マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
すべての写真、文は著作権がありますので無断転載はお断りします。

梅雨明け近し、初鳴きアブラゼミ

2023年08月21日 07時19分20秒 | 自然観察会(番外編)
午前7時40分。

北庭の雨戸を開けた、そのときだ。

”チッ”・・・・。

ひと鳴きの”チッ”は、間違いなく7月の蝉の鳴き声。

さて、どこに棲んでいるのか。

自然と見つかったその蝉は、アブラゼミ。

部屋内に置いているカメラを取り出して・・・・そうっと押したシャッター。

逃げようともしない、動かざる蝉。

樹勢するまゆみの葉っぱに見え隠れ。

角度を変えて、全身が見える位置に・・。

残りの雨戸を2枚。

そろっと動かして・・。

その音にもビクリともしない。

雨戸は全開したが、窓向こうに吊るした簾が、アブラゼミの姿を遮る。

これまた、そぉーっと開けてレンズを突き出し、バシャ、バシャ・・。

”ジジジィィーー”。



途端に逃げ出したアブラゼミの一瞬を撮らせてもらった。

4日前の5日だった。

近くの郵便局を歩いていたら蝉が鳴いた、と家人はいう。

蝉が鳴いたら、もう梅雨明けや、というけど・・どうなんだろうか。

翌日10日の朝8時。

食事を摂っている時間帯に聞こえてきた。

方角は、南向かいの丘に繁る木々からだ。

セミ、セミ、セミ、セミ・・・・・・。

クマゼミも初鳴きに、梅雨明けを告げているような気がする。

それは確信に、より近づいた。

翌日11日の午前10時、次の日の12日も午前8時ころになったら盛んに鳴くセミ、セミ、セミ、セミ・・・・・・。

北側の森からもセミ、セミ、セミ、セミ・・・・・・。

おはよう朝日の気象予報士も伝える、近畿はもうすぐ宣言されることでしょう、と・・・。

その日の夕刻は、奈良テレビ放送で伝えている気象予報士。

「雷が鳴ると、梅雨が明ける」と・・。

本日12日は、たしかに県内各地でたくさんの雷が発生し、稲光を光らせていたが・・。

(R3. 7. 9 EOS7D撮影)

従妹がおふくろに、と贈ってくれた和歌山・あらかわの桃

2023年08月20日 07時32分00秒 | もらいもの・おくりもの
届いたお中元は、従妹のYちゃんから。

和歌山県・あらかわの桃を届けてくれた。

じいちゃんもばあさんも元気だったころから現地入りして購入してきたあらかわの桃。

今は長蛇の行列状態だが、何十年も前は閑散としていたそうだ。

当時は、格安やったけど、今は高価。

今年は、梅雨時期が長引き、桃の生育はどうにかなったのか・・・

もっと、大きな桃を買いたかったが売り切れ。

小粒で、申しわけない、というが、おふくろは大喜び。



甘くてジューシーな味の、和歌山・あらかわの桃。



Yちゃんいう、じいちゃんは、おふくろの兄弟。

長兄のおじきだった。

おじきは、大工。

大阪・住之江に住んでいた木造のバラック小屋に、追加に部屋を建ててくれた。

中層の鉄筋コンクリート化されるまで暮らしていた建物は、思い出がいっぱい詰まっていた。

(R3. 7. 8 SB805SH撮影)

カナダから届いたメール

2023年08月19日 08時01分27秒 | メモしとこっ!
2021年7月8日のことだが・・カナダ国ブリテイッシュ・コロンビア州の州都はビクトリア。

次男が滞在中の州都であうビクトリアから東のバンクーバーまでは、フェりーで1時間35分。

そのバンクーバーから東に250Km向こうに位置するブリテイッシュ・コロンビア州のリットンで、なんと、なんと気温が49.6℃にも上昇。

記録的猛暑は、熱波による影響らしい。

温められた空気が閉じ込められた結果が生み出すヒートドーム現象

この記録的熱波に486人にもおよぶ突然死があった、と報道されている。

そのときの次男は、近くの海で泳いでいたそうだ。

海は生ぬるい海水温度だったが、浴びるだけでも過ごせたそうだ。

(R3. 7. 8 記)

