近くの公園に咲く色とりどりの梅たち
朝6時半に母のところに行ってみると、まだぐっすり眠っていました。机の上の茶碗や新聞を片付けている間に目を覚まし、「起きる?」と聞くと「どうしたら良いのか分からない」との返事。
ベッドの背を60度ぐらい起こして明かりやテレビをつけ、はっきり目覚めるのを待ちながら、お湯をわかしたり、タオルを温めたり、着替えを用意したりと、いつもの朝の流れ。起き上がり、清拭、着替え共に、母娘二者の協力でスムーズに気分よくできました。
その後、朝食をおいしそうに食べた後は、深々と居眠り。一昨日、昨日と色々あったので、母もかなり疲れたのでしょう。いつもどおり10時半に三女と次女がバトンタッチしましたが、その後はどんな風に過ごしたのでしょうか。いつもみたいにバラエティに富んだ遊びは、さすがに無理だったんじゃないかな?