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近所の池の鯉
7時15分起床。椅子に移り一息をいれ、上の着替えを始めようとした時、早朝ヘルパ-さん「二人で来てしまいました」と到着。チョット段取り等を話し合っていると「これはなんなの」「どういうこと?」「私はいやだ」「こういうのは娘がするもんだ」「馬鹿野郎、痛いじゃないか(これは娘に言ったんだ~というフォロ-が入って)」等、始めから最後まで文句を言い続けていました。
ヘルパ-さんは「今日はご機嫌が悪いですね。嫌だろうということは、わかります。でも、嫌がって手をあげたりなさらないし、文句を言いながらでも袖に手を通して下さるから、そのうちに馴れて下さるでしょう」と言っていましたが。
その続きか、昼のヘルパ-さんにも機嫌が悪く、帰り際にヘルパ-さんが「また来週伺いますね」と言ったのに対し「あなたと話することはありません」とのご挨拶でした。
「今日はお天気が良いのね」「お散歩に行く?」「行ってもいい」ということで、3時頃から一時間かけてお池に散歩に行ってきました。なんとか機嫌も持ち直し、8時には就寝。何とか一日が終了しました。
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