テーブルマークのお皿がいらない汁なし担々麺

2023年08月18日 08時04分31秒 | あれこれインスタント
買い置きのカップ麺は、多種。

おもろい、うまそう、もっぺん食べたいなどの評価に、安価、格安をキーに買っておく。

もちろん袋麺も入れている買い置き麺は、いわば乾麺である。

たまには切り口を替えて、と思って格安値段で売っていた冷凍めんに手が出た。

日本の冷凍技術は、凄いと思っている。

冷凍技術の高度化によって流通も可能になった商品に、恩恵を受けて口にできるようになった時代が嬉しい。

週に複数回も訪れる格安スーパーサンデイ。

蔓延状況のコロナ禍の今春.。

クレジットカード支払いができるようになったから、より一層足を運ぶことになった。

ちょっと足らんから、といって車を走らせるスーパーサンデイ大和郡山店。

ぐるっと一回りしたら冷凍食品棚に目を移す。

冷凍食品に麺類はあるが、圧倒されるほどに多いのはスパゲテイ。

過去、数点買って食べたが、もひとつだった。

味も麺も一昔前の形態。

言っちゃぁ悪いが、弁当用冷凍食品にあるトマトケチャップスパゲテイレベル。

食感も味も酷いもんだった。

冷凍食品の麺で、まず間違いなく、旨いと思えるのは、冷凍うどん麺しかない、と思っている。

そのことはともかく、手が出て買い物カゴに入れた商品は、165円売りテーブルマークのお皿がいらない汁なし担々麺

開封する日がやっときた。

賞味期限は来年の2月23日。

まだまだ先だが、買い置きしてからずいぶん経過した。

冷凍庫は、通販買いもあるし、贈り物も・・。

そこへもって夏場はアイスも・・。

隙間が少なくたったころに、どないかならんか・・・の、声がする。

さてさて、冷凍庫から取り出した汁なし担々麺。

点々、切り取り線にそって鋏を入れる。

お皿付きの汁なし担々麺は、そのまんまの状態で電子レンジ入り。

設定時間は6分20秒。

ほくほく、熱々になった汁なし担々麺を袋から取り出したら、やたら目立つ白っぽさ。



液体に触れていた麺は、白くて固い。

このままでは食べられない。

白っぽい部分の麺は、底にとごっている液体に、混ぜ合わせる。

ぬくぬく状態だから、白い麺は、液体、具材に絡める。

うまい具合に混ぜたら、白さがとれた。

そこで、再び、電子レンジでチン。



空袋に戻して、2度目のチンタイムは1分20秒。

えいっや、で決めた調整温めタイム。

えー具合にできあがった汁なし担々麺。

偏りのないように担々肉や、チンゲン菜、キクラゲなどの具材を麺に絡めて食べたひと口目が、むちゃ旨い。



二口食べて、こりゃほんまに旨い。

三口食べて、お店やさんで食べているような味に、舌がほくほくする。

刺激のあるそれは、花椒(ほあじゃお)。

鼻につんとくるし、舌が痺れる花椒であるが、強くはない。

心地いい感じの刺激が嬉しい。

汁なし担々麺の味の決め手は、芝麻醤(ちーまじゃん) 。

香ばしいごま風味に、旨味をもつ、インパクトあるえー味。

コク、風味は、インスタント湯戻しカップ麺では味わえない、強い印象を受けたテーブルマークのお皿がいらない汁なし担々麺

電子レンジで2度のチンをしないとあかんが、とにかく手間といえるものがない。

ないうえに、こんなに美味しい味。

ほんまに専門店が提供しているように思えた絶品、旨味である。

ある人は、4社から販売されている冷凍汁なし担々麵を味比べ、食べ比べた結果、点数がいちばんだったのが、テーブルマークのお皿がいらない汁なし担々麺

また、買いに行こうっと・・。

(R3. 7. 8 SB805SH撮影)

トライアル宝来店の赤身本まぐろが旨い

2023年08月17日 07時37分24秒 | あれこれテイクアウト
見た目から旨そうなスーパートライアル宝来店の本まぐろ。

本日、かっぱ寿司のまぐろを6貫も食べて満足していたのに、なんと・・。

わざわざ帰りに立ち寄って買ってきた赤身の本まぐろが美味い。

こってりというか、味の濃いまぐろに大満足。

3列にわけた赤身本まぐろは、信じられないが、500円売り。

家族3人、きっちり分けたまぐろはすべて食べきった。

赤身でこんなに旨いなら、中とろはもっと美味かったろうな。

(R3. 7. 7 SB805SH撮影)

