゃんの北の味わいシリーズである。
一つは自家製和風つゆで食べるざるラーメン。
以前にごまだれで食べたが、かーさんは不味いといった。
口に合わんらしい。
そのとなりにあった自家製和風つゆで食べるざるラーメンを買い物籠にぽい。
もう一品は北の味わいシリーズの濃厚魚介豚骨醤油味のつけ麺である。
この商品を食べてから目からうろこが毀れ落ちた。
こんなに美味いものを何故に食べやんでいたのか。
大阪の漫才師が自らつけ麺の店を出したくらいである。
なんや、それっていうのが我が家の認識であったが、濃厚魚介豚骨醤油味つけ麺で開眼した。
そんなたいそうないうことではないが、目からうろこ。
初めて食べたのは前月の5月6日。
開眼の日である。
それからというものはつけ麺からざるラーメンの味も覚えた。
どちらも無茶美味いのである。
舌が覚えた味覚に憑りつかれて買った2品。
本日の昼食に登場したのは自家製和風つゆざるラーメンである。
麺はコシのある中太麺。
やや細い方かもしれない。
自家製と銘打ったざる出汁は袋から絞り出して器入れ。
見た目がないか物足りないので刻みネギを。
麺は冷たい水でゴシゴシ。
さらに強くして汁気を取る。
本来ならザルに盛るのであるが、ここは丼椀である。
刻みの海苔をパラパラ振りかけていただく。
和風醤油出汁にたっぷり浸けてたべるラーメン。
さっぱり感で味わえるざるラーメンは夏場に丁度いい。
濃い出汁はおそらくサバ節。
そう思うのだが・・。
山葵も生姜のお世話にならなくとも、とても美味しいざるラーメン。
麺の量は食べごたえのある150g。
たっぷり味わえるが、出汁の量がどうしても足らなくなるから困ったもんだ。
5月初めに舌が馴染んだ生のラーメンはもう手放すことはないが、販売先のHPには西日本味と東日本味があるって。
そりゃ知らなんだである。
また、HPを拝見すれば極細のざるラーメンもあるらしい。
これにも興味をもったが、今のところ目にすることはない。
(H30. 5.31 SB932SH撮影)
(H30. 6.23 SB932SH撮影)
おふくろが通院治療する歯科医院帰りに立ち寄るスーパーはサンディ住之江御崎店。
奈良市や大和郡山市にも店舗はあるのだが、帰ってからわざわざ行く必要もない。
ルートにあるお店はガソリン消費を控えて、現地のお店を活用するということだ。
今は週に一度は住ノ江御崎店に立ち寄って購入する。
おふくろは少しでも自分の目で確かめて買いたい。
そういうことで立ちよるスーパーサンディにつけ麺、ざるラーメンがあった。
普段であれば、私が手にして籠に入れるが、この日はかーさん。
これって、以前もたべたことのあるつけ麺にざるラーメン。
最近はこの味に惚れ込んで嵌ってしまった。
税抜き159円で売っていた2品。
東洋水産まるちゃんの北の味わいシリーズである。
一つは自家製和風つゆで食べるざるラーメン。
以前にごまだれで食べたが、かーさんは不味いといった。
口に合わんらしい。
そのとなりにあった自家製和風つゆで食べるざるラーメンを買い物籠にぽい。
もう一品は北の味わいシリーズの濃厚魚介豚骨醤油味のつけ麺である。
この商品を食べてから目からうろこが毀れ落ちた。
こんなに美味いものを何故に食べやんでいたのか。
大阪の漫才師が自らつけ麺の店を出したくらいである。
なんや、それっていうのが我が家の認識であったが、濃厚魚介豚骨醤油味つけ麺で開眼した。
そんなたいそうないうことではないが、目からうろこ。
初めて食べたのは前月の5月6日。
開眼の日である。
それからというものはつけ麺からざるラーメンの味も覚えた。
どちらも無茶美味いのである。
舌が覚えた味覚に憑りつかれて買った2品。
本日の昼食に登場したのは自家製和風つゆざるラーメンである。
麺はコシのある中太麺。
やや細い方かもしれない。
自家製と銘打ったざる出汁は袋から絞り出して器入れ。
見た目がないか物足りないので刻みネギを。
麺は冷たい水でゴシゴシ。
さらに強くして汁気を取る。
本来ならザルに盛るのであるが、ここは丼椀である。
刻みの海苔をパラパラ振りかけていただく。
和風醤油出汁にたっぷり浸けてたべるラーメン。
さっぱり感で味わえるざるラーメンは夏場に丁度いい。
濃い出汁はおそらくサバ節。
そう思うのだが・・。
山葵も生姜のお世話にならなくとも、とても美味しいざるラーメン。
麺の量は食べごたえのある150g。
たっぷり味わえるが、出汁の量がどうしても足らなくなるから困ったもんだ。
5月初めに舌が馴染んだ生のラーメンはもう手放すことはないが、販売先のHPには西日本味と東日本味があるって。
そりゃ知らなんだである。
また、HPを拝見すれば極細のざるラーメンもあるらしい。
これにも興味をもったが、今のところ目にすることはない。
(H30. 5.31 SB932SH撮影)
(H30. 6.23 SB932SH撮影)