かっぱ寿司柏木店・ワクチン接種終えて食べる旨ネタに大満足

2023年08月16日 07時52分37秒 | 食事が主な周辺をお散歩
検査入院したことによって、数週間も予定より遅れていたおふくろも、本日が2回目の新型コロナウイルス対応ワクチン接種。

6月25日に、2回目も済ませたかーさんは余裕。

私は、来週に予定しているが、これでまずはひと安心。

目出たさに酔いしれ、美味い寿司を食べようと、今回もまたかっぱ寿司。

昨日のかっぱ寿司は、ネタはネタでも別の事件ネタがトップニュースに世間を騒がすどころか、同業他社から告訴されるハメになるとは・・・。

そんなこと、一切かかわりなく、美味しくて新鮮なネタを提供してくれるかっぱ寿司。

介護の身に、必須の付き添い。

短距離しか移動のできない高齢者は95歳。

口は、至って元気だ。

案内され席に落ちついた。

そこに・・・。



目の前にドドーンとでっかいA5ランクの黒毛和牛の映像が迫る。

黒毛和牛祭り』を開催。

同店としては史上初、A5ランクの黒毛和牛を使用した「黒毛和牛にぎり」と「黒毛和牛の炙り」の2種を並べて、客の思考を誘っている。





矢継ぎ早に注文するかーさんは、活〆真鯛塩炙り、ゆず塩あかいかに大葉熟成かれい。



いずれも定番の110円皿。

おふくろは珍しく、いつものまぐろをぶっ飛ばして、茄子を食べたい、という。

茄子なら、わさびなすか、それとも茄子の揚げびたしにぎりか・・。



選んだのはわさびなす。

何度か入店していうちに、口が馴染んだわさびなすが気に入ったようだ。

物は試しにと初喰いした2貫が330円の黒毛和牛にぎり。



映像と違って小っちゃ。

しかも薄い肉切り。

で、あったが、噛んで飛び出すA5ランクの黒毛和牛の肉汁。

特に旨い、と思った肉脂。

とろける脂に旨味がギュウギュウ詰め。

もっと大きくて、もっと厚かったら、もっと感動していただろうな。

A5ランクの黒毛和牛にぎりの炙りも、軍艦もあったが、気持ちは尻すぼみだった。

わさびなすの次は、いつもの定番コース。



まぐろに平日限定かけうどん。



この2品は欠かせない。

私は、165円のサーモン三貫オニオンマヨを注文した。



見るからに美味しく見えた、とろサーモン、サーモンに焼きサーモン。

マヨネーズをどっさり盛ったサーモン三貫オニオンマヨ。

マヨラーか!、とでも言いたくなる、マヨネーズかけの多さ。

その下に、しゃっきり娘、ではなくしゃっきりオニオンがこん盛り。

一気に、三つのにぎりを攻め喰った。



味替えに選んだ一貫まぐたく包み

コリコリ食感のたくあんどっさり。

ぶつ切りのまぐろの旨味が、たくあんに消されてしまった。

かーさんが選んだ汁椀麺は、いつもの香味油の醤油ラーメン。



ちゃんと胡椒も付いている。

そうそう、かけうどんにも七味が付いている。

これでいいのだ。



私が選んだ本日の汁椀麺は、今回初登場になる429円の寿司屋の天ぷらトロロぶっかけうどん。

ぶっかけうどんは冷たいうどん。

そうに決まっとる。

とろとろトロロに、どっさり入れてくれた天ぷら揚げに残った天かす。

2品の天ぷらは、イカ天にえび天。

にぎりで食べたら、一貫50円のイカ天、えび天と同じサイズ。



イカ天、えび天以外のネタ希望のぶっかけうどん。

もっと工夫をしてほしいが・・。

味は抜群。

麺もコシのある中細麺のうどん。

のど越しよろしく、つるつる・・・。

もしかとすればだが、このぶっかけうどんのために開発されたのでは・・と思ったくらいのデキのいいうどん麺。

コスパから考えたら、十分な範囲で330円クラスに抑えられるでしょ。

ただ、一口、二口食べて、味にもの足りなさを感じて、テーブルに並べてあったかっぱ寿司謹製の「だし醤油」を、ちょろっと注ぎ。



味は、見事に激変した旨味ぶっかけ。

天ぷらがいちばん似合う。

ちなみに、謹製のかっぱ寿司オリジナルの「だし醤油」は昔からあったわけではなく、今年の5月から並べたようだ。

食べている最中に、注文した商品が、続々と流れてきた。

到着を知らせる電子音が、鳴りっぱなし。

タブレット端末は、その商品も映されるが、流れるレーンから皿を移すだけでもバタバタする。











店内仕込み海鮮旨辛和え軍艦、サーモン軍艦、エスニック風えびマヨ天にぎりにおふくろが2度目に注文したまぐろ皿にゆず塩あかいか。

あれも、これもに流れてきた一つに見慣れない姿の軍艦巻きが・・。

軍艦巻きは、海鮮旨辛和えにサーモン・・。

そのとき、一緒に押した軍艦では、と思って手にしたそれは・・。

よくよく見れば見たこともない軍艦。

写真を撮っていて、なお一層思った。

この軍艦は取り間違い。



提供される商品メニュー画像からわかったそれはサラダ軍艦。

今まで、これまでにもまったく注文したこともない商品。

サラダの何かもわからん得体のしれないサラダ軍艦なんぞ、発注することはない。

ないのに、ここにあるってのは、まったくもって申し訳ないことをした取り間違い。

過去もそんなことが、あったが、食べたあとでわかったこと。

支払い料金は皿数で数えるから、食い逃げではない。

そう思って口にしたサラダ軍艦の旨いこと。

へー、旨いやんと思わず笑みを零した味だった。



かーさんが注文する定番の一つが、鮮極生えび。

つい最近になって定番入りした卵黄とろろ軍艦。



とろっとするのは食べないといっていたが・・。

その卵黄を見たおふくろは、美味しい色はみかんやね、にどっとうける。

そろそろ〆にかかったかーさん。



定番のつぶ貝も食べる。

まだいけそうだねと誘いをかけて注文したえび天にぎり。



一人、一本ずつサクサクえび天を愉しんでいた。

おふくろがえび天を1本にしたワケは・・・。

2回目注文のわさびなす。



わさびを盛っているわけでなく、わさびに漬けたなすびにぎり。

これもまた、最近になってから注文するようになったおふくろ。

二人の舌は、年齢とともに進化したのでは・・・。

おふくろの〆は、まぐろ。

厚みもあるのが嬉しいかっぱ寿司のまぐろ。

一回の入店で6貫も食べるのははじめてだ。



1時間前にワクチン接種したが、なんの問題もなかったかのようにぱくぱく食べていた。

えらく美味しかったかっぱ寿司のまぐろ。

かっぱ寿司が提供するまぐろの話題。

そんなに美味しかったんや。

それならもっと美味そうな赤身の本まぐろも食べてはどうか、と提案した。

ついさっき、ワクチン接種の待ち時間に買い物してきたスーパートライアル宝来店。

むちゃ旨そうに見えた柵切りの赤身本まぐろが500円。

えっと思ったくらいの上々の生まぐろ。

トライアルの魚の大将が提供する新鮮まぐろ。

中とろ柵でも599円。

どれもこれも同じ量。中とろなんて脂、脂、脂・・。

家に帰る途中に、今夜のおかずに食べようと、言ったら賛成したおふくろ。

かーさんはお腹いっぱい。

反応はなかったが、間違いなく本まぐろを見たら、食べるで、と・・。

とどめの〆は、220円の鶏のから揚げ。



サクサク、ジューシーの鶏のから揚げ。

えー下味つけているし・・。

スシローとかくら寿司、はま寿司で食べたことがないから、わからんがとにかく美味い。

一人1個ずつといきたいが、注文したかーさんはいつも2個。

食べた顔もニコニコ!(^^)!。

おかげさんで、本日は、スイーツまでは及ばんかったようだ。

どれもこれも旨かったが、おふくろから一つ。

なにが、といえばすし飯である。

すし飯が固いというおふくろ。

私も違和感をもって食べていたすし飯。

違和感は、固い、ではなく、パラパラのやや乾燥した感がするすし飯。

すべてではなく、ごくごく一部にあったすし飯食感。

たぶんに、それが固いというおふくろの印象であるが、かーさんは、なーんも感じなかったようだ。

そういえば、これまでのすし飯なら、しっとりする、ややもちもち感があるかっぱ寿司のすし飯。

実は、この5月末にシャリ用のすし飯ブランドを替えたようだ。

かっぱ寿司の全店舗において切り換えたシャリ飯用米は、山形県産のブランド米である「はえぬき」。

選定理由は、「粒感の強さや一粒一粒のハリ」「シャリロボットの圧力に負けない弾力」「口の中でのほどけ感」などなど・・。

かっぱ寿司では、このブランド米を『本気シャリ』と、銘打ったが・・。

3人喰いの総額は3729円。

値段、価格も嬉しいかっぱ寿司。

寿司ネタに麺類、みな旨かった。



今回も大満足のかっぱ寿司。

もひとつのおまけは、かっぱ寿司とは直接関係のないdポイント扱い。

税込み支払総額が3729円に対して、今回はたったの18ポイント。

えらい、少なくなったもんだと思ったdポイント扱い。

7月1日に改正した取り扱いは、半額ポイントに移っていた。

これまでのポイントは100円につき1ポイントだったが、当月からは200円の1ポイント。

100と、200じゃえらい違いだ。

(R3. 7. 7 SB805SH撮影)

ハウス食品・咖喱屋カレー大辛で食べるとろけるチーズかけ乾麺うどん

2023年08月15日 07時23分39秒 | カンタンオリジナル
2日にも食べた旨カレーうどん。

とろけるチーズを増したら、とてつもなく旨くなる。

いわゆるチーズカレーであるが、こんなに美味くなるとは、想定外・・。

前回は、業務スーパーの細麺タイプの冷凍うどんだったが、今回は買い置きしている乾麺うどん。

太い麺もあえば、中太麵、細麺タイプもあるが、メーカーは問うたことがない。

極端にいえば、どこでもいい、と思っている。

おふくろはニューメンタイプの温かいうどん。

かーさんは、今回も同様の、ぷちっとシリーズの出汁に卵黄プラス。

これが旨いから、あるときからはまったようだ。

私は、2日にも食べたチーズカレーうどん。

私は、この味にはまった。

今まで知らんかったんやろか。

そもそもチーズをかける意識は皆無。

カレー専門店のCOCO壱番屋にチーズカレーメニューがある。

その一つにチーズカレーライスはあるが、チーズカレーうどんが見つからない

カレーうどんはあるが、チーズカレーうどんはない。

だから作ったワケではないが、むちゃ旨いことがわかった。



今回の乾麺でも旨かった。



カレーライスの場合と同じように福神漬けを添えたら、なお一層美味くなった。



次回は何をトッピングするか。

頭に閃いたスライス切りの冷凍から揚げ。

ラーメン同様に旨くなるはずだ。

(R3. 7. 6 SB805SH撮影)

ポリザン軟膏ににんにく粒喰いのおかげもあり、前回同様まったく問題なし

2023年08月14日 07時53分16秒 | むびょうそくさい
今日の泌尿器科診察は、前回同様まったく問題なし。

それもこれも軟膏のおかげ、その効果もあるが毎日食べるバナナ効果もあるが数ヶ月前から晩食後に食べるニンニク2欠片が大きい、おかげでお通じが、良うなって毎日が気持ちスッキリお腹もスッキリ。

そう、にんにくに効果ありで、といってくれた先生。

便通に、整腸作用が決め手ですが、食べすぎないように、と念押し。

たしかにそう思うから、日常の排便状態を考えて2欠片から1欠片に調整しよう。

そうそう先週ワクチン一回目しました、来週に二回目になりますと告知したら先生は、「テレビは大罪や、ワクチンなくなったからどうすればいいのですかって、問い合わせがひっきりなし、芸人コメンテーターが不安を煽ることしゃべるか、こっちは難儀してる」と‥。

報道するテレビが大罪だ、と思っている私は煽るテレビは、即消しますねん。

次回は月曜が振り替え休日になるので8月11日水曜日。

同時間に薬剤は40日分、軟膏は180g。

また、さくら薬局は2月分も高齢受給者計算されてなかったので差額の1020円の返却があった。

(R3. 7. 5 SB805SH撮影)

早々とアナウンスしたウインドウズ11

2023年08月13日 07時51分39秒 | つうしん
福住・中定のハツオージ行事の取材を終えて戻ってきた。

昼めし後にはじめたワードがいくら待ってもオープンしない。

エクセルも同じようになんぼ待ってもオープンがクリアできない。

念のためと思ってアウトルックも・・。

なぜだ?。

そういえば、操作初めに右下に出力したウインドウズ11のなんちゃら・・。

気にもせず放置していた。

グーグルクロームは問題なく稼働しているから、ウインドウズがおかしいのでは・・・。

なんとなく怪しい問題個所は、操作初めに出力表示した、邪魔もの・・。

ボックス表示に「Window11近日公開 新しいWindowsは、大切な人やことをもっと身近に感じられる体験をお届けします」とある。

それに対応する指示は選択肢が二つ。

一つは「詳細を見る」。

もう一つが「後で」だ。

この対応は必須なんだろう。

そう思って判断した取りあえずの「後で」を・・。

なんと、正常に稼働するではないか。

オープン時間は、短時間。

何事もなく、ファイルオープンした。

今後やっかいになりそうなWindow11。

近日公開となれば・・・

何年か前の、Win8からWin10への移行、バージョンアップ。

そのときも放置したら、いつのまにか、勝手に自動更新された。

その後の操作に多少は難儀したこともあるが、だいたいが問題なし。

今回もそうなるんだろうか?



5日後の9日も、また、出力した「Window11近日公開」。

メッセージは、前回と違った「ごく自然に、考える、表現する、あるいは創り出す場所となります」。

これから続々と、更新するまで、メッセージを送信するのだろうな。

(R3. 7. 4、9 SB805SH撮影)

まぐろ処一条の天然めばちまぐろ漬けがむちゃ旨い

2023年08月12日 07時53分54秒 | あれこれテイクアウト
今回の楽天市場の注文は、送料無料で配送してくれるまぐろ処一条の天然マグロづけ

1人前が110gの内容量。

5袋あるから5人前。

総量にしたら550g。

買値は、2780円。

楽天市場に保有するポイントから100ポイントだけを活用し2680円の支払い。

と、いうことは、1人前が100gの天然マグロづけが、およそ500円の計算だ。

少ない、といえば少ないかもしれない。

100gが500円を高いとするのか、人それぞれ・・・

届いたまぐろ処一条の天然マグロづけ。

製造元は、静岡県焼津市利右エ門に立地の大坪水産㈱

天然マグロづけの原材料はメバチマグロ(※目鉢鮪)。

賞味期限は7月12日。ケッコー早いやん。

袋数から数えたら、2日に一度は食べやなあかんがな。

正規に守ってりゃ、そうなるがこれまでの食体験から考えたら、我が家の冷凍庫保存も大丈夫だとわかったから、まぁぼちぼち食べていこか。

ちなみに、商法によれば、2セットまとめ買いしたら、なんと2パックも増量扱いしてくれる。

2パック価格ならば5560円。

単純計算したパック数は2パック。

総量は1100g。

で、あるが、まとめ買いしたら、

おまけに2パックもついてくる。

価格は5560円に4パック。

つまり20人前。

総量は、なんと2200g。

そりゃいいが、我が家の冷凍庫に入らんがな。

※ 後日に見たまぐろ処一条によれば、おまけは2パックじゃなく2袋やんか・・おいおい・・

入った、としても冷凍庫を占領。

食べきるまで、長期間に亘り、冷凍庫を占領することになるから、断念した。

到着翌日の4日。

食卓にあがった天然めばちまぐろ漬け。

口にしたまぐろ処一条の天然めばちまぐろ漬けの味。

前回、注文して食べたビンチョウ鮪(※画面 右)は、味にえらい違いがある。



今回は大きく切ったメバチ鮪(※画面 左)。

ビンチョウ鮪は、さいの目切り、しかも小さかった。

うま味はメバチに尽きる、と言い切る家族。

おふくろも、かーさんも揃ってそういう。

タレも、若干違うような気がする。

メバチ鮪の漬け汁は、どことなく鰹節の味がする濃い味。

たれの量も多く、濃い味。

その点、ビンチョウ鮪はややさっぱりした味。

旨味を感じるのはメバチ鮪だが、当初の売り広告では本鮪と謳っていたが・・・あれぇ?

大葉こと紫蘇の葉を添えることで、味は引き立った。



まぐろ丼が本来であるが、そのまんま食べるのが良し。

今回は一人一皿。

食べよけあって満足。

鮪が大好きなおふくろは、もう食べられん、といって残した3切れ。



味替えに煎り胡麻を振って、ビンチョウ鮪の漬けと同じように、ごま油をぶっかけたら、むちゃ旨くなった。

まぐろ処一条によれば、「もっちり食感とコクのあるタレが絶品」。

まさに、そうだと思った美味しいメバチ鮪の漬け。

注文は正解だった。

(R3. 7. 3、 4 SB805SH撮